アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

部下に辞められまくったマネージャーが学んだ辞めさせない3つの方法!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

いきなりですが、あなたは部下に辞められた経験がありますか?

 

キツイですよね…。仕事もうまく回らなくなりますし、あなた自身のマネジメント能力の評価も落とされます。

 

と偉そうに言っていますが、何を隠そう私は今までに部下に辞められまくっています笑。一番ひどかったのは、私を含め4人という少数のチームにもかかわらず、半年以内に2人に辞められたことがあります。あれはマジでキツかった…。

 

ということで、今後同じような失敗を繰り返さないために、色々な本を読んでみたり、尊敬できる他部署のマネージャーに聞いてみたりしつつ学んだことを、3つのポイントに落とし込んでみました。

 

部下に辞められることが多く悩んでいるあなたは、ぜひ今回の記事を参考にしてみて下さい!

 

部下を辞めさせない方法①:細かいことを言いすぎず、自主性に任せる

部下の仕事ぶりを見ていると、ついつい至らない点が目についてしまい、細かいことを口に出してしまうという人も多いのではないでしょうか?

見積は出したのか?

この価格の根拠は何だ?

今週1社しか訪問していないじゃないか?なぜだ!

このメールの書き方じゃ、真意が伝わらないだろ! 

以上のようなことを、日常的に部下に言っていませんか?

 

もちろん、上司であるあなたには部下を教育する義務がありますし、チームの売上を伸ばすミッションがあります。

 

しかし、あなたがプレイヤーだった時とは時代が変わっています。例えば、「営業は訪問をしてナンボ」と思っている上司は多いですが、今アメリカでは外勤営業より内勤営業が主流になってきています。アメリカ労働局の調査では、2009年にアメリカ国内の内勤営業は外勤営業の数を上回り、2017年には84%になると言われています。当然、この流れは日本にも来ています。

 

この他にも、あなたの価値観が今の時代の流れに合っていないことが多々あるでしょう。(見積出した後は必ず電話でフォローしなきゃいけないとかね。そんなことないのに。)

 

それなのに、自分目線で部下に細かいことを言いまくってしまうと、「何だよこのおっさん(orおばさん)、何も分かってないじゃん。や〜めた」となってしまいます。今の日本の失業率3%未満ですからね。若者はいくらでも働き口ありますもん。

 

細かいことに口出ししたくなる気持ちは、私にもとてもよく分かります。しかし、一度部下の真意を汲み取る努力をしてみて、大きな問題がなさそうなら、口を出すのをグッとこらえて部下の自主性に任せてみましょう。これだけで大きく部下のストレスは減ります。

部下を辞めさせない方法②:成功体験をしてもらう

人は仕事にやりがいを感じていれば、簡単に辞めることはありません。以下の「エン・ジャパンの調査結果」をご覧下さい。

 

 

2位は一つの仕事をやり遂げた時、3位は目標を達成した時、つまり「成功体験をした時」と言い換えられます。

 

私自身にも経験がありますが、20代の頃に自分で目標を立てて、それを達成し、尊敬する上司に褒められた時は、本当に嬉しかった!あなたにもあるでしょう?

 

成功体験をしてもらう(成功体験を「させる」と言わないところが部下目線でイケメン)際に重要なことは、先にもご紹介したように、細かいことを言わず、部下の自主性に任せつつ、成功してもらうことです。

 

あなたの中でプロセスとゴールが見えていても、それを1から10まで部下に指示してしまったら、部下の喜びは薄れます。グッとこらえて、部下に自分で考えさせ、時には修正をしてあげながら、成功体験をしてもらいましょう。

部下は必ず大きな喜びを感じ、ますます仕事にやる気を出してくれるはずです。

 

部下を辞めさせない方法③:そもそも辞めそうな人を採用しない

最後それかよ!というツッコミが聞こえてきそうですね笑

 

いや、でもこれは非常に大切なポイントですよ。

 

というのも、私が働いているような外資系企業や、ベンチャー企業などスピード感を求めている会社は、採用活動にもスピーディーさが求められがちです。

 

「あ〜このままだとチームのみんなが忙しすぎるから、とりあえずこの人取っとけ!」ということが起きてしまいます、ぶっちゃけ。

 

私の場合だと、外資系商社なので、「この人英語話せるし、明るくてコミュニケーション能力高そうだし、取っちゃえ〜!」みたいな。「ピカチュウ!キミに決めた!」的な笑

はい、これ。繰り返しますが絶対ダメですよ〜。昔から言われているように、「急いては事を仕損じる」です。

 

ということで、私が何十回も面接を行った中で、良い人材を取るために、最も大切だと思ったポイントを2つご紹介しておきます。 

①自社の良い点ばかりを伝えず、自分が満足していない点や部下が不満に思っているであろう点も必ず伝える

②採用するポジションの仕事について、なんとなくではなく、具体的に細かく説明する 

①について、ついつい自社の良い点ばかりを伝えようとしがちです。特に優秀っぽい人が来ると半ば無意識的にやっちゃいます。恋愛初期に自分を良く見せるのと一緒ですね笑。これダメですよ〜、だって辞める理由って大体一緒ですから。そこ隠しちゃったら同じこと繰り返しちゃいます。ちょっと給料が安めなのか、ちょっと休みが取りづらいのか、そこらへんのネガティブな情報も全て伝えるようにしましょう。

 

②ですが、業務内容について、ふわ〜っとした説明しかしない面接官が意外にも多いですが、これもダメです。ものすごく細かく業務内容を説明すべきです。「思っていた仕事と違いましたので、辞めます」が、いかに多いことか!もしあなた一人で説明する自信がなければ、同じポジションの部下に面接で業務説明をしてもらって下さい。そちらの方が、面接に来ている人も明確なイメージを抱けるので、圧倒的にミスマッチが起きづらいです。

 

面接で失敗しないように、面接官向けのマニュアル本も色々と読みました。個人的には、「使える人材」を見抜く 採用面接が一番役に立ちました。非常に具体的に「使える人材」を採用する方法が書かれていますので、面接をする機会がある方にオススメです!

まとめ

「部下に辞められまくったマネージャーが学んだ辞めさせない3つの方法!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・部下を辞めさせない方法①:細かいことを言いすぎず、自主性に任せる

・部下を辞めさせない方法②:成功体験をしてもらう

・部下を辞めさせない方法③:そもそも辞めそうな人を採用しない 

今回の記事が、部下に辞められることが多く悩んでいるあなたのご参考になれば、とても嬉しく思います!

 

 

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