アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外国人と関わる仕事のメリット・デメリット! 外資系マネージャーが教えます

 

こんにちは。アラサー外資系マネージャーの桜井です!

 

早速ですが、私は外資系の半導体商社でマネージャーとして働いており、日々様々な外国人と関わりながら仕事をしています。

 

アメリカ人はもちろん、カナダ、イギリス、ドイツ、インド、中国、シンガポール、韓国などなど、日常的に約20か国の外国人と関わっています。

 

グローバル化が急速に進んでいる昨今、外国人と関わる仕事に興味がある方も増えてきていると思いますので、今回は、「外国人と関わる仕事のメリット・デメリット」について、ご紹介していきたいと思います!

 

外国人と関わる仕事のメリット①:市場が大きい

外国人と関わる仕事のメリットの1つ目は、市場が大きいということです。当たり前の話ですが、日本でモノやサービスを作り、日本だけで販売している場合、市場は日本人相手のみになりますので、最大で1.2億人です。

 

一方で外国人と関わるということは、海外に市場があるということですので、その分市場が大きいです。つまり、それだけチャンスがあるということになります。

外国人と関わる仕事のメリット②:様々な価値観を吸収出来る

私は今外資系商社で働き始めて4年目になるのですが、4年前に比べて非常に視野が広くなったと感じています。それは様々な国の人と仕事を通して関わることで多くの価値観を吸収したからです。

 

外国人と言っても、国によって全然タイプが違うので一括りには出来ませんが、やはり日本人は世界一真面目で勤勉な国民性だと思います。

 

世界一真面目で勤勉というのはもちろん世界に誇れる長所ですが、一方で日本人は無駄が多く、労働制生産性が低いとも言われていますよね。先進国では最低レベルです。

 

先進国では最低レベルの労働生産性と言われても、日本で日本人とだけ働いているとなかなか実感しづらいですが、外国人と関わっていると痛いほど感じます。

 

というかシンプルに言えば、彼らは日本人に比べるとめちゃくちゃ適当です。だから早く帰れるんです笑。

 

例えば、私は半導体商社で働いているので、時に取扱メーカー(外資系半導体メーカー)の納期遅れが発生します。これが日本の半導体メーカーであれば、文書等で納期遅延のきちんとした説明をしてくれるのですが、外資系メーカーの外国人は平気で無視してきます。本当にビックリするくらい無視されます。何回も何回も重要性を訴えないと動いてくれません。

 

私は元々トヨタグループの大手商社で働いていたので、最初はこのギャップにビックリしました。きちんとした説明が出来ないので、もちろんお客様からは怒られますしね。

 

でも海外では、サプライヤー(売り手)とユーザー(買い手)は平等という考えがスタンダードなんですよね。だからサプライヤー側である外国人は、「いやいや、何騒いでんの?納期遅れることだってあるっしょ。てかお前ら全然買ってねーじゃん。そりゃあ多く買ってくれる方に先に納品するっしょw」みたいな感じなんですよ。

 

日本はユーザーが強すぎるので、みんなそれに合わせて残業をして、ストレスを溜め込んでしまうんですね。

 

どっちが良いかは分かりませんが、最近の日系企業の凋落を見ていると、オーバースペック、つまり過剰品質は、労働生産性を著しく落としている原因の一つかもしれませんね。私がそれをリアルに肌で感じられているのは、外国人と関わっているからこそです。

外国人と関わる仕事のメリット③:自分の市場価値が上がる

今までご紹介してきたように、外国人と仕事で関わるということは、大きな市場をターゲットに、様々な価値観を持つ相手とともに働くということです。

 

このようなことを毎日続けていれば、当然グローバルベースの考え方になり視野が広がります。

 

またグローバルな仕事を成功させるためには、ロジカルな英語で外国人とタフな交渉をしていく必要があるので、そのスキルも磨かれます。

 

結果的に自分の市場価値が上がります。

 

私は現在アラサーですが、同世代の平均年収の約2倍は稼いでいます。同世代の2倍は生産性が高いと思いますので、当たり前だと思っていますが。

 

意識高くてゴメンなさい!笑

 

でも、今後は英語が出来た方が絶対いいですよ。こういうことを言うと、いやいや人工知能で翻訳コンニャク的なツールが出来るから必要ねぇよ。とかいう輩が必ず出現しますが、そんなツール使って英語話すのび太みたいな奴より、自分の言葉で外国人と談笑出来る方が良いに決まってるでしょ。

 

以上3点、外国人と仕事で関わるメリットをご紹介してきましたので、次はデメリットのご紹介に移っていきたいと思います。

外国人と関わる仕事のデメリット:ない

ないです。

 

え?早い?笑

 

「日本人としての心が失われる」とか、ちょっと右っぽいことを書こうかと思いましたが、それもないですね。

 

というかよく言われるように、海外を知ることでより日本のことが分かります。外国人と仕事をすればするほど、もちろん外国人が好きになりますが(めちゃくちゃムカつくとんでもない奴もいますが、それはそれで勉強になるという意味で「メリット」とします。笑)、一方でもっともっと日本人が好きになります。

 

右肩上がりの高度経済成長期などは、一部の人が外国人と関わる仕事をして、他の人は一生懸命ジャパンアズナンバーワンのものづくりをしていれば良かったですが、今は一つの会社に身を預けていれば一生安泰という時代ではなく、個を磨くべき時代になっています。そういう意味では、外国人と関わる仕事をすることは非常に価値のあることだと確信しています。

 

まとめ

「外国人と関わる仕事のメリット・デメリット! 外資系マネージャーが教えます」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・外国人と関わる仕事のメリット①:市場が大きい

・外国人と関わる仕事のメリット②:様々な価値観を吸収出来る

・外国人と関わる仕事のメリット③:自分の市場価値が上がる

・外国人と関わる仕事のデメリット:ない

外国人と関わる仕事といえば、外資系企業か日系のグローバル企業です。以下の転職エージェントがそれぞれのジャンルに強いので、「ぜひ外国人と関わって働いていきたい!」と思っている方は、話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

・外資系企業:JACリクルートメント(外資系優良企業と太いパイプあり)

・日系グローバル企業:リクルートエージェント(日系グローバル企業の求人数No.1)

 

 

今回の記事が、あなたがグローバルに羽ばたいていくきっかけになれば、とても嬉しく思います!

 

 

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