アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

有給を取りまくって人生をエンジョイするなら? 外資系企業へ転職が正解!

 

2016年のゴールデンウィークは、5/2と5/6に有給を取得出来れば10連休という長期休暇になりました。

 

皆さんはがっつり有給を取って、リフレッシュ出来ましたでしょうか?

 

私の知人などは、4/29〜5/1の3連休と、5/31〜5/5の3連休という人が多かったです。

 

日系企業では、トヨタグループなどの製造業を除けば、上記のようにカレンダー通りの休みが多いようですね。

 

一方、外資系企業で働いている私は、有給を使って10連休にして、妻とタイへ旅行してきました。

 

ゴールデンウィークに限らず、2〜3ヶ月に一度は有給を取って、海外や国内旅行へ出かけているので、周りによく羨ましがられます。

 

以前は私も日系企業で働いていて、有給を取るのに何かと遠慮をしていたので、その頃と比較すると格段にプライベートな人生をエンジョイ出来ているなと感じます。

 

そこで今回は、外資系企業がいかに有給が取りやすいかということを、私の実体験からご紹介していきますので、外資系企業へ転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい!!

 

日本の有給消化率は世界ワースト2位!

まずは、日本の有給消化率を見ていきましょう。

 

旅行会社「エクスペディア」の調査によると、日本の有給消化率は世界ワースト2位です。

 【有給消化率(ワースト順)】

 

1位:韓国(50%)

2位:日本(60%)

3位:アメリカ(73%)

4位:インド(80%)

5位:メキシコ(83%)

2014年の同調査でも、ワースト2位でした。

 

それ以前の7年間は、日本はずっと世界ワースト1位の有給消化率だったようです。

 

日本で、有給が取りづらいのはデータで証明されているようですね。また、次の調査も興味深いです。

日本人は有給取得に罪悪感を感じてしまう真面目な国民!

エクスペディアの同調査によれば、日本人の18%が有給取得に罪悪感を感じるようです。

 

そもそも有給休暇は権利なので、罪悪感を感じる必要は全くないのですが、それでも真面目な国民性から、気になってしまうようですね。

 

私も以前、豊田通商の子会社で働いていた時は、ゴールデンウィークや年末年始が飛び石連休だった時に、先輩や上司の顔色を伺いながら有給申請をしていましたし、主な客先のトヨタグループの人たちがほぼ全員休みなのにもかかわらず、

 

「やっぱり何かあった時に、誰かが出勤していないと」

 

という謎の論理で、有給を取れず出勤するということがよくありました。

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以上のような理不尽さは、日系企業で働いている皆さんは一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

 

一方で、外資系企業はどうでしょうか?

 

私の現在の経験を元に、ご紹介していきます!

外資系企業はプライベート(有給)のためにめちゃくちゃ効率的に働く!

私は、外資系(欧米系)の半導体商社で働いています。

 

冒頭でご紹介したように、2〜3ヶ月に1度は有給を取り、家族と海外や国内旅行へ出かけています。

 

これでも、外国人の同僚に比べれば全然有給を取っていない方です。

 

私は日本の顧客が相手なので長くても10日くらいの有給休暇にしていますが、ヨーロッパの同僚などは、平気で1ヶ月間いなくなりますし、その間に非常に大切な案件について連絡しても、余裕で無視されます笑

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皆さんが海外旅行に行くと、大きなバックパックを背負った外国人を多く見かけると思います。話しかけてみると、

 

「1ヶ月間かけて東南アジアを回るんだよね」

 

というようなことがザラにあります。自分探しの大学生かよ!

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ご存知の通り、外国人、特に欧米人の多くは、仕事とプライベートは完全に別で、プライベートの充実や家族との時間のために働いています。

 

そのために、毎日の仕事の仕方は非常に効率的です。

 

よほど重要な案件でない限り、訪問は出来る限り避け、メールか電話で済ませます。

 

カナダ人の同僚が日本人のサラリーマンを見て最も驚いていたことの一つに、集団での会社訪問があります。

 

日系企業では、年末年始の挨拶だから、先方の部長が出てくるから、上司の昔からの馴染みのお客さんだから、など何かと理由をつけて、集団でぞろぞろと会社訪問をします。

 

