アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

会社を辞めたい20代へ 20代で4回会社を辞めた私の答え

 

「ああ、明日会社行きたくないなぁ。。」

 

日曜日、憂鬱な気分でサザエさんを見ながら、そんな風に思う人も多いのではないかと思います。

 

「明日も朝っぱらからあの上司と働くのかぁ。。」

 

「また、22過ぎまで残業かなぁ。。」

 

「そもそも、私はこの会社に向いてるのかなぁ。。」

 

その気持ち、痛いほどよく分かります。

 

私は今でこそ外資系の商社で楽しく働いていますが、20代の頃は紆余曲折あり、なんと4回も転職しています!

 

と言うことで、今回は会社を辞めたい20代の方へ、今までに私が4社の会社を辞めた理由と、そこから学んだ教訓を1つずつご紹介してきますので、「こんな会社辞めてやる!」と辞表を書く前に、ぜひ参考にして頂ければ幸いです!

 

22歳で1社目の化粧品メーカーを辞めた理由と学んだ教訓

私は22歳で、大学卒業後に新卒で入社した日系中小企業の化粧品メーカーを辞めました。

 

なんと、5ヶ月でしかも次が決まっていないにもかかわらずです!(ドヤ)

 

理由は、「面接で聞いていた労働条件、仕事内容と違ったから」です。

 

私は当時、大学時代から続けていたバンドでプロのミュージシャンを目指しており、「土日に休めて、定時で帰れること」を重要な条件として会社を選びました。

 

また、仕事内容の希望は…

 

「自分でサービスを企画し、多くの人に影響を与えられるクリエイティブな仕事」(大学生っぽいですね…笑)

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ということで、ワークライフバランスも良く、クリエイティブでもありそうな「化粧品メーカーの企画職」という仕事を初めての仕事として選択しました。

 

期待に胸を膨らませて入社しましたが、新入社員研修が終わって配属された先は営業部。しかも休みは土日ではなく、シフト制でした。

 

「まじかよ…」

 

と思い、若さもあまって社長(創業者である会長の息子で当時30代前半)に、

 

「労働条件も仕事内容も面接で聞いていた内容と違います!すぐに配属と休日について考え直して下さい!(キリッ)」と言いましたが、

 

「会社の状況に応じて、労働条件も仕事内容も変わることは、どんな会社でも普通にありえますよ」

 

とまっとうなことを言われました笑

 

結果的に、どうしても音楽がやりたかったこともあり辞めてしまいました。

 

この経験から学んだ教訓は、「労働条件や仕事内容が変わる可能性があるとしても、その会社で働働き続けられるか?」ということを考えた上で、入社を決めた方が良いということです。

 

今では、例えばシャープや東芝のような大企業に入れたとしても、入社試験を受けた時に希望していた事業が存続し続けるとは限りません。

 

しかし、シャープという会社としてのコンセプトや、給料などの待遇などが気に入っていれば、たとえ事業部が変わっても、イコール会社を辞めるとはならないはずです。

 

特に20代は、面接で話されたことが全てだと勘違いして視野が狭くなってしまいがちですので、ぜひこの点は気をつけて会社を選んで頂ければと思います!

25歳で2社目の財団法人を辞めた理由と学んだ教訓

1社目を以上の理由で辞めてしまった後、有給消化中にハローワークに通いまくったり、履歴書をとりあえずかたっぱしから送りまくるという荒技で、何とか2社目の日系中小の医療系財団法人に営業職として採用して頂きました。

 

人間関係も良く、ワークライフバランスも良くて、なかなかイカした環境だったのですが、約3年で辞めた理由は「給料が低いのと、仕事の内容が悪い意味でニッチ過ぎて将来潰しが聞かない」と思ったからです。

 

給料が低くて辞めるというのは、以下のリクナビNEXTの「退職理由のホンネランキング」でも堂々の4位ですので、まあ多いでしょうね。

 

転職 本音

引用元:リクナビNEXT「退職理由のホンネランキング」

 

ただ、ひとつ言えることは、日系の会社、特に大企業は基本的に年功序列で若い頃は給料が安く、歳を取ってから上がっていきますので、今現在給料が安いとしても、自分の将来の姿である上司が、自分の理想くらい給料をもらっているのであれば、辞めるのをグッとこらえた方がいいです。

 

もちろん、クビにならないように努力し続けるのは言うまでもありませんが。

 

