アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

会社選びの基準は3つ!しっかり押さえて転職を成功させましょう!

 

転職したはいいものの、面接の際に聞いていた話と実際の業務内容が違ったり、給料が思ったよりもらえなかったりといった理由で、

 

「こんなはずじゃなかった…」

 

と、なってしまう例は数多くあるようです。

 

かくいうアラサー男子の私も、今は外資系の商社で楽しく働いていますが、20代の頃は会社選びの基準が甘かったこともあり、4回も転職した経験を持っています。

 

今回は、転職したいけれども会社選びの基準が定まっていない方に向けて、私なりに見つけた「間違いない会社選びの3つの基準」をご紹介していきますので、是非参考にしてみて下さい!

会社選びの基準その1:待遇

働く人の数だけ、働く理由がありますが、お金をもらえなければ働く人はいないのではないでしょうか。

 

マイナビの「転職先を選んだ理由ランキング」でも、1位が「前職より給与が上がったから」となっています。

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給与は、待遇の中で最も重要なポイントですが、基本給以外の以下の点もしっかり面接の際に確認するようにしましょう。

・賞与(ボーナス)の有無、出来れば昨年実績の確認

・残業代の有無、出来れば何分単位で払われるのかの確認

・住宅手当や配偶者手当などの有無、出来れば具体的な額の確認

・昇給の時期、出来れば具体的な額の確認

繰り返しますが、「給与は基本給のみならず」です。特に、日系の大手企業は基本給以外の部分が手厚いので逆にラッキー!となることが多いですが、外資やベンチャーは見せかけの基本給のみ高くて、実際はその基本給しかもらえない、もしくは最悪の場合、業績に応じてすぐに減給ということも往々にしてあるので、面接の際に給与面はしっかり確認すべきです!

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とは言うものの、一次面接の時点で「何か質問はありますか?」と聞かれた時に、「御社の給与体系を1から10まで全て教えて下さい!」と聞いてはいけませんよ笑。外国人ならいざしらず、謙虚さが美徳の日本人ですので、面接の自然な会話の中で、小出しに質問していくようにしましょう。

 

また、会社選びの基準の中で給与以外に確認すべき点は以下です。

・年間休日、出来れば有給の取りやすさ

・平均的な残業時間

・フレックスタイムの有無

・転勤の有無、出来れば頻度

・育児休暇の有無(特に女性)

以上も会社選びの基準として、しっかり確認するようにしましょう!

 

もし、以上のことを面接で聞きづらかったり、聞き逃してしまった場合は、キャリコネを利用して現役社員の口コミをチェックしてみましょう!会社選びは人生を左右する大切なことなので、しっかりと調査をするに越したことはありません。

会社選びの基準その2:自分にスキルがつくかどうか

前述のマイナビの、「転職先を選んだ理由ランキング」でも堂々の2位に入っていますね。

 

自分のスキルを磨いていくことの重要性については、もはや論じるまでもありません。

 

年功序列で右肩上がりに給与が上がっていき、会社に入れば定年まで面倒を見てくれる時代は終わりました。

 

日系企業の雄である東芝やシャープでさえ、大量リストラをする時代です。

 

そのようなリストラの危機にあったり、不幸にも会社がつぶれてしまった場合、「自分はこれができます」というものが無いと、非常に厳しい状況になります。

 

「こちらの記事」にも書きましたが、

 

今は、ITが我々人間の仕事をどんどん奪っていっています。

 

自分のバリュー(価値)は何かということを常に意識しながら、日々スキルを磨いていくべきです。

 

少し、私の話をさせて下さい。

 

私は、27歳まで日系の会社で働いていました。

 

豊田通商の子会社でしたので、給与は悪くなく(27歳で500万円)、地元の愛知県ではネームバリューもありましたので、そのままのほほんと働いていれば順調に給与も上がり、まあ課長くらいにはなれて50歳くらいで1,000万円くらいいくだろうなと思っていました。

 

「こちらの記事」で書いたように、私は親会社の人へのコンプレックスに耐えられず自分から転職しましたが、今になって思うと本当に良かったと思っています。

 

例えば、英語力の飛躍的な上昇について話をさせて下さい。

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分かりやすく、TOEICでいきましょう。

 

豊田通商の子会社は、500点が昇格要件になっていました。

 

TOEICは990点満点ですから、半分くらいですね。

 

TOEICの2014年度DATA&ANALYSISによれば、大学生の平均は440点とのことですので、500点は大卒であれば少し勉強すればいける範囲ということです。

 

私は将来的に海外で働いてみたかったので、一生懸命英語を勉強していました。

 

結局、最初に受けた470点の時から3年弱勉強して、何とか最高で605点を取りました。

 