これが信じられないといつも言っています。私もそう思います。自分、上司の時間が奪われ、お客さんの時間も同時に奪います。

 

IMFの予想による2016年の日本のGDPは、合計ではアメリカ、中国に続く世界3位ですが、一人あたりでは25位でイタリアとほぼ同じです。

 

イタリア人は、当然のように有給取りまくりで、夕方早々には仕事を終え、楽しくワインを飲みながら歌い踊っています。

 

日本人は、やりすぎの「報・連・相」や、過剰なサービス、リスクを考えすぎていることがもはやリスクになっているような無駄なリスク管理や、上記の集団訪問などで時間と神経をすり減らし、非常に効率が悪いです。

 

日々の仕事でも、外国人は非常に合理的です。

 

私は、半導体部品(ICチップなど)を輸入して日本の顧客に売る仕事をしていますが、顧客から値段交渉を受けた場合に、外国人の同僚にメーカーに交渉してもらうように依頼します。

 

この依頼が、外国人の同僚にとって取りかかる意味がなければ、平気で無視されます。

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取りかかる意味の判断基準は、ズバリROIが高いかどうかです。

 

ROIとは、「Return On Investment」つまり、投資に対しての収益率のことです。

 

時間がかかりそうなのに儲からなそうと判断されたら、無視されます笑

 

その場合、日本の顧客に、

 

「商売がショボいので、やる意味がありません」

 

ということをオブラートに包んで説明しなければなりません。

 

時に、日本の顧客からは、

 

「じゃあ、桜井さんにはもう頼まないよ!」

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とキレられることもありますが、あまり気にしません笑

 

なぜなら実際安かったり、当社からしか買えなかったりして結局戻ってこられたりすることが多いからです。

 

細かい商売までいちいち丁寧に対応していたら、効率が悪くなります。

 

だから、残業が増えて有給が取れなくなるんです。

 

実際、同じ業界の日本の商社は、数百円、数千円の利益の商売でも丁寧に対応して疲弊しています。

 

少し論理が飛躍しますが、その結果が東芝やシャープの現状だと思います。

 

「こちらの記事」でも書いたように、外資系サラリーマンはプロセスなどどうでもよくて、結果が全てです。

 

私は3ヶ月ごとに予算が割り振られているのですが、1ヶ月で達成できれば残りの2ヶ月は会社に行かなくてもOKです。

 

実際は、次の3ヶ月のために種まきをする必要があるので働きますが、自分で働き方をコントロール出来ますので、上記のように有給も好きなように使えます。

 

私はベンチャー企業で働いたことが無いので分かりませんが、今伸びているITベンチャー企業で働いている友人の話を聞くと、割と外資系企業に近い自由な働き方が出来るのでは無いかと思いますので、自由な働き方を求める方は、そちらも一見の価値ありだと思います!

 

そんな、自由な雰囲気を持つ外資系企業への転職をお考えの方は、多くの優良企業に太いパイプを持っている、JACリクルートメントのキャリアコンサルタントとともに転職活動を進めていくと、うまくいくと思いますよ!(ここのエージェントは、本当に優秀で誠実な方が多いです。)

 

まとめ

「有給を取りまくって人生をエンジョイするなら? 外資系企業へ転職が正解!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

長くなりましたので、まとめると… 

【日本の有給消化率は世界ワースト2位!】 

1位:韓国(50%)

2位:日本(60%)

3位:アメリカ(73%)

4位:インド(80%)

5位:メキシコ(83%)

 

【日本人は有給取得に罪悪感を感じてしまう真面目な国民!】

 

・日本人の18%が、有給取得に罪悪感を感じる

 

【外資系企業はプライベート(有給)のためにめちゃくちゃ効率的に働く!】

 

・日本の働き方は非常に非効率であることを一人当たりGDPが証明している

・非効率な働き方を続けてきた結果、日系企業の国際競争力が落ちている

・外資系企業では、プロセスよりも結果を重視する

・結果を出すために、常に効率的に働く

・結果が出ていれば、有給取得は自由自在。働き方を自分でコントロールできる 

今回の記事を読んで頂いて、「私も外資系企業で働いてみたい!」と思われた方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみて下さい!

 

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今回の記事が、皆さんの参考になればとても嬉しく思います!!

 

 

 

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