アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外資系企業へ転職してキャリアアップしたい女性へ! 未経験だけど大丈夫? 活躍出来る人の特徴は!?

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

最近、外資系企業への転職に興味を持たれている女性の読者の方から以下のようなご質問をよく受けます。

 

「外資系企業へ転職したい25歳の女性ですが、未経験でも大丈夫でしょうか?」 

「現在、日系大手商社で働くアラサーの女性ですが、なんだかんだ男性社会であることを実感しています。外資系企業は男女平等と聞きますが、桜井さんは実際どう思われますか?」

 

外資系企業というと、グローバルな市場を相手に、男女平等に大きな裁量を持って自分らしく働けるというポジティブなイメージがある反面、未経験でも大丈夫か?実際英語はどのくらい使うのか?すぐクビになってしまうのではないか?というようなネガティブなイメージもありますよね。私もそうだったのでその不安はよく分かります。

 

そこで今回は、外資系商社で20代の最年少マネージャーとして働いており、女性の部下も持つ私の経験から、未経験で外資系企業へ転職をして、キャリアアップしたいと考えている女性のご参考になるように、「外資系企業で働く」実態と、活躍出来る人の特徴についてご紹介していきます!

 

女性管理職になりたいあなたに外資系企業をオススメする理由

早速ですが、あなたは日本の女性管理職の割合を知っていますか?

 

「DIAMOND Online」によれば、2012年時点で、11.1%です。これはアメリカの43.7%、フランスの39.4%、シンガポールの33.8%に比べて非常に低いと言わざるを得ません。

 

まずこの統計から、仕事の出来る女性は外資系企業で働いた方が、管理職になれる可能性が高いと言えます。

 

さらに掘り下げると、いわゆる日本の「大企業」と呼ばれる5,000人以上の規模の会社では、4%しか女性管理職がいません。

 

日系企業、特に大企業に女性管理職が少ない主な理由は、年功序列・長期雇用を前提としているため、結婚・出産等で途中離脱する可能性がある女性を、積極的に登用したがらないためです。

 

一方で外資系企業は、年功序列や長期雇用という文化はありません。仕事が出来て結果を出す人が管理職になります。それは、海外の女性管理職の比率の高さが証明しています。

 

月並みな言い方ですが、「バリバリ働いて結果を出したら、その分評価されたいし、管理職にもなりたい!」と考える意識の高い女性は、ぜひ外資系企業へ挑戦してみてはいかがでしょうか?

外資系企業で活躍する女性の特徴

欧米系の外資系商社でマネージャーとして働く私には、数名の女性の部下がいます。当社で活躍している女性は、以下3つの特徴があります。

①ロジカルで数字に強い

私自身もそうですが、外資系企業の日本支社で働くマネージャーの上司は外国人であることが多いです。私は、彼らにロジカルにかつ数字を使って定量的にビジネスの進捗の報告をしなければなりません。

 

それにもかかわらず、部下に訳の分からない報告をされると本当に辛いです。結局、自分で噛み砕いて、報告し直さなければならないからです。

 

未経験で外資系企業へ転職する場合、おそらく日本人の上司がいるプレイヤーレベルからキャリアをスタートさせると思いますが、その上司には必ずロジカルに、数字を使って報告をするようにして下さい。

あなたの説明がロジカルで分かりやすければ、「コイツは出来る!」と思われ重用されるはずです。

②コミュニケーション能力が高い

外資系企業で活躍する女性は、総じてコミュニケーション能力が高いです。「めちゃくちゃ頭が良いけど、コミュニケーション能力は低い」というような人は、まれにいるのかもしれませんが、少なくとも私は見たことがありません。

 

外資系企業で活躍するためには、ハイコンテクスト文化(日本人)とローコンテクスト文化(外国人)の違いを熟知し、その双方の文化の人たちに対して、高いコミュニケーション能力を発揮し、結果を出す必要があります。

 

【ハイコンテクスト文化(日本人)】

→聞き手の能力を期待するあまり下記のような傾向があります。

 

・直接的表現より単純表現や凝った描写を好む

・曖昧な表現を好む

・多く話さない

・論理的飛躍が許される

・質疑応答の直接性を重要視しない

 

【ローコンテクスト文化】

→話し手の責任が重いため下記のような傾向があります。

 

・直接的で解りやすい表現を好む

・言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す

・単純でシンプルな理論を好む

・明示的な表現を好む

・寡黙であることを評価しない

・論理的飛躍を好まない

・質疑応答では直接的に答える

 

引用元:P.C.G

 

「海外と日本を繋げる」という意識で、高いコミュニケーション能力を発揮出来る女性は、未経験の外資系企業でも活躍出来るでしょう。

 

当然、英語は出来るに越したことはありません。よく「プレイヤーレベルでは英語は必要ない」的な主張を聞きます。確かにそうかもしれませんが、デキる人材はすでにプレイヤーレベルで英語を必死に勉強しています。

 

日本人の上司に英語にメールで報告をしてあげれば、その上司はそのまま外国人の上司に転送出来ますよね。(もちろん内容に問題がなければですが)

 

そこまで踏み込んで考えて行動出来ることも、「コミュニケーション能力が高い」ということを意味します。

③何が何でも結果を出す

先にご紹介したように「ロジカルでコミュニケーション能力が高い」というのは、外資系企業で活躍する上で絶対に必要な条件です。しかし、それだけではダメです。

 

「何が何でも結果を出す」ことが、結局何よりも重要です。

 

過程ではなく、結果にこだわるのが外資系企業と日系企業の最大の違いです。そして、「結果を出せる人」が誰よりも外資系企業では愛されます。

 

まとめ

「外資系企業へ転職してキャリアアップしたい女性へ! 未経験だけど大丈夫? 活躍出来る人の特徴は!?」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

【女性管理職になりたいあなたに外資系企業をオススメする理由】

→日系企業と外資系企業の女性管理職の比率を比較すると、圧倒的に女性の登用に積極的なため。また、外資系企業は年功序列や男女差別の文化がないため、仕事の実力のみでステップアップ可能。

 

【外資系企業で活躍する女性の特徴】

①ロジカルで数字に強い

②コミュニケーション能力が高い

③何が何でも結果を出す

もちろん、年功序列で社内教育を大切にする日系企業の素晴らしさもありますが、その堅さが少し合わなくて、自分の実力で出来る限りステップアップしていきたい!というパワフルな女性は、ぜひ外資系企業へチャレンジしてみて下さい!!

 

外資系企業への転職は、入社前の時点で年収交渉をガッツリ行うのが基本です。もちろん、自分で交渉しても問題ありませんが、やはり転職のプロである転職エージェントの力を借りた方が確実に年収アップ率は上がります。

 

転職エージェントは数多くありますが、女性で外資系への初チャレンジであれば、創業以来40年に渡り、「女性の転職支援」にフォーカスしており、確かな支援実績を出し続けているパソナキャリアがオススメです。

 

私自身も、現在の外資系企業で自分の部下の採用を行う際に、パソナキャリアを利用していますが、キャリアコンサルタントのレベルが非常に高いです。候補者の強みをうまく伝えてくれますし、何より「人生の転機を応援したい!」という熱い気持ちが伝わってきます。

 

今回の記事が、「未経験だけど外資系企業へ転職してキャリアアップしたい!」というパワフルな女性のご参考になれば、とても嬉しく思います!

 

パソナキャリア 

 

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