アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

有給を自由に取りまくりたい! 押さえるべき3つのポイントとは!?

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

先日、AERAの「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由という興味深い記事を読みました。

 

この記事の要点は、新入社員や若手社員にとって「休み、つまり有給が自由に取れる」ということが、会社選びにおいて非常に重要なポイントになってきているということです。

 

まあ、確かに有給を自由に取れるに越したことはないですよね。

 

さて、自分のキャリアを思い返してみると、私は今までにおカタい日系大手企業、オーナー会社の日系中小企業、そして現在働いている外資系企業と様々なタイプの会社を経験しましたが、どの会社でも割と自由に有給を取っています。そんな風に自由に有給を取るためには、いくつかのポイントがあります。

 

そこで今回は、なかなか有給が取れないあなたのご参考になるように、「有給を自由に取りまくりたいあなたが押さえるべき3つのポイント!」をご紹介していきます!

 

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有給を自由に取るためのポイント①:仕事が出来る人になる

有給を自由に取るための最も重要なポイントは、「仕事が出来る人になること」です。え、何だそりゃって?笑。オーケー、順次ご説明します。

 

その前にまずは「有給」って何ぞや?という簡単なご説明からいきましょう。

 

「労働基準法」によれば、「年次有給休暇は、雇入れの日から6か月間継続勤務し、その間の全労働日の8割以上出勤した労働者に対して最低10日を付与しなければなりません。」とあります。

 

つまり、入社して半年経った従業員は誰でも有給をもらえるということです。ちなみにアルバイトでも有給は利用可能です。興味がある方はググってみて下さい。

 

で、これも調べたことがある方もいるかと思いますが、基本的に有給はあなたが好きな時に使っていいです。ただ、従業員全員が同時に繁忙期に有給を使ってしまうような場合は、業務に明らかな支障が出てしまうため、事業主は、「時季変更権」という権利を行使できます。これは簡単に言えば、「この日はさすがに困るから、他の日に有給使ってくれない?」と依頼する権利のことです。

 

じゃあこの時季変更権を使いまくられたら、好きな時に有給取れないじゃん!と思うかもしれませんが、この権利は、客観的に見て明らかに業務に支障をきたす場合のみ、事業主が行使出来る権利です。つまり、よほどのことがないと発動出来ないということです。

 

 

それでは話を本筋に戻しましょう。従業員側からの正論で言えば、入社して半年経ったんだから、いつでも僕(私)の好きな時に有給取っていいじゃないですか!となりますよね。至極まっとうな意見です。まさにその通り。私も20代前半の頃はそう思っていました。「有給は権利やん!好きに使っていいやん!」と。

 

ここで少しだけ、事業主や上司の気持ちになってみましょう。入社して半年しか経っていなくて一人前に仕事も出来ない新入社員や若手社員が、「権利なんで有給取りますわ〜www」と有給申請を連発してきたらどう思いますか?

 

 

うざくないですか?笑

 

私もまさに今、このタイプの部下がいますが、うざいですよハッキリ言って笑。こんな奴に10連休とか取られて、真っ黒に日焼けした顔で戻ってこられた挙句、「この客って見積どんな感じでしたっけ〜?www」とか言われた暁には、マジでコイツどうしたろうかなと思ってしまいます笑

 

一方で、仕事が出来る部下が有給を取っても何とも思いません。「どうぞどうぞ」って感じです。ダチョウ倶楽部状態です。だって普段頑張ってるもん。休んでも優秀だもん。俺やチームメンバーに迷惑がかからないように調整して休み入るもん。

 

と、いうことで話を元に戻すと、有給を自由に取るポイントの一つ目は、「仕事が出来る人になること」です。理由は上述の通り、周りがすんなり受け入れてくれるから。これぞ真理。もう一つぶっちゃけると、事業主や上司は、有給を拒否することによって、仕事が出来る人間を失いたくないです。だから、喜んで「どうぞどうぞのダチョウ倶楽部状態」になります。

有給を自由に取るためのポイント②:周りの人たちと良好な関係を築く

有給を自由に取るための2つ目のポイントは、「周りの人たちと良好な関係を築く」です。あなたが出勤しなくても、周りの人たちがフォローアップしてくれれば有給を取っても何の問題もありません。

 

そのためには、やはり常日頃から仲良くしておくことですよね。特に自分の仕事にかかわる人とは。そのためには、もし自分の方が立場が上だとしても、常に偉そうにしていてはダメですよね。そんなことをしていたら、「〇〇さん、僕来週の月曜有給取るから、例の見積やっといてくれる?」とか頼みづらいですもんね。〇〇さんも当然そんな人に対しては、「ハァ!?有給取る時までいちいちうぜえなコイツ!」と思うだろうし笑。

