アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

圧迫面接を乗り切り内定ゲット! 質問&回答例!

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「前の会社を一年で辞めてるんだ、それじゃあウチでも続かないね」

 

「君の長所はコミュニケーション力なんだ、全然話面白くないけどね」

 

こんなヒドいことを面接で言われた経験は無いでしょうか?

 

これは、いわゆる圧迫面接というもので、簡単に言えば候補者のストレス耐性を見るための面接で、未だに日系企業では多く行われている手法の1つです。

 

この圧迫面接という強敵に対策なしで挑んでしまうと、萎縮してしまったり、不機嫌さが出てしまったりして、面接に落ちてしまう可能性が高くなります。

 

そこで今回は、今までに4回の転職を成功させた私の経験から、圧迫面接を乗り切って内定した際のリアルな質問&回答例をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

 

圧迫面接の目的は?

某有名上場企業の人事をしている30代の友人から聞いたのですが、まず安心して頂きたいのは、圧迫面接はマニュアルによって行われているそうです。彼いわく、候補者に否定的な態度を取ることで、「切り返しの上手さ」と、「ストレス耐性」を見ているようです。

 

とは言うものの、あの心ない圧迫面接を経験したことがある方は分かるかと思いますが、時に悲しく、時に腹立たしくなりますよね…笑

 

圧迫面接は特に新卒の学生に行われることが多いです。私自身も新卒の時に、某大手人材紹介会社で以下のような圧迫面接をされました。

新卒採用の圧迫面接 代表例は、「学生を鼻で笑う系!」

・面接官:25歳くらいの女性

・会社:某大手人材紹介会社

・状況:書類選考通過後の一次面接

 

面接官「初めまして。早速ですが桜井さんの就活の軸って何ですか?」 

私「はい。今まで生きてきた中で培った自分の強みを生かして社会に貢献していくという軸で就職活動をしております」

 

面接官「そうですか…。(無表情で)で、その強みって何なんですか?」

 

私「はい。老若男女問わず誰とでも打ち解けられるコミュニケーション能力です。」

 

面接官「コミュニケーション能力ねぇ…笑。で、それをどう生かすんですか?」

 

私「はい。転職希望者は今の時代、幅広い世代にいらっしゃるかと思います。その方達と信頼関係を築く上でも、誰とでも打ち解けられるコミュニケーション能力は必要ですし、一方で、企業の採用担当者様と信頼関係を築く上でも、重要なポイントになってくるかと思います。なぜなら現在も続けている家庭教師のアルバイトの中で…」

 

面接官「はい、分かりました〜。何も知らないのにすごい自信ですね。(私の話を遮って)」

思い出しながら腹が立ってきました笑

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これが新卒採用の圧迫面接の代表的な例です。

 

名付けて、「学生を鼻で笑う系!」

 

その名の通り、何かを質問して、学生の回答をとにかく鼻で笑う圧迫面接です。

 

これは地味に腹が立ってきます。「じゃあ聞くなよ!」とキレてしまったらほぼ間違いなく選考に落ちます。

 

実は若かった私はこのやり取りが延々続くのが嫌になり、最終的に露骨に不機嫌な態度になって見事、選考に落ちました!笑。

 

友人の某大手上場企業の人事担当者に聞いたところ、この圧迫面接は新卒採用でよく行われる手法のようです。

 

このパターンは、冷静に考えれば面接官に対しツッコミどころ満載ですが、正解はニコニコしながら穏やかに返答することです。

 

例えば、最後の例のように、「何も知らないのにすごい自信ですね〜」と圧迫されてしまったら、「そうなんですよ!昔から根拠の無い自信があるのが自分の長所でして!今後は、中身の無い自信だけでなく、社会にもまれながら深みのあるビジネスマンとして、一歩ずつ成長していきたいと思っております」

 

というような感じで終始、自信を持って穏やかに答えることが出来ればベストです。

 

マニュアル通りに振る舞っている面接官を相手に、萎縮したり怒ったりしてはいけません。

 

もう一度言いますが、圧迫面接はマニュアルです。上記の回答例を参考にして頂き、笑顔で穏やかに切り抜けて内定をゲットしましょう。

 

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中途採用の圧迫面接 代表例は「今までのキャリアにクセをつける系!」

・面接官:総務部GL(グループリーダー)と営業部GL

・会社:トヨタ系大手子会社の鉄鋼商社

・状況:書類選考通過後の一次面接

 

面接官「初めまして。まずは弊社について知っていることを教えて下さい」 

私「はい。御社はトヨタグループの大手商社を親会社に持つ子会社で、大変盤石な経営基盤と優良顧客を持っていることで有名です。一方で大手独特のしがらみや年功序列にとらわれず、若手にどんどん仕事を任せる社風だと聞いています。」

 

面接官「聞いているとは、誰に聞いているのですか?」

 

私「はい。インターネット等自分で調べられる限りの情報からの推測に加え、御社と同じグループ企業に勤めている友人からヒアリングした内容を参考にしています。」

 

面接官「推測なんてダメだよ笑。そんなんじゃ社会で通用しないでしょ?前は医療系の財団法人だっけ?随分緩かったんだね…笑(なぜかいきなりタメ口になる)」

 

私「前職が最も長いキャリアになりますので、どうしてもそこを基準に考えてしまいますが、緩かったとは思っておりません。財団法人とはいうものの、厳しいノルマもありましたし、やりがいのある仕事も経験させて頂きました」

 

面接官「前の会社全体の売上高なんて、ウチだったら一人の営業担当の数字だよ?あなたに回せるとは思わないんだけど」

 

私「今、100%出来るかと言われて、出来ますと即答することは出来ません。逆に質問させて頂きたいのですが、御社の大きなビジネスを円滑に回して拡大していくために、重要なスキルはどのようなものでしょうか?1つずつ全力で身に付けていきたいと考えております。」

 

これが中途採用の圧迫面接の代表例 「今までのキャリアにクセをつける系!」

 

私はこの圧迫面接を無事に乗り越え、結果は内定でした!

 

原則、新卒採用の時と同様に平常心で穏やかに回答することがベストです。一方で、学生であれば若さと勢いである程度押し切れますが、中途採用では論理的思考力とプレゼンスキルが求められます。自分の回答に対して、常に根拠を持つようにしましょう。イエス・ノーで明確に答えられない質問、代表的な例は「○○さんが弊社に入社したら活躍出来ると思いますか?」というような質問には、「現時点で断言は出来ないというのが正直な所ですが、今まで磨いてきた○○というスキルは、御社の××のような業務に必ず生かすことが出来ると考えております」と謙虚さを見せつつ、今までの経験を生かせると思う論理的な根拠をプレゼンしましょう。

 

まとめ

・圧迫面接を乗り切り内定ゲット! 実体験からの質問&回答例!

 

いかがでしたでしょうか?圧迫面接には、以下の点に気をつけてのぞみ、見事内定をゲットしましょう!

 

・面接官は「切り返しの上手さ」と「ストレス耐性」を見ているだけの役者だと考える

 

・何を言われても笑顔で穏やかに切り返す

 

・自分の回答に常に論理的な根拠を用意しておく

 

最後に個人的意見ですが、あまりにもひどい圧迫面接を仕掛けてくる会社には、「入社しない」という選択もありだと思います。

 

また、キャリコネ等の口コミサイトで、事前に面接の雰囲気をチェックしておくこともおすすめです。

 

とはいうものの、まだまだ日系企業の多くは圧迫面接の手法を採用していますので、今回の質問&回答例を参考にして頂き、ぜひ希望の会社への切符をつかみ取って頂ければと思います!

 

 

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