アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外資系企業へ転職して成功するための3つの条件!!現役外資系商社マンが語ります!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です。

 

インターネットの登場で、世の中は日増しにグローバルになっており、世界中の商品やサービスを日本にいながらにして利用出来るようになってきました。

 

そのため、日本以外の国に本社を置く会社、「外資系企業」が国内に数多く存在しています。

 

外資系企業は、年収が高い、自由な働き方、グローバルな仕事内容ということで就職・転職の際も大変人気がありますが、減給、急な解雇などの厳しい側面があることも事実です。

 

そこで今回は、20代で外資系商社のマネージャーまで昇進し、年収800万円を得ている私の経験から、「外資系企業へ転職して成功するための3つの条件」をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!!

 

外資系企業へ転職して成功するための条件その1 :自分で仕事を進められる

 

外資系企業へ転職して成功するための条件その1は「自分で仕事を進められる」ということです。

 

私は現在の外資系商社で働く前に、トヨタグループの商社である「豊田通商の子会社」で約3年間働いていましたので、その経験と今を比較すると、「自分で仕事を進める」という意識がまるで違います。

 

トヨタグループの商社で働いていた時も、「一人称で仕事をしろ」とよく上司に言われており、「俺一人称で仕事出来てるや〜ん、意識高くね!?」と当時は思っていましたが、今思えば、日系企業は周りのサポートがすごいです。

 

商材やサービスを覚えるまでしっかり研修を行ってくれますし、何か分からないことがあれば上司や同僚がすぐに教えてくれますし、何の利益ももたらさない社内資料の作成に何十時間もかけます。

 

一方、外資系企業では入社したその日に自分のミッションや予算を説明され、それらを達成するために自分で考えて仕事を進めていく必要があります。

 

細かいところで言えば、Outlook(メール)の設定、社内システムの設定、VPNの設定等も、「自分でやっといて下さい」とマニュアルを渡されて、入社初日に全部自分でやります。私の会社はアジアのITチームがシンガポールにありますので、すべて英語で説明して設定してもらう必要がありました。

 

その時に、Outlookってどうやって設定するんですか?とか、VPNって何ですか?とか、どうやって英語で問い合わせたらいいんですか?とかそんな質問に答えていられるほど上司は暇ではないので、すべて自分で調べてやります。

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上記はただのPC設定についての例ですが、日々の仕事もすべて自分で考えて進めていく必要があり、上司に質問する場合は具体的に、「上司が答える意味のある質問」をする必要があります。

 

「そんなに就活しないでいいんじゃない? 20代で年収700万円の私のひとりごと」という記事に詳しく書きましたが、私はトヨタグループの商社から今の外資系商社に入る前に、外資系不動産会社で1年間働いていました。

 

その会社でも、ほぼ同じ感じの働き方でしたので、外資系企業は「自分で仕事を進める」という意識がないと、成功することは難しいと言えるでしょう。

外資系企業へ転職して成功するための条件その2 :英語でメールのやり取りができ、英語で上司とコミュニケーションが取れる

 

外資系企業へ転職して成功するための条件その2はズバリ、「英語力」です。

 

ただ、ここで諦めないで下さい!英語が出来れば出来るほどいいことは言うまでもありませんが、必ずしもネイティブ並にペラペラに話せなければいけないというわけではないです。

 

外資系転職を成功させるために必要な英語力は、以下2つのポイントに集約されます。

 

  1. 英語でメールの送受信が出来る 

日系企業から外資系企業に転職してビックリすることの一つに、「徹底したメール文化」があります。外国人(特に欧米人)は常に仕事のログをメールで残したがります。

 

私の働いている外資系商社での例を挙げます。

 

部品購買担当の外国人の同僚と「定期的に供給している部品を、2か月後にも同じ単価の2ドルで販売していいか?」と電話で話したとします。

 

このような電話の後には必ず、「As discussed, I will sell the part for 2$ two months later, thank you .」とメールしておきます。

 

これは、「言わなくても分かるでしょ?」や「そんなこと口頭でいいよ」となりがちな日本人 にとって、最初はなかなか馴染みづらい文化です。

 

ただ、こういったメールをしておかないと、平気で「I didn’t approve the price(私はその単価を認めていない)」などと言ってきますので、英語でしっかりとメールが出来る能力は、外資系企業への転職を成功させる上で必須と言えます。

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  1. 英語で上司とコミュニケーションが取れる

こちらもまた、日系企業から外資系企業へ転職して驚くことの一つですが、外資系企業は日系企業よりはるかに上司の権限が強いです。

 

「権限が強い」=「人事権がある」=「気に食わなければクビ」に出来ます。

 