私のいた財団法人に話を戻すと、当時55歳の部長でもビックリするくらい給料が安かったので、「あ、これは辞めた方がいいわ…。」と決断をしました。

 

また、給料が安い以外のもう1つの辞めた理由である、「仕事内容が悪い意味でニッチ過ぎて将来潰しがきかない」ですが、これは上記のリクナビNEXTのランキングで言えば、5位の仕事内容が面白くなかった、もしくは、7位のキャリアアップしたかったあたりになるのではと思います。それなりに市民権を得ている会社を辞めたい理由ですね。

 

私があえて、「仕事内容が悪い意味でニッチ過ぎて…」と書いたのは、良い意味でニッチであれば、例えば最近の流行で言うと、スマホのアプリ作りが出来るだとか、自動運転のバッテリー設計なら誰にも負けないだとか、そっち方向であれば、そのスキルを生かしてバンバン転職していけますから、自分のタイミングで仕事に飽きるまで同じ会社に居続ければいいと思います。

 

一方、具体的な点に触れるのは避けますが、私がいた財団法人では「その会社でしか通用しないような、非常に微妙なスキル」しかつかないため、辞めることにしました。

 

批判を覚悟で言いますが、大企業の文系総合職も、この手の仕事は多いと思います。例えば、自動車部品のある一部の、鉄の原料の調達だけを担当する仕事などです。

 

その仕事は、あなたじゃないとダメでしょうか?

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私はそうは思いません。

 

しかし、大企業はそれでも居続ける価値が多分にあります。

 

なぜなら、先ほど書いたように、給料が上がっていくからです。(クビにならなければですが。)

 

私の話に戻ると、給料が安い、しかも上がらない、仕事の内容も悪い意味でニッチ過ぎて潰しがきかない、これは辞めるしか無いなと。

 

結果、辞めて正解でした。

 

ここから学んだ教訓は、仕事内容が潰しがきかなそうであれば、給料が上がっていく会社を選択すること、もしくは給料が安くても、将来自分の財産になるような潰しがきく仕事をさせてもらえる会社を選択することです。

 

自分で言うのもなんですが、非常に良いことを言っている気がしてきました笑

27歳で3社目の大手専門商社を辞めた理由と学んだ教訓

今まで働いていた会社で、唯一辞めたことを後悔しているとするならば、この会社です。

 

トヨタ自動車のグループ会社の豊田通商という会社の子会社です。2年強働いて辞めました。

 

辞めた理由は、「上司とうまくいかなかったことと、親会社の人の上から感に耐えられなかったから」です。

 

上司とうまくいかなかったというのは、いつの時代もぶっちぎりの会社を辞めたい理由1位ですよね。

 

上記のリクナビNEXTのランキングでも1位ですし、私の周りの人たちもたいがいがこれですね。

 

いや〜、本当にうざい上司はビックリしますからね笑

 

私も毎日、日報を書かされて、ネチネチネチネチ、「てにをは」講座を1日1〜2時間受けてましたからね。本当しょうもないことでいきなりキレられたり…笑

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ただ、度合いの差はありますが、うざい上司はどこの会社に行っても100%います。これは5社で働いた私の経験から言って間違いありません。

 

このうざい上司についても、実体験から具体的な解決方法を提案出来ます。

 

まず、あなたが大企業の総合職の場合ですが、何とか耐えましょう。

 

と、言うのも3年〜5年に1回は、あなたか、あなたのうざい上司いずれかは転勤もしくは異動になるはずです。

 

どんなに長くても、まあ5年でしょう。

 

5年なんて、短いものですよ。

 

その会社が好きで、その上司だけが嫌いなら、繰り返しますが会社を辞めるのを辞めましょう。もったいないですよ。

 

次に、あなたが外資系企業勤務で上司がうざい場合ですが、その上司を仕事で超えるか、その上司の上司にコビを売りまくりましょう!笑

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そうすれば、その上司の上司があなたを持ち上げてくれます。

 

日系の中小企業で上司がうざい場合は辛いですね。

 

なぜだか、その上司は社長に好かれていたりするので、

 

彼らの社内政治はピカイチですからね…(トホホ)

 

その会社で働き続けることで、そこまで特別なスキルがつくわけではなかったり、将来的にもその上司と離れられる予定がない場合は…

 

さっさと転職しましょう!

 

 

特に今は有効求人倍率が1.59倍(2018年1月時点)と、高度経済成長期以来44年ぶりの高水準なので、間違いなく転職者に有利な状況です。この状況は東京オリンピックの開催までは続くと予想されていますので、ぜひこのチャンスを生かしましょう!

