アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外資系企業へ転職したい方へ! 現役外資系商社マンが教える、オフィスで使える英語!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

最近、読者の方から「外資系企業へ転職してみたいけど、英語が出来なくて心配です。実際、普段どのくらい英語を使うんですか?」というご質問をよく受けます。

 

業界や会社によって違いはあると思いますが、電話の受け答えやメールのやり取り等は共通していると思いますので、外資系企業へ転職を考えている方、または外資系企業で働き始めたばかりの方で英語が苦手な方に向けて、私の経験を元に、オフィスで使える英語をご紹介していきたいと思います!

 

ぜひ、ブックマークしていただき、困った時にお役立て下さい!

 

外資系企業で使う英語:電話編

私は、外資系商社で働いていますので、ほぼ毎日海外の同僚や、メーカー(仕入先)と電話でやり取りをします。早速、ご紹介していきますね!

電話をかける時

Hi This (is) Ryota Speaking from 〇〇. May I speak to××?

(こんにちは。〇〇(会社名)のリョータです。××さんはいらっしゃいますか?)

 

This is の is をあえて発音しないのがネイティブ風です。

 

May I speak to〜は、かなりかしこまった言い方ですので、仲の良いお客さんや、同僚の場合は、Can I talk to〜などと言ったりもします。

 

また、海外では直通番号がある場合が多いので、Is this ××?と聞くケースも多いです。This is と言うのは、最初は違和感がありますが、I am や My name is と言うことは一般的ではありませんので、覚えておいて下さい。

 

電話をかけたが、相手がいない時

このパターンの時、最初は焦ります笑。「あわわわ…!」となります笑。

 

でも大丈夫。

 

Okay, I will call him later. Thank you.

(分かりました。またかけ直します。)

 

Okay. Could you tell him to call me back?

(分かりました。彼にかけ直してもらえるよう伝えてもらえますか?)

 

このどちらかでOKです!電話をかける相手が女性であれば、もちろん「her」 です。

 

電話で用件を伝える時

さて、目的の相手をつかまえたら、いよいよ本題です。

 

最初は、「あわわわ…!」となりますが、慌てないで大丈夫です。

 

そもそも、日本人が英語が苦手というのは、世界のビジネスパーソンの中で常識になっています。(それも悔しいですが…笑)

 

ですので、完璧な英語を話せなくても大丈夫だという気持ちを持って下さい。

 

「俺(私)は日本人なのに、勉強して英語を話せるんだぞ!どんなもんじゃい!」くらいの勢いで大丈夫です笑

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さて、電話での用件は以下のように伝えていきます。

 

I would like to talk with you about 〜

(〜について、お話があります。)

 

talkの代わりにdiscuss でもOKです。

 

「あなたの意見を聞きたい」という感じで下手に出たい時は

 

I need your advice about〜

 

と言うことも出来ます。

 

〜の用件のところは、私がアドバイスするわけにはいかないので、頑張って下さい!笑

 

もう一度言いますが、用件を伝える時、完璧な英語でなくても大丈夫です。

 

例えば「現在100ドルで売っている御社の商品を、あと1ドル下げてくれれば、顧客が、2倍の量を発注するので、なんとか値下げして欲しい」と仕入先に要求したい場合は、いくらでもネイティブっぽくカッコよく言うことは出来るのでしょうが、

 

I need your product for 99$, if possible, we can win the order as double.

 

でOKです。

 

「えっと、1ドル下げて欲しい。。下げるって、何だろう?discountかな…?」

 

「えっと、二倍って言う時は、twice as 〜だっけな?」

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などと考えてストップしてしまうので、日本人は英語が話せないと言われます。

 

正直、伝われば文法なんてどうでもいいんです。

 

中国人やインド人の英語はすごいですよ。文法や発音が意味不明でも、とにかくしゃべりまくっています笑

 

英語のスピーキングでストップしてしまわないコツとしては、自分の知っている表現に置き換えて話すことです。

 

「100ドルから1ドル下げて欲しい」が分からなければ、「99ドルで欲しい」でOKです。

 

「2倍発注する」が分からなくて、今100個発注しているなら、「200個発注する」でOKなんです。

 

置き換えの引き出しを増やすには、やはり日頃から英語を話しまくることが一番です。

 

私の場合は、何かにつけて同僚に電話しまくったり、Hubなどで外国人に話しかけたりしながら、身につけていきました。

 

とは言うものの、外資系企業に入ったばかり頃は、本当に全く話せなかったので、ネイティブキャンプというオンライン英会話を利用して勉強していました。月4,950円の定額制で、24時間365日好き放題レッスンを受けられますので、スピーキングが飛躍的に伸びました。毎日受けていたので、元は取れたはず!笑

 

さて、ということで「Take it easy! 」気楽にいきましょう!