その後、外資系の不動産会社に転職しました。

 

転職した理由は、先ほど書いたように親会社の人へのコンプレックスに加え、自分が働いた分だけ、給与という形で評価されたかったからです。

 

外資系ですので、当然毎日英語を使います。

 

最初は大変でしたが、人間慣れるものです。

 

1年後に何となくTOEICを受けたら、なんと800点でした。(自慢笑)

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今は外資系の商社で、毎日英語で価格交渉をしたり、会議でディスカッションをしています。

 

もちろん、英語がキャリアの全てではありません。

 

でも、もし豊田通商の子会社にあのまま居続けていたら、絶対に今ほど英語を話せていなかったのは間違いないです。

 

今は、毎日英語を使いながら、今後、少なくとも私が死ぬまでは使われるであろう電子部品や半導体の商社で働いています。

 

私はまだ半導体業界に来て1年ですが、正直な話、日系の半導体商社の人と話していても、日本でしか通用しない、凝り固まった考えの人が多いと感じます。

 

その日系の半導体商社の人たちの中には、私たち外資系半導体商社のやり方は日本になじまないと、批判的な人も多いです。

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そして、その批判は日本国内で外資系の力が弱い今は、まだ正と言えるかも知れません。

 

しかし日本の半導体メーカーは、韓国、中国の半導体メーカーにどんどん追い抜かれています。

 

むしろ、すでに日本の半導体メーカーは東芝以外トップ10にさえ入っていません。

 

グローバルスタンダードは、韓国と中国、そして言わずもがな欧米です。

 

日本のマーケットになじむ必要など、何1つとしてありません。

 

私の同僚の韓国人と中国人は、当然のように英語が話せます。

 

シンガポール人も、台湾人も、当然のように話せます。

 

そんな彼らは常にグローバルのマーケットを見ています。

 

私たち外資系商社マン&ウーマンは、毎日そんな彼らと同じ土俵で働いています。

 

偉そうなことを言うつもりはありませんが、ぬるい職場よりも、ハードで裁量を大きくもたせてくれる職場の方が確実に成長しますし、市場価値の高いスキルがつきます。

 

例えば私の場合であれば、現在の外資系商社で、裁量・責任を大きく持ち、結果にコミット出来るようにプロとしての意識を持って日々働くことで、圧倒的な成長を感じられるとともに、今後のキャリアアップの観点からも「外資系企業で結果を出しながら働く」ということは非常に大きなメリットになります。

 

そんな私自身、スカウトサービスが充実しているパソナキャリアに常に自分のレジュメをアップデートして登録していますが、今の会社での勤務期間が2年に近づいた頃から、アラサーでは有りえないほど、好条件で魅力的なオファーが届くようになりました。

 

余談が長くなってしまいましたが、必ず「自分にスキルがつく」という点を会社選びの基準にしましょう!というお話でした。

 

会社選びの基準その3:その仕事が好きかどうか

前述のマイナビの、「転職先を選んだ理由ランキング」でも、やはり3位です!

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、結局好きなことを仕事にするのが一番ですよね。

 

あなたは好きなことを仕事に出来ていますか?

 

私は出来ていません笑

 

半導体が好きで好きでたまらないという人は、もしかしたらいるかもしれませんが、明らかにまれでしょう笑

 

この章は手短にいきますが、毎日働く会社ですので、好きなことをするにこしたことはありません!(ズバリ)

 

なんだかんだ言っても、仕事が好きであればすべてを我慢出来るでしょう。

 

それほど、好きな仕事のパワーはすさまじいものです。

まとめ

長々と書きましたが、私は個人的には、以下の順番で会社を選ぶべきだと思っています。

1位:自分にスキルがつくかどうか

2位:待遇

3位:その仕事が好きかどうか

余談ですが、私は元々プロのミュージシャンを目指していたので、

 

「ミュージシャンになれない=好きな仕事ではない」という結論になってしまいます。つまり、「その仕事が好きかどうか」というところは度外視して会社を選んでいるわけです。

 

ではどうすれば私の人生がハッピーになるかと考えた時に、何があっても食いっぱぐれないスキルを身につけ、出来るだけ良い待遇を得て、空いた時間に好きなこと(音楽)をやる!という結論が出ました。

 

とはいうものの、新規の商談が決まったり、自分の提案でお客さんにありがとうと言ってもらえたりすると、やっぱり嬉しいですよ。

 

そう、俺はみんなのロックスターにはなれなくても、あのお客さんにとってはロックスターなんだ…

 

いや、本当、自分ながら気持ち悪いですね笑

 

今回の記事が少しでも、会社選びの基準で迷っているあなたのお役に立てたなら嬉しいです!

 

 

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