 

キャリアに自信がある人なら、優良企業の案件を数多く取り扱っており、スカウトサービスが充実しているリクルートエージェントなんかに登録しておくと、思いがけない会社からオファーが来たりしますし、自分の市場価値を常にチェック出来るので、おすすめですよ。

 

一方で、第二新卒などキャリアが少し浅い状態で子会社への転職を狙う人は、ハタラクティブという転職エージェントがオススメです。

 

というのも大手の転職エージェントは、勤務期間が短かったり、スキル不足と判断されてしまった場合、「サポート不可」ということで、登録出来ないことがあるからです。しかし、ハタラクティブは違います。

 

「第二新卒やキャリア不足の若者の正社員就職を全力で支援する!」という明確なビジョンを持っていますので、足切りなどなく、どなたでも安心して登録・利用することが出来ます。このハタラクティブの就職支援サービスは、2013年に厚生労働省からの認定を受けており、今の若者のキャリアについて、非常に真剣に考えて事業を行っていることが感じられます。

 

また、担当者が実際に何度も足を運んだ企業の案件のみを取り扱うので、希望としっかりマッチングした求人紹介が出来ることも強みとなっています。

 

さて話を戻して、次の「親会社の人の上から感に耐えられなかったから」ですが、これは子会社で働いたことがある方なら分かってくれるはずです。

 

分かってくれますよね…?

 

あのいや〜な感じ笑

 

もちろん、人格者の親会社の人もいますよ。

 

でも、こちらの、「子会社は親会社に勝てない? 給与&仕事内容 ガチンコ比較!」にも書きましたが、同じ仕事をしていても残念ながら親会社の社員の方が給料が良いですし、

 

仕事内容も川上の方(商社で言えば投資や事業企画)を担当しますので、そりゃあ世の常として偉そうにもなってしまいますわな…。

 

私が親会社の社員でもそうなりますよ!(キリッ)

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本題に戻って、この会社の経験から学んだ教訓は、プライドが高い方は子会社にそもそも入らない方が良いということですね。

 

必ず、会社を辞めたくなってしまいます。出来る人ならなおさらです。

28歳で4社目の大手外資系不動産会社を辞めた理由と学んだ教訓

ヨーロッパ系の大手不動産会社の営業として約1年間働いて辞めました。

 

辞めた理由は、「給料だけ良くても、毎月毎月詰められるのは無理だな」と思ったからです。

 

20代で年収1,000万円も可能! 外資系不動産会社のリアルな年収!という記事で書いたように、27歳で年収700万円でしたから、まぁ、いいですよね。

 

結婚はしていましたが、子供はいなかったのと、妻も働いていたので大体好きなものは買えますし、旅行にも行けますし、たまに妻の目を盗んで夜遊びに出かけられるくらいの、まあそこそこ良い生活は出来ました笑

 

しかし、毎朝決まった時間に会議があり、

 

「桜井さん、今日は何件クロージング出来るの?出来ないの?理由は?じゃあ、いつ出来るの?」

 

的なやり取りが繰り返されますので、まぁ〜精神的にきついですよ。

 

私は自社で運営するビルをオフィスとしてお客様に貸し出す仕事でしたが、分譲マンションの営業や、株の営業の方はもっときついでしょうね。

 

その分リターンも大きいと思いますが。

 

この経験から学んだ教訓は、「やっぱりお金だけでは、長くは続けられないなあ」ということです。

 

あなたが、何よりもお金が好きなら、このような類の仕事をおススメしますが、案外、お金だけでプレッシャーが大きい仕事をずっと続けられる方は少ないものですよ。

 

ちなみに、この会社は、平均勤続年数は1年でしたから。

 

残念〜!!(波田陽区)

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瞬間的に結果を出すことは、少し器用であれば意外に誰でも出来ますが、継続して結果を出し続けるというのはこれまた難しいことですよね。

 

最後に改めてアドバイスさせて頂きますが、出来れば会社を辞める前に転職先を見つけて、安心して旅立ちましょう。以下の転職エージェントがオススメです!

 

【おすすめ転職エージェント】

・キャリアを生かした転職なら:リクルートエージェント

・未経験業界へのチャレンジなら:ハタラクティブ

 

以上長くなってしまいましたが、今回の記事が、あなたのキャリアアップのご参考になればとても嬉しく思います!

 


ハタラクティブ

 

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