アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外資系企業の昇給ってどんな感じ? 自分で交渉するって本当? アラサー外資系商社マンが教えます!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

早速ですが、外資系企業の昇給の仕組みについて、最近以下のご質問を受けました。

 

いつもためになる情報をありがとうございます!

今年の5月から、とある外資系企業に内定しました!! 

 

年収が今の日系企業よりもだいぶ上がって嬉しく思っているのですが、外資系企業は定期的に昇給があるのでしょうか? 

 

ネットを見ていると、自分で交渉しなければいけないという情報もあり、少し不安に思っております。。桜井さんのご経験から、実態を教えて下さい!!

 

う〜ん、そのお気持ち分かります。初年度の年収も大切ですけど、やはり定期的な昇給が無いと不安ですし、キャリアプランを立てづらいですよね。

 

それでは早速、外資系の商社で働いて4年目を迎える私の経験をシェアしていきたいと思います。「果たして、外資系企業の昇給はどんな感じなのか!?」ぜひご参考にしてみて下さい!

 

日系企業の平均昇給率と外資系企業勤務の私の昇給率を比較します!

「リクナビNEXTジャーナルの調査」による、日系中小・大企業の平均昇給率は以下の通りです。

 

・日系中小企業:1.45%  ※基本給20万円の場合、2,900円アップ

・日系大企業:2.59%   ※基本給20万円の場合、5,180円アップ

 

私は今の外資系企業に入る前に、日系の医療サービス会社(中小企業)と、トヨタグループの商社(大手企業)で約3年間ずつ勤務していましたが、おおよそこんな感じでしたね。

 

ただ日系中小企業、大企業ともに役職が上がる時に手当がつく会社がほとんどなので、そのタイミングで給料がガッツリ上がる傾向にあります。

 

その役職手当について、大企業はほぼ透明化されています。係長でいくら、課長でいくら、部長でいくらと給料テーブルが公開されているので、全社員が分かるようになっています。

 

中小企業でも役職手当を公開している会社もあると思いますが、私自身の経験や知人の話では、割となあなあに決まっている印象です。会社の規模感や、言ってしまえば経営陣に気に入られているかによって決まるでしょう。

 

さて、本題です。私は今の欧米系の外資系企業(商社)に入社して、3回昇給していますが、昇給率は2年目に5.5%、3年目に5%、4年目に5.5%です。

 

平均5.33%の昇給ですので日系大企業の約2倍の昇給率です。

 

さらに役職が上がると、日系企業とは比べものにならないレンジで昇給します。現在の私のケースであれば、約150万円の年収アップです。夢があるでしょ?(まずは、いい面だけ言っていますよ。次の章でそうじゃないケースもご紹介しますから、ご安心を!笑)

外資系企業の昇給についての考え方

外資系企業への転職を考えている、もしくはすでに働いている方がこの記事を読んでくれていると思います。ですので、「Up or Out」という外資系企業の考え方をご存知でしょう。

 

簡単に言えば、「昇給(or 昇格)しないなら、辞めてね〜!」ということです。

 

昇給しないということは、会社の求めるパフォーマンスに達していないということです。日系企業のように万年平社員などありえません。そんなローパフォーマーはクビになります。クビというと語弊がありますが、正確には自主退職に追い込まれます。

 

まとめれば、外資系企業は、「会社に残って欲しいハイパフォーマーなら昇給させるよ!」ということになります。それも日系企業より遥かに良い昇給率で。

 

また、「昇給の交渉を自分でしなければいけないのか?」というご質問にもここでお答えしたいと思います。これは「Yes or No(どちらとも言えない)」という回答になります。

 

私のケースで言えば、売上が順調に伸びており、上司(外国人)との関係性も良好なので、今のところ向こうから打診してきています。ある時期になると、

 

「Congrats! We decided to increase your annual salary!」

 

とかいうメールが来ます笑。

 

「Congrats!」とともに、おおよその昇給率も提示してきますが、まぁ5%以上だったらいいかなぁと思っているので、今のところゴネたこともありません。私は今の仕事がとても好きなので。

 

どんな会社であれ、例えば売上を2倍に伸ばし、上司としっかりコミュニケーションが取れていれば、昇給しないということはありえないでしょう。しかし、もし上司があなたの足元を見て何も打診してこなければ、ロジカルかつ定量的に昇給交渉をすべきです。

 

「私は、売上を昨年から2倍に伸ばしています。利益に至っては2.5倍です。さらに、チームの人員が増えたということもないので、利益の純増です。もう一度、私の評価について考え直して頂けますでしょうか」

 

と言えばいいです。

 

恥じる必要も遠慮する必要も一切ありません。自分にはそれだけの価値があることを結果とともにアピールし、昇給や昇格を勝ち取るのは外資系企業では必須のスキルです。

結論、外資系企業は実力主義!

私のブログでは何度も書いているのですが、結局外資系企業は実力主義です。

 

実力=結果です。数字です。プロセスなんてどうでもいいんです。逆にプロセスを重視して結果が出ていなければ、効率が悪いとみなされ昇給しません。下手したらクビです。

 

しかし、プロセスや決裁を重視しすぎている日系企業は今どうなっていますか?心が傷むのであまりディスりませんが、日に日に競争力を失っていますよね。

 

一日中ネットサーフィンや、する必要もない出張を繰り返すおっさんおばさんのために、あなたが少ない昇給率で我慢しますか?

 

私は絶対に嫌です。個人のパフォーマンスは、個人に還元されるべきです。だから外資系企業に転職しました。

 

外資系企業は、結果が出せれば年収や待遇も日系企業とは比べものになりませんし、何より一人一人に与えられる裁量がとても大きいです。面倒臭い決裁のハンコとか、アホみたいに全員で年末の挨拶に行くとか、そういう非効率なことも一切ありません。

 

様々な国の人たちとかかわりながら、ハイスピードで仕事をしていきますので、成長速度がハンパじゃないです。(正直プレッシャーも時にやばいですが、最近それが気持ちいいです笑)

 

今回の記事を読んで、「そんなダイナミックな外資系企業にトライしてみたい!」と考える人が増えれば、私はとても嬉しいです。外資系企業で学んだことを、また日系企業に転職して生かしても良いと思いますし、ベンチャー企業へ行ったり、起業したりするのも面白いと思います。

 

「っしゃああ!外資系企業行って己を磨いたるでぇ!!」とテンションが上がったあなた!以下の記事を参考にして、まずは外資系の転職に強いエージェントに登録しましょう。

 

「外資系商社マンがおすすめする、「外資系に強い転職エージェントランキング」トップ3!」

 

「トップ3も見てる時間ねえよ!」というお忙しいあなたには、特別に1位だけご紹介します。

 

JACリクルートメントです。世界10か国のグローバルネットワークを持っており、非常に外資系転職に強いです。私もこの転職エージェントにお世話になり、現在の外資系商社へ転職しました。

 

さて長くなりましたが、今回の記事があなたのキャリアアップのきっかけになれば、とても嬉しく思います!

 


JACリクルートメント

 

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