日系企業で、上司が部下をクビにしたら大問題になりますが(まず出来ませんが)外資系企業ではそれが容易に出来てしまいます。

 

でも、安心して下さい。上司の権限が強いことは悪いことばかりではありません。

 

なぜなら、気に入られていれば、ある意味やりたい放題だからです。(笑)

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外資系企業で働いて昇進していくと、上司はほぼ間違いなく外国人になります。昇進すればするほど、本社とコミュニケーションをとる機会が増えるので、より高度な英語力が求められます。

 

私の直属の上司はカナダ人で、世界中を飛び回っておりとても忙しいので、電話会議などで報告を求められた時は、結論から定量的にかつ論理的に報告しなければいけません。彼好みの報告が毎回できるよう非常に気を使います。

 

一方で、来日時に一緒に食事をする時などは大変フランクで、家族の話を聞きたがります。その時も、彼が聞きたそうな話をあらかじめ考えておきます。

 

彼好みとか、彼が聞きたそうな話とか、女子力高い女子みたいですね笑

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本題に戻り繰り返しますが、外資系企業への転職を成功させるには、上司としっかり英語でコミュニケーションが取れることは非常に大切です。

外資系企業へ転職して成功するための条件その3 :何よりも、実績にこだわり、売上を上げられる

 

外資系企業へ転職して成功するための最大の条件は、「何よりも実績にこだわり、売上を上げられる」ことです。

 

外資系企業で働いていると、もう笑えないくらい言い訳が通用しません。

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私が働いていたトヨタグループの日系企業では、円高で輸出がふるわなかったとか、逆に円安で輸入がダメだったとか、北米向けの需要が減ったとか、色々と言い訳を部署全体で考えて報告すれば、ほぼ毎年変わらない給料とボーナスを得ることができました。

 

しかし、嗚呼外資系!!

 

毎月のコミッション(歩合給)、ボーナスは、自分の売上(パフォーマンス)に100%依存します。

 

外資系不動産会社で働いていた時は、毎月の給料に20万円ほどブレがありました。

 

現在の外資系商社では、ボーナスの額が年間で480万円ブレます。つまり、0円から480万円の間ということです。

 

外資系メーカー、外資系コンサル、外資系金融に友人がいますが、程度の差こそあれ、全員、似たような実力評価です。

 

給料が減らされるだけなら、まだいいかもしれません。

 

どういうことかというと、ある一定の期間売上が悪いと、クビになるということです。

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逆に、売上を上げる実力があれば、日系企業で働く同世代よりはるかに高い給料をもらえます。私はこのまま順調にいけば、2016年度は年収800万円の予定です。

 

「このままいけば」というのがポイントですよ!!笑

 

「いかなければ…」

 

その時は、その時考えようと思っています。それもまた、外資系企業で働くということではないでしょうか笑

 

まとめ

 

「外資系企業へ転職して成功するための3つの条件!!現役外資系商社マンが語ります!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

長くなりましたので、まとめると…

・外資系企業へ転職して成功するための条件その1 :自分で仕事を進められる

 ・外資系企業へ転職して成功するための条件その2 :英語でメールのやり取りができ、英語で上司とコミュニケーションが取れる

 ・外資系企業へ転職して成功するための条件その3 :何よりも、実績にこだわり、売上を上げられる 

日系企業の良さ、外資系企業の良さはそれぞれあり、どちらが良い・悪いという話ではありません。どちらが、自分が働いていて心地良く、やりがいがあるかだと思います。

 

私は27歳で外資系企業に足を踏み入れまして、もう戻れません笑

 

自分で市場を分析して、予算を達成する戦略を考えて、高速でPDCAサイクルを回していく働き方は、ビジネスパーソンとしてのスキルをハイスピードで上げてくれます。

 

そんな、魅力的な外資系企業への転職をお考えの方は、多くの優良企業に太いパイプを持っている、JACリクルートメントのキャリアコンサルタントとともに転職活動を進めていくと、うまくいくと思いますよ!(ここのエージェントは、本当に優秀で誠実な方が多いです。)

 

また、今回の記事を読んで、「外資系企業…行ってみたい!!」と本気で考えられた方は、ぜひ以下の記事もご参考にしてみて下さい!

 

外資系企業に転職して分かった「外資系サラリーマン」の3つの特徴 

アラサー外資系商社マンって、年収いくらもらえるの!?

有給を取りまくって人生をエンジョイするなら? 外資系企業へ転職が正解!

 

あなたの転職活動がうまくいき、「楽しく働く」ことが出来ますように!!

 


JACリクルートメント

 

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