アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

トヨタグループへの就職・転職は正解?気になる給料は? 元社員のぶっちゃけ話!

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日本で一番有名かつ最大の会社といえば、トヨタ自動車でしょう。

 

多くの人々に愛される車を作り続けており、2017年度の売上高はなんと27.6兆円!従業員数もグループ全体で約36万人と、ともにぶっちぎりで日本第1位です。

 

そんなトヨタグループの会社で働いてみたい!

 

そう考えている方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、実際にトヨタグループの会社で約3年間働いていた私の経験から、トヨタグループで働いて学んだことを、給料などもぶっちゃけつつご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

トヨタグループへ就職・転職すれば、確実に社会人の基礎が出来る!

 

私は25歳から27歳まで、トヨタグループである豊田通商のグループ会社、具体的には鉄の原料や製品を売買する子会社で働いていました。

 

豊田通商に出向もしていましたし、トヨタ本体や、アイシン、ジェイテクトなどトヨタグループの会社の方とも一緒に仕事をしたり飲みに行ったりしていましたので、トヨタグループそれぞれの待遇や、社風についてもある程度分かっているかと思います。

 

まずは「トヨタグループ」とは何かという点から、ご紹介していきます!

 

トヨタグループの定義は以下の通りです。

 

「トヨタグループはトヨタ自動車を中心とした企業集団である。資本関係や技術提携のあるトヨタグループ主要企業、並びにトヨタ自動車から分社化した事業会社、機能会社を指す。」

引用元:Wikipedia

 

そして、「トヨタグループ」として、トヨタ自動車がHP上で発表しているのは、以下の16社です。

 

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引用元:トヨタ自動車公式HP

 

この有名な16社それぞれに、さらにグループ会社が数多く存在していますので、広義のトヨタグループのすさまじさがお分かりになるかと思います。

 

そんなトヨタグループ間の商流・物流をつないでいる、豊田通商の子会社で働いていて気付いたことですが、

 

「社会人としての基礎が出来る」

 

というのは間違いありません。

 

その「社会人としての基礎」は、トヨタグループが非常に大切にしている、「三現主義」という考え方を実践していくことで磨かれていきます。

 

「現地・現物・現実」

 

「現地に行き、現物を見て、現実を知る」という考え方です。

 

この三現主義の考え方は、トヨタグループで働く中でのあらゆる局面で、非常に徹底されています。

 

私の担当していた仕事で、自動車や自動車部品を製造する過程で発生する鉄のスクラップを買い、さらにその鉄のスクラップを原料として使用する製鋼メーカーに販売するという業務がありました。

 

この鉄スクラップの仕入価格が30円/kgで販売価格が50円/kgだとします。

 

なぜ、この仕入・販売価格なのか?ということを、仕入先・販売先双方に徹底的に論理的に説明するために、「現地・現物・現実」の実践が不可決となります。

 

実際に、仕入先である工場に足を運び、実務をしている業者の方に付きっきりで、仕入れから販売までにかかるコストを算出します。

 

そのコストの計算は、その業者で実務をされている方の時給から、モノを運ぶ運賃、使用するトラックの減価償却費や、業務に使うフォークリフトの燃料代まで何から何まですべてを現場に行き、現物を見て調査し、現実を資料に落とし込み、提案していきます。

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私は今までに5社で働いた経験がありますが、ここまで徹底的に論理性の純度を高めていく会社はありませんでした。

 

上司からも「現場に行って現物を見たのか?」という言葉は口をすっぱく言われ続けます。

 

その環境でみっちり鍛えられますので、社会人としての基礎っかりと出来上がるのは間違いありません。

気になるトヨタグループの給料は?

トヨタグループの気になるお給料は?

 

早速、ご紹介していきましょう!

