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タバコ休憩はアリかナシか!?元喫煙者が本気出して考えてみた!

 

仕事が一段落して、「さぁ、一服行きますか!」

 

そんなタバコ休憩は、喫煙者にとって仕事の効率を上げる上で、非常に大切な時間です。

 

一方で、非喫煙者はそんなタバコ休憩に対して、「何で俺たちが仕事しているのに、喫煙者はタバコ休憩が許されるんだよ!?」と良くないイメージを持っているのが一般的です。

 

そこで今回は、物議をかもす「タバコ休憩」について、元喫煙者、現非喫煙者の私が、アリかナシかを両方の立場から、本気出して考えていきたいと思います!!

 

元喫煙者が「タバコ休憩はアリ!」と主張したい3つのポイント!

元喫煙者の私が、当時「タバコ休憩はアリ!」と主張したかったポイント、つまりタバコ休憩のメリットは以下の3つです。非喫煙者の方も、「喫煙者うるせえ!むかつく!!」と一蹴せずに、まずは話を聞いてみて下さい笑

 

①仕事の一段落後、リラックス出来る

②タバコを吸ってさらに業務に集中出来る

③喫煙ルームでタバコミュニケーションが出来る

 

まず①についてですが、喫煙者は、何かにつけて、習慣としてタバコを吸いたがります。

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起床後、朝食後、始業前、昼食後、お酒を飲んでいる時などなど…

 

その中の一つとして、「仕事で一段落した後のタバコでリラックス」という習慣がインプットされているのです。

 

ただ、知っている人もいらっしゃるかと思いますが、タバコでリラックス出来るというのはある意味では正しく、ある意味では間違いです。

 

タバコでリラックスした「気になる」のは、喫煙によりニコチンが補給されるからですが、そもそもタバコを吸わなければ、ニコチンを補給する必要は一切ありません。以下の図が非常に分かりやすいです。

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これは②も同様のことが言えます。喫煙でニコチンを補給したことによって、集中力が上がった「気になる」だけで、実はタバコをそもそも吸わなければ、ニコチン欠乏により集中力が下がることなどありえません。

 

ですので、喫煙者がよく言うタバコ休憩の意義の中で、「リラックス出来る、集中力が上がる、新しいアイディアが浮かぶ」等は全て「まやかし」であると言えます。

 

非喫煙者からすれば、「いやいや、そもそも人体に必要ないニコチンを喫煙という愚かな行為によって自ら作り出して、自ら補給してるだけやん!しかも会社に金もらってる時間内でそんな無駄なことするとか考えられんわ!!」という話です。医学的見地から見れば、喫煙者から返す言葉はありません。

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ただ、人間の集中力の限界は90分と言われているので、その周期でタバコを吸いに行くことは、ニコチン云々を抜きにすれば、いい気分転換にはなるかもしれませんね。

 

①、②に関しては、非喫煙者から、「そんなん何がタバコ休憩のメリットや!そもそもタバコを辞めれば済む話や!!」とロジカルに論破されてしまいますが、③の喫煙所でのタバコミュニケーションに関しては、喫煙者にしか分からないタバコ休憩のメリットがあります。

 

結論から言えば、偉い人でタバコを吸っている人がそこそこいるので、その人と喫煙所で仲良くなれる確率が上がります。

 

以下の図をご覧下さい。

 

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引用元:JT全国喫煙者率調査

 

喫煙率は年々減少しているものの、成人男性、その中でも特に働き盛りである40代男性の喫煙率が最も高く、平成26年に38.5%です。次は50代男性で、36.6%です。

 

つまり、課長や部長等、社内的に地位の高い人のうち、3分の1くらいは喫煙者ということです。

 

例えば私は以前、トヨタグループの商社で働いていまして、ちょいちょいタバコ休憩をしに喫煙所へ行っていましたが、当時50代の役員とよく一緒にタバコを吸っていました。「喫煙者は肩身が狭くなってきたねえ」なんて話をしながら、「ところで君はどこの部署なの?ああ〇〇の部下か。あいつは若い頃から生意気な奴でねえ」的な話を聞いて、仲良くなったりということはありました。

 

まあ、それでいい仕事が回ってくるとは言えませんけどね笑。実際は仕事の実力が勝負ですから。

 

ただ、「普段話さない社内のキーマンと話す機会がある」ということは、喫煙者が「タバコ休憩はアリ!」と主張する根拠の一つになっていると思います。

非喫煙者が、「タバコ休憩はナシ!」と主張したい2つのポイント!