外資系企業で使う英語:メール編

知っている方も多いと思いますが、外資系企業は、驚くほどのメール文化です。電話で交渉した後も、話した内容をメールで送り、エビデンスとします。それでは、「外資系企業で使う英語、メール編」いってみましょう!

 

初めてメールを送る時

Dear ××,

This is Ryota from 〇〇. I am contacting you because 〜

(こんにちは。〇〇(会社名)のリョータです。〜の件で、ご連絡いたしました)

 

もう、本当にシンプルでOKです。

 

日本人同士ですと、

 

〇〇株式会社 ××様

いつも大変お世話になっております。〇〇株式会社の××でございます。今回は、貴社のホームページを拝見し、初めてご連絡させて頂きました。弊社は2000年に創業し「会社を変える前に人材を変える!」というコンセプトで〜

 

みたいな感じで、何かと面倒臭いですが、外国人へメールする場合は、名前と会社名のみでシンプルに自己紹介して、すぐに用件に入ってしまって大丈夫です。

 

宛名もファーストネームで問題ありません。もし宛名が分からず、日本語で言う「ご担当者様」でいきたい場合は、「To Whom It May Concern」か「Dear Sir or Madam」でOKです。

 

二回目以降にメールを送る時は、もっとシンプルに、以下のような感じでいきましょう。

 

Hi ××, 

Do you have any update about below issue?

(以下の件について、進捗はありましたか?)

 

お世話になっておりますも、自己紹介も不要です。

 

メールの最後

メールの最後は、以下のように締めます。

 

Thank you

Best Regards,

Ryota

 

人によっては「Best Regards」が「Kind Regards」や「Sincerely yours」の場合もありますが、要は「宜しくお願いします」みたいなものですね。

 

ちなみに、BR とか Best とか書くと、小洒落た雰囲気を出せます笑。

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最後に、日本人らしく「〜をして頂けると助かります」的な表現で、オススメの英語をご紹介します。

 

It would be appreciated it if you could help 〜

(〜をして頂けると助かります。)

 

この表現はとても便利ですので、私もよく使います。

 

まとめ

「外資系企業へ転職したい方へ! 現役外資系商社マンが教える、オフィスで使える英語!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

【外資系企業で使う英語:電話編】

 

・電話をかける時

Hi This (is) Ryota Speaking from 〇〇. May I speak to××?

(こんにちは。〇〇(会社名)のリョータです。××さんはいらっしゃいますか?)

 

・電話をかけたが、相手がいない時

Okay, I will call him later. Thank you.

(分かりました。またかけ直します。) 

Okay. Could you tell him to call me back?

(分かりました。彼にかけ直してもらえるよう伝えてもらえますか?)

 

・電話で用件を伝える時 

I would like to talk with you about 〜

(〜について、話したいのですが)

 

※スピーキングでストップしないコツは、とにかく自分の知っている表現に置き換えて話すこと。外国人の友達を作ったり、オンライン英会話などを使って訓練しましょう!ネイティブキャンプは私も使っていましたが、とてもおすすめです!

 

【外資系企業で使う英語:メール編】

 

 ・初めてメールを送る時

Dear ××,

This is Ryota from 〇〇. I am contacting you because 〜

(こんにちは。〇〇(会社名)のリョータです。〜の件で、ご連絡いたしました)

 

・2回目以降にメールを送る時 

Hi ××,

Do you have any update about below issue?

(以下の件について、進捗はありましたか?)

 

・メールの最後

Thank you

Best Regards,

Ryota

 

・日本人らしい「〜をして頂けると助かります」的なオススメの表現 

It would be appreciated it if you could help 〜

(〜をして頂けると助かります。)

今回の記事が、英語が苦手でも外資系企業を目指している方のご参考になれば、とても嬉しく思います!

 

 

 

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