アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

「新入社員だけど有給取りたいんですが、何か?」は危険!? いつからならOK?

 

新入社員の皆さんこんにちは!

 

お仕事には慣れてきましたでしょうか?

 

自由だった学生時代とはうって変わって、毎日決まった時間に起きて会社に行き、8時間みっちり働いくというのは、なかなか大変なものですよね。

 

しかし、会社員には学生時代には無かった特権があります!

 

その特権を使うと、会社を休んで好きなことをしていても、給料がもらえるらしいのです!

 

その特権を、人は「有給休暇」と呼びます。(大げさ笑)

 

「でも、新入社員ってそもそも有給を取っていいものなの?」

 

そんな疑問を抱く人は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、元新入社員、現在アラサー会社員の私が、「新入社員は有給を気軽にバンバン取っていいの?」という疑問に答えていきます!

 

「新入社員だけど、有給を取りたい!いつからOK?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さい! 

 

そもそも新入社員に有給はいつから与えられるの?

労働基準法によれば、「年次有給休暇は、雇入れの日から6か月間継続勤務し、その間の全労働日の8割以上出勤した労働者に対して最低10日を付与しなければなりません。」とあります。

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引用元:厚生労働省HP 

 

つまり、4月入社の場合、正式には10月1日から有給が取れるということになります!

 

さらに会社によっては、入社してすぐの新入社員でも有給を使えるように社内規則を決めているところもあります。

 

その場合は社内規則をよく読むか、年齢の近い先輩に聞いてみましょう!

 

繰り返しますと、入社1年目の新入社員が有給をいつから取れるかというと…

・原則、入社6ヶ月後から有給取得可能

・会社によっては、入社してからすぐに有給取得可能

新入社員が有給を取ると、ぶっちゃけ先輩や上司はどう思うの?

私は、現在は自由な外資系企業に勤務しているので、新入社員がいつ有給を取ろうと正直何とも思いませんが、20代の頃は「豊田通商の子会社の商社」というバリバリの日系企業にいましたので、その時の経験を元にご紹介していきます。

 

新入社員、つまり社会人1年目のあなたが、入社間もない1年目に、

 

「すみません!来週金曜有給取っていいっすか?」

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と何の前触れもなく、上司に有給申請すると、

 

「ああ、いいけど…(お、こいつマジか…。。)」

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というような反応に、ほぼ間違いなくなります笑

 

つまり、あまり良く思われないということです。

 

新入社員のあなたが有給申請をした時に、上司が抱く感情は主に以下の3つです。 

  1. 仕事も出来ないのに、よく有給取れるな…?
  2. 自分が新入社員の頃は、有給なんて有り得なかった…
  3. あ、その日は、営業の研修をしようと思っていたのに…

 1と2に関しては、ある意味とても日本的な感情ですよね。

 

「制度的にはいいけど、とは言っても、ねぇ…」

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 的なやつですね笑

 

この辺りは、社風によっても大きく変わってきますので、年齢が近くて話しやすい先輩に、

 

「ぶっちゃけ、新入社員って有給取っても大丈夫ですかね?先輩は初めての有給、いつ取りました?」

 

と聞いてみることをオススメします。

 

3に関しては、新入社員のあなたが有給を取ることで、会社の研修スケジュールに影響が出てしまうというケースですので、そのような研修がありそうな時は、空気を読んで有給取得を避けましょう。

 

色々とご紹介してきましたが、何の理由もなく新入社員が有給を取りたいと言うと、あまり良く思われないというのが日本の会社の実情です。

 

個人的にも、約40年続く会社員生活の1年目くらいは、有給を取らずに一生懸命働いた方がいいんじゃないかな?と思います。

 

新入社員1年目は、ほとんど自分1人では仕事が出来ない状態だと思います。

 

先輩や上司に助けてもらいながら、一生懸命仕事を覚えていくのが第一優先だと思いますので、有給は、突然の病気や、緊急事態に使うくらいの気持ちでいいのではないかなと思います。

 

あなたがアルバイトをしていた頃のことを思い出して下さい。

 

新人が入ってきて、あまりやる気がなく、シフトも少なめの新人より、

 

「早く仕事を覚えたいので、色々教えて下さい!」

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と毎日顔を合わせる新人の方が可愛くないですか?

 

私は心理学部卒業なのですが(聞いてねえよ笑)、人はよく顔を合わせる人に好印象を抱くそうで、それを「近接の効果」と呼びます。

 

極論になりますが、有給を取るあなたの同期より、有給を取らないあなたの方が上司と顔を合わせる機会が増えます。

 

たまたま有給を取らなかったあなたに、たまたま有給を取った同期より面白い仕事が回ってくるかもしれません。

 

入社して何年も経てば、有給を取る取らないなどは個人の裁量ですが、新入社員時代は、一生に一度しかありませんので、「全部吸収してやるんだ!」というような熱い気持ちで、有給は極力取らない方が良いと思います!

まとめ

「新入社員だけど有給を取ってもいいのかな?」と悩んでいた皆さん、今回の記事は参考になりましたでしょうか?

 

長くなりましたので、まとめると… 

【そもそも新入社員に有給休暇はいつから与えられるの?】

 

 ・原則、入社6ヶ月後から有給取得可能

・会社によっては、入社してからすぐに有給取得可能

 

【新入社員が有給を取ると、ぶっちゃけ先輩や上司はどう思うの?】

 

・ぶっちゃけ、あまり良くは思われません!なぜなら、あなたはまだ売上に貢献していないからです

・長い会社員生活の1年目くらいは、有給を取らず毎日出勤することをオススメします!

最後に繰り返しますが、他の同期よりも面白い仕事をさせてもらえるコツは、

 

「この新入社員、一生懸命で可愛いな!」

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と上司に思ってもらえることに他なりません。むしろ、それが全てです。

 

「コイツの成長のために、何か面白い仕事をさせてあげたい!」

 

と、いかに上司に思ってもらえるかが重要です。

 

私の意見に対して、あなたはこう思うかもしれません。

「俺は、他の同期より地頭がいい!」

「私は、アメリカに留学して、流暢な英語や様々な価値観を身につけている!」

「有給は従業員の権利だから、好きな時に取っていいに決まってるでしょ!?」 

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そのような自信はとても大切なことです。

 

私も新入社員の頃は、自信と、「早く認められたい」という承認欲求のカタマリでした。

 

その自信や承認欲求が、変な方向に作用し、

「有給を取れない=効率が悪い=仕事が出来ないんじゃないですか?」

「有給なんて欧米では当然のように取得されてますよ?」

「無理な労働を強制する日本は、グローバルで生き残っていけないですよ?」

的なうざい感じ、今でいう「意識高い系」でした笑

 

でも、今改めて思いますが、こういう新入社員は、やはりうざいです笑

 

結局、経験のある先輩や上司から見たら、新入社員はみんな横並びですよ。

 

自分が思っているほど、他の同期との差なんてありません。

 

それなら、可愛がられましょうよ。

 

結論を言ってしまえば、

 

有給は、新入社員でも入社6ヶ月後から取れます。

 

しかし!

 

1年目はできるだけ有給を取らずに、一生懸命働きましょう!(たった6ヶ月なので…)

 

一方で、ある程度仕事を覚えてきたのにもかかわらず、有給を取るのに過度なプレッシャーをかけてくるような会社であれば、転職を検討するのも余裕でアリです。

 

ハタラクティブのような、第二新卒に強い転職エージェントに登録しておくのがおすすめですね!

 

以上、今回の記事が新入社員の皆さんの参考になったらとても嬉しく思います! 

 

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