 

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引用元:会社メカニックHP

 

トヨタ自動車のHPで発表されているトヨタグループ16社より若干増えていますが、トヨタ自動車と関係の深い会社郡ですので、トヨタグループと呼んで差し支えありません。

 

さて、驚くべきはその平均年収の高さです。

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2014年の国税庁の調査によれば、民間企業の平均年収は415万円ということですので、20位の中央発條でも33%も高いですね!

 

私はトヨタグループの中でも最も給料の高い豊田通商の子会社で働いていた時、27歳で年収500万円でした。

 

ちなみに、「子会社は親会社に勝てない? 給与&仕事内容 ガチンコ比較!」という記事でも書きましたが、27歳の豊田通商社員の年収は680万円でした!(スゴイ…)

 

上を見ればキリが無いのは世の常ですが、ほぼ100%倒産することはないと思われる日本最強に安定した会社で、高い給料も得られるのが、トヨタグループの社員です。

トヨタグループに入社するには、ぶっちゃけ学歴は必要??

トヨタグループの16社は、正直入社難易度が高いです。学歴も間違いなく見られます。

 

出来れば、旧帝大、早慶、MARCH、関関同立は出ておきたいところです。

 

個人的には、学歴と仕事の出来る出来ないは関係ないと思っていますが、豊田通商でも、「何何大学会」的な集まりがありましたから、上記トヨタグループ16社にどうしても入りたい方は、出来るだけ偏差値の高い大学を出るに越したことはありません。悔しいけど、これは間違いない事実です。

 

では、学歴がパッとしないが(ちなみに私も愛知県民しか知らない私立大学)トヨタグループに入りたい方はどうするか?

 

ベストな方法は、豊田通商の子会社へ入ることです。

 

基本的に、商社はメーカーや他の業種よりも高収入です。それは三菱商事や三井物産の平均年収が飛び抜けていることからも明らかでしょう。

 

元々給料の高いトヨタグループの中で、商社機能を持っている会社が、豊田通商です。

 

ただ、よっぽどじゃないと入れません、残念ながら。

 

だいたい、上記の有名大学出身+アメフトで国体出場+コミュ力化け物みたいな就活エリートばかりですよ、マジで笑。

 

だから、僕ら(一緒にしてゴメンナサイ…笑)は豊田通商の子会社を狙いましょう!

 

仕事のスケールも大きく、ネームバリューもあり、給料もそこそこ良く、メリットは数多くあります。しかも親会社の豊田通商に比べれば、格段に入社しやすいです。

 

ご参考までに、私はこの豊田通商の子会社へ、医療系の財団法人の営業から、パソナキャリアを利用して転職しました。私の同期は、リクルートエージェントを利用している人が多かったです。やはりトヨタグループなどの大手企業への転職は、転職サービスもリクルートやパソナなどの大手を利用した方が、抜け漏れなく多くの求人情報を取れると思うので、以上2社への登録はおすすめです。

 

特に、パソナキャリアは大手優良企業とそのグループ会社の求人が多く、この豊田通商の子会社への転職活動をしていた時に、デンソーのグループ会社にも内定することが出来ました。(ちなみに、デンソーもトヨタグループの会社ですね!)

 

一方で私は、「子会社は親会社に勝てない? 給与&仕事内容 ガチンコ比較!」という記事でご紹介した通り、親会社の人へのコンプレックスに耐えられず、リクルートエージェントを利用して外資系企業へ転職しましたが、その点を割り切れれば、ある意味日本最強の会社です。

まとめ

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

トヨタグループで働くということを、簡単にまとめると…

・社会人としての基礎ができる

 

・給料が良い

 

・学歴はあるに越したことはないが、そこまでではなくても、トヨタグループの子会社であれば入社難易度は比較的低い

今回の記事が、トヨタグループへの転職を考えている皆さんのご参考になりましたらとても嬉しく思います!

 

最後に、ぜひともトヨタグループの会社で働いてみたい!という結論に至ったあなたには、私の経験から以下の転職エージェントをオススメします!

 

パソナキャリア(私自身が利用して、転職に成功!)

リクルートエージェント(トヨタグループの求人が多い!)

 

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