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「AIに仕事が奪われる論」について外資系最年少マネージャーが思うこと

 

こんにちは。アラサー外資系マネージャーの桜井です!(桜井@外資系マネージャー)

 

「AIに仕事が奪われる論」の勢いが増していますね。皆さんはこの点についてどう思いますか?

 

私の結論は「短期的にはAIに仕事を奪われるが、長期的には実質的に社会主義化し、一部の勝ち組と、その他中産階級に分かれる」です。

 

未来のことは誰にも分かりませんが、予測してそれなりの準備をすることはできます。

 

今回の記事では「爆発的に発展するテクノロジー(特にAI)時代を生き抜くための戦略」について書いていきたいと思います。(5分で読めます。)

AIは既に仕事を奪っている

 

まず言える事は、AIは既に仕事を奪っています。

 

例えばカスタマーサポートのチャット業務。(以下のようなやつです)

 

 

これはフェデックスという運送会社のサービスですが、ほぼ全ての質問に対してAIが一瞬で答えてくれます。

 

複雑な質問や価格交渉をしたい時には営業が電話してきますが、いずれこれらの要求に対してもAIが自ら対応するようになるでしょう。

 

ではなぜ今営業が電話してくるかというと、理由は二つあります。

 

①人間を使った方が複雑なAIを開発するより安いから

②情報の非対称性を売りにしているから

 

①については読んで字のごとくです。ただ市場原理として巨大なプレイヤーが参入し、多数の企業が採用すれば当然価格は下がりますので、いずれ複雑なAIの開発費の方が営業マンを雇うより安くなるのは明白でしょう。

 

②については有史以来ずっと人類が採用しているビジネスモデルです。要するに「売る方が情報を持っているので、買い手は言い値で買うしかない」ということですね。不動産仲介業や商社が特にこの「情報の非対称性」の恩恵を受けています。

 

しかしこれらの「情報非対称ビジネス」もますます厳しくなっていくでしょう。インターネットの普及で「どこが一番安くて質が良いか」というのが小学生でも容易に分かるようになってしまったからです。

 

日本は規制が大好きですからまだまだ多くの業界が守られていますが、他国(特にアメリカ)からのプレッシャーに耐え続けられるはずもないので、いずれ規制緩和されビジネスの国境が今以上に無くなり、グローバル企業が一人勝ちします。

 

当然グローバル企業は「営業マンが電話をする」という無駄な仕事を好みません。(一部の超巨大ディールは除く)。仕事はAIにより最大限効率化され、営業マンの数は目減りするはずです。

 

ちなみにイケてる転職サービスにもAIが使われ始めています。

 

例えばキャリトレです。

 

サービスの使い方ですが、以下のURLから現在の仕事内容や転職先に求める条件等を入力して、登録をします。5分ほどで登録できるので、興味がある人はサクッと登録してみてください。

 

 

→キャリトレの公式ページで無料登録(5分)

 

 

登録が完了すると、早速以下のように、AIがおすすめ求人を教えてくれます。

 

 

 

AIが登録者の経歴や希望を分析して求人を紹介してくれるので、私の場合は外資系企業の求人が多いですね。

 

ここで「興味がある」を選択すると、その企業はあなたの経歴や希望を見ることが出来るようになります。そして、あなたに会いたいと思ってもらえた場合は、その企業の担当者が、あなたに「プラチナスカウト」と呼ばれるメッセージを送ってくれます。

 

その後、企業担当者とメッセージをやり取りしながら、具体的な選考プロセスに入っていくという流れです。話が早くて良いですよね。

 

 

・関連記事:35歳以下の転職希望者必見! 人工知能を利用した転職サイトが超便利!

 

 

これからますます、ありとあらゆる産業にAIが入ってくるでしょう。

AIに仕事を奪われないためにはどうしたらいいの?

 

「AIに仕事を奪われないためにはどうしたらいいか?」についてはホリエモン氏や落合陽一氏がよく語っているところの「好きなことを仕事にする」というのが一つの正解ではあります。

 

大企業のホワイトカラーでやりたくもないことをやっているようじゃ、いずれそんな仕事はなくなるんだから、好きなスケボーやけん玉をやり続けてブログやYouTubeで発信していこう!的なやつです。

 

これは事実でしょうし、確かに成功できる人もいると思いますが、個人的には再現性は低いと考えています。

 

じゃあどうすればいいかというと、以下が私の結論です。

 

・グローバル企業に転職:AIによって市場が様変わりしてもトッププレイヤーでいられる

・IT企業に転職:AIを開発する側に回る

・ベンチャー企業に転職:新しいビジネスで生き残る

 

グローバル企業には圧倒的資金力があるので、AIの発展により市場が様変わりしても、その会社の社員は生き残れる可能性が高いです。これは最も消極的な身の振り方ではありますが、安全性は高いかと思います。

 

例えば僕は、まさしく真っ先に淘汰されるであろう「商社」で働いていますが、世界トップ3に入る規模の外資グローバル商社なので、ITシステムへの投資やサプライチェーンの強さがハンパなく、逆風の中、市場を拡大できています。

 

次にIT企業は堅いですね。これからますます全ての産業において主役になりますからね。AIはもちろん、VRやARも結局ITなので、この業界は強いです。

 

ベンチャーもまた面白いと思います。ITやSNSを使った次世代のビジネスを手がけることもできるし、逆にアナログなビジネス(リアルなコミュニティやシェアハウス運営)などにチャレンジしてみるのも面白いでしょう。

 

安定度でいえば、「グローバル企業 > IT企業 > ベンチャー企業」となりますが、リターンの大きさでいえば逆になるでしょう。

 

ちなみにそれぞれのカテゴリーについて、以下の転職サービスがおすすめです。すべて無料で利用でき5分で登録できるので、興味がある方はぜひどうぞ。

 

・グローバル企業:JACリクルートメント

・IT企業:レバテックキャリア

・ベンチャー企業:ハタラクティブ

 

テクノロジーは世の中を劇的に変える便利なものですが、それが実現化されるフェーズ(まさに今)に思考停止してしまうと、将来的に辛くなるのかなと思います。てなわけで今すぐ動きましょう!

 

今回の記事が、あなたのキャリアアップの参考になればとても嬉しいです!

 

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