さあ、次は攻守交代で、非喫煙者が「タバコ休憩なんてちゃんちゃらおかしいわ!」と思う理由について、考えていきたいと思います!

 

私も今は非喫煙者ですので気持ちがとてもよく分かりますが、概ねこんなところでは無いでしょうか?

 

①私たちは働き続けてるんですけど、何で喫煙者はタバコ休憩でサボれるの?

②タバコ休憩から帰ってきた後、タバコ臭いんですけど?

 

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この2つに集約されると思います。まあ、そうなりますよね笑

 

これに対しての、喫煙者の反論は、①については、「じゃあ、あなたたちもちょっと席外して休憩したらええやん?」②については、「いや、そんな臭くないっしょ?気にしすぎだって!」です笑。

 

まず①について、非喫煙者となった今だから分かりますが、タバコ休憩に変わるような休憩のスタイルを非喫煙者は持ちません。買い物も用が無ければ行く必要も無いし、オフィス内で堂々と本を読むのも気がひけるし、外に出て体操したり深呼吸したりっていうのもねえ…。という感じで、タバコ休憩と同等に休めるものが無いんですね。だから喫煙者のタバコ休憩に腹が立つんだと思います。(私はタバコ休憩に行っていた立場なので、何とも言えませんが…笑)

 

②について、はっきり言います。「臭いです!」笑。

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タバコを吸っている時は、本当に自分で気付きませんが、吸っていない人には、吸っている人の臭いが一瞬で分かります。

 

かくいう私も、禁煙を始めた当初は、友人からもらったり、たまに買ってしまったりして、なかなか辞められませんでした。

 

妻には、「禁煙した!」と宣言していましたが、まあ、タバコを吸って帰った日は例外なくバレていました笑。

 

さて、話を戻してタバコ休憩についてですが、特にタバコの臭いが苦手な人からは「何でこの人はタバコ休憩で仕事もサボって、しかも私まで臭い思いしなきゃいけないの!!」とマジギレされる可能性があります笑。

 

まとめ

「タバコ休憩はアリかナシか!?元喫煙者が本気出して考えてみた!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

喫煙者と非喫煙者が互いを尊重し合い、うまくやっていくのがベストではありますが、同じ職場、同じ部署となるとなかなかそれぞれの言い分を認め合うのは難しいものですよね。

 

喫煙者の目から見れば、「タバコ休憩はアリ!」ですし、非喫煙者から見れば、「タバコ休憩はナシ!」になってしまうでしょう。

 

今の時代の流れから言えば、非喫煙者が多数派ですから、職場でも強いですよね。

 

元喫煙者の私の意見として、喫煙者がタバコ休憩の継続を望むのであれば、やはり非喫煙者がタバコ休憩を非難する大きな2つの理由である、「サボっている」と「臭い」をクリアすることが重要だと思います。

 

つまり、「サボっている」と思われないほど高い成果を上げて、「臭い」と思われないように、出来る限り気を使うことです。

 

両方ともなかなか、難しいですが…笑

私は、タバコを辞めて4年ほど経ちますが、個人的には出来れば辞めた方がいいのではと思っています。

 

タバコ休憩のメリットである、喫煙所でのタバコミュニケーションも、雑談で終わっていましたしね笑

 

ともあれ、今回の記事が、タバコ休憩への考え方について、喫煙者、非喫煙者の皆様の参考になれば嬉しく思います!!

 

 

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