アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

大企業と中小企業で働く違いは何? 外資系企業はどう? それぞれのメリット・デメリットをご紹介!

 

就職活動や、転職活動において何をもとに会社選びをしますか?

仕事内容、給与、将来性…。

判断基準は人それぞれだと思いますが、会社の規模を気にする方も多いのではないでしょうか?

大企業 中小企業 外資系企業で働いた私の経験から、それぞれの違いと働く上でのメリット・デメリットをご紹介していきますので、ぜひ就職・転職活動の参考にしてみて下さい!

大企業 中小企業 外資系企業の定義とそれぞれの違い

まずはそれぞれの定義を確認していきましょう。
以下が大企業の定義になります。

 

1.資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ常時使用する従業員の数が300人を越える会社及び個人であって、製造業、建設業、運輸業その他の業種(次号から第四号までに掲げる業種を除く)に属する事業を主たる事業として営むもの
2.資本金の額又は出資の総額が1億円を越え、かつ常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であって、卸売業に属する事業を主たる事業として営むもの
3.資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ常時使用する従業員の数が100人を越える会社及び個人であって、サービス業に属する事業を主たる事業として営むもの
4.資本金の額又は出資の総額が5000万円を越え、かつ (and) 常時使用する従業員の数が50人を越える会社及び個人であって、小売業に属する事業を主たる事業として営むもの
引用元:Wikipedia

 

意外に大企業の定義は、「言うほどでもない」イメージを抱きませんか?笑

 

色々と書いてありますが、ざっくり要約すれば資本金3億円以上で、従業員300人以上の会社は大企業ということになります。逆にそれ以下が中小企業です。

 

外資系企業というのは、外国資本100%で構成された企業と思われがちですが、経済産業省が「外資系企業の動向」という調査で、「外国投資家が株式または持分の3分の1超を所有している企業」を調査対象にしていますので、外国資本が3分の1以上入っていれば、外資系企業であるという認識で良いかと思います。

 

さて、定義を終えたところで私の体験から、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

大企業で働くメリット・デメリットは?

トヨタグループの大手商社の営業職で3年ほど働いていた経験から、私が感じた大企業で働くメリット・デメリットをご紹介します。

 

【メリット】
・給料(特にボーナス)が良い
(給料.comによる東証一部上場企業1681社の平均給与調査:672万円)
・残業代が100%出る、住宅手当がある等、福利厚生がしっかりしている
・仕事のスケールが大きい
・人が多い分、面白い人が多い
・研修がしっかりしており、社会人としての基礎を作りやすい
・ネームバリューがあるので、仕事がしやすい(新規・既存問わず)
・ネームバリューがあるので、転職に有利
・ネームバリューがあるので、モテる(人によりますが…)笑

 

【デメリット】
・仕事のスケールが大きい分業務が細分化されており、歯車感が否めない
・人が多い分、嫌な人も多い
・1つの仕事を進める上で、無駄と思われる決裁プロセスが多い
・親会社やグループ会社から、有能でない人が出向してきていきなり上司になることがある
・3〜5年に1度、転勤がある
・地方拠点に異動になると、本社のメイン業務から大きく遠のく

 

例えば転勤が多いことなどは、色々な場所で働きたい人にとってはメリットですし、繰り返しますがモテるかどうかというのは人によりますので、あくまで参考です笑

 

ご参考までに、私はこの豊田通商の子会社へ、医療系の財団法人の営業から、パソナキャリアを利用して転職しました。私の同期は、リクルートエージェントを利用している人が多かったです。やはりトヨタグループなどの大手企業への転職は、転職サービスもリクルートやパソナなどの大手を利用した方が、抜け漏れなく多くの求人情報を取れると思うので、以上2社への登録はおすすめです。

 

特に、パソナキャリアは大手優良企業とそのグループ会社の案件が多く、この豊田通商の子会社への転職活動をしていた時に、デンソーのグループ会社にも内定することが出来ました。(ちなみに、デンソーもトヨタグループの会社ですね!)

中小企業で働くメリット・デメリットは?

医療系の財団法人(とはいうもののほぼ株式会社)の営業職で3年ほど働いていた経験から、私が感じた中小企業で働くメリット・デメリットをご紹介します。

 

【メリット】
・仕事の裁量が大きい
・経営者との関係が親密もしくは仕事が出来れば、大企業以上の待遇を得られる
・転勤が少ないもしくは無いので、地元志向には最高
・部署異動が少ないもしくは無いので、専門的スキルを伸ばせる
・同僚・上司の顔ぶれがあまり変化しないので、関係が良ければ最高

 

【デメリット】
・仕事の裁量は大きいが、スケールは小さい
・給料が大企業に比べ、低い
(平成23年東京都の調査:524万円)
・福利厚生が大企業に比べ、劣っている
・ネームバリューが無い分、仕事が取りにくい(特に新規)
・ネームバリューが無い分、専門的スキルが無いと転職に不利
・ネームバリューが無い分、モテない!?(人によってはモテます!…)笑

 

平たく言ってしまえば、経営者に近いポジションにいければ大企業以上の待遇を得られ、働きやすいのではと思います。

しかし、平均的な社員であれば大企業に軍配が上がるのではというのが正直な感想です。

 

中小企業では、大企業で経験を積んだ上で破格の待遇で転職(もしくは天下り)してくる人もいますので、そのようなキャリアを目指すのも個人的にはアリではないかなと思います。

 

外資系企業で働くメリット・デメリットは?

半導体業界の外資系商社で、現在営業職として働いている経験から、私が感じた外資系企業で働くメリット・デメリットをご紹介します。

 

【メリット】
・業績・評価に応じて、特別ボーナスが出る
・仕事の裁量・スケールともに大きい
・優秀な人が多く、刺激になる
・日常的に英語を使うので、キャリアの幅が広がる
・直行直帰OKなど、ワークスタイルが自由
・結果さえ出ていれば、ランチでお酒を飲むこともOK笑
・上司が外国人なので、いい意味で文化の違いがある

 

【デメリット】
・業績・評価が悪いと、給料が下がる。最悪、解雇されることもある
・研修等がほぼ無い
・評価を上げるため、ある程度打算的に自分をアピールする必要がある
・日系同業者に比べて、サービス面での質が劣るケースが多い
・福利厚生がほぼ無い
・上司が外国人なので、悪い意味で文化の違いがある

 

全てにおいて、日系企業と全く違うと言っても過言ではありません。

 

確かに自由ですし、一見上下関係もあまり無いように感じるため、「外資系企業ってカッコいいし、なんかいい感じじゃん?」という感じで転職してしまいましたが、生き残っていこうと思うならば、日系企業以上に結果を出し続け、社内政治に汗を流す必要があります。ただ、面白いですけどね、裁量がハンパじゃなくあるので。

 

そんなダイナミックな外資系企業への転職を狙うなら、JACリクルートメントがオススメです!

 

いかがでしたでしょうか。今回の記事が、会社選びに迷っているあなたの参考になれば嬉しく思います!!

 

 

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