 

ということで、有給を自由に取るために、周りの人たちが進んでフォローアップしてくれるような良好な関係を築いておきましょう。

有給を自由に取るためのポイント③:結局、上司を押さえること

有給を自由に取るための最後のポイントは、「結局、上司を押さえること」です。

 

最終的にあなたの有給申請書にハンコを押すのは誰ですか?上司ですよね。

 

つまり、あなたが有給を取っていいかどうかについては、結局のところ上司が判断するので、彼もしくは彼女にOKと言わせればいいということです。

 

もちろん冒頭にご紹介したように、よっぽどの繁忙期等でない限りは基本的に好きな日に有給を取っていいので、「権利だからいいじゃないっすか!」的なオラオラ申請をしてもいいっちゃあいいんですが、毎回それはしんどいっすよね。

 

「××部長、来週月曜日彼女と山登りからの温泉行くんすよ!休み下さい!」

 

「おお、楽しんでこいよ。昼も夜もな!笑(ハンコポンッ)」

 

の方が良くないですか?いや、絶対意識高い系オラオラ申請よりこっちの方がいいよ。

 

そのためには、何よりも上司に好かれることです。上司に好かれるメリットはものすごくたくさんあります。

 

もちろん、有給取りやすくなりますよね。面白い仕事も振ってもらえますよね。彼らが成功したノウハウを教えてくれますよね。

 

坂本龍馬も勝海舟に好かれなければ、薩長同盟なんて達成出来なかったでしょうし、イチロー選手も仰木監督に好かれていなければ、そもそも「鈴木」ですからね。(これはちょっと違うか笑)。でも、あの独特な振り子打法での鮮烈デビューはもしかしたら無かったかもしれません。

 

じゃあ逆に上司に好かれるデメリットは?

 

一つもないです。

 

上司をしっかりと押さえ、良いワークライフバランスを手に入れましょう!

 

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まとめ

「有給を自由に取りまくりたい! 押さえるべき3つのポイントとは!?」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・有給を自由に取るためのポイント①:仕事が出来る人になる

・有給を自由に取るためのポイント②:周りの人たちと良好な関係を築く

・有給を自由に取るためのポイント③:結局、上司を押さえること 

以上3つのポイントをしっかり押さえれば、自由に有給を取ることができ、充実したワークライフバランスを手に入れることができます。

 

いやいや、完璧にこのポイント押さえてますけど、会社は常にピリピリしてて、上司も全く聞く耳を持たず、有給を認めてくれませんよ!

 

という人も稀にいるかもしれません。そういう会社や上司をなんというか知っていますか?

 

ブラック企業のクソ上司といいます笑

 

残念ながらあなたがそのような最悪な環境にいる場合は、脇目も振らずさっさと転職しましょう。ご存知かもしれませんが、今は「サンシャイン池崎もびっくりの空前絶後の売り手市場」です。

 

「厚生労働省の調査」によれば、2017年4月の有効求人倍率はなんと1.48倍です。これは過去最高だったバブル期(1990年7月)の有効求人倍率1.46倍を上回っています。

 

そんな私自身も、常に今よりワクワクする環境を求めていますので、外資系に強い転職エージェントのJACリクルートメントと、日系グローバル企業に強いパソナキャリアに登録しており、定期的に話を聞くようにしています。

 

で、本当に多いんですよ。ワクワクする案件が今。

 

私はアラサーで年収700万〜800万円(ボーナスの振れ幅が大きい)かつ、部署のマネージャーで部下が3人いますので、まあ悪くはない条件で働いていますが、もっと大きなチームをマネジメントしたいなと漠然と思っていました。で、そんなことをぺちゃくちゃエージェントに偉そうに喋っていたんですね。「そんなアツいポジションありますぅ?」みたいな。コーヒーをおごらせつつ笑。

 

あるんですよ。これが。

 

年収も約150万円上がって、部署の人数も倍になる営業マネージャーポジションとか、年収は据え置きだけど、会社の予算を自由に使って新規事業を企画できるポジションとか。

 

私が今回ご紹介した3つのポイントを押さえても「有給が取れない会社」なんていうのは正直最悪です。今すぐ見切った方がいいので、そんな場合はまずは転職エージェントに話だけでも聞いてみましょう。美味しいコーヒーをおごらせつつ笑。

 

 

・日系企業への転職を狙うなら:パソナキャリアがオススメ!

・外資系企業への転職を狙うなら:JACリクルートメントがオススメ!

 

 

今回の記事が、あなたが有給を自由に取れるご参考に、また、キャリアアップのきっかけになれば、とても嬉しく思います!

 

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