アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

残業が少ない業界・会社へ転職したい?4度転職した私が見つけた答え!

 

リクナビNEXTの調査によれば、仕事を辞めたい理由の第2位は…

 

第2位 労働時間・環境が不満だった 14%
引用元:リクナビNEXT

 

平たく言えば、残業が多いのが不満ということです。

 

そこで今回は、日系中小企業・大手企業、外資系企業と様々な会社のタイプ・業界を経験し、ついに残業が少ない業界・会社を見つけて、転職を成功させた私の経験をご紹介していきます!

 

残業の少ない業界・会社へ転職を考えている皆さん!ぜひ、参考にしてみて下さい!

そもそも残業って何だろう?

 

・使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
・使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
・使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。
引用元:厚生労働省ホームページ

 

厚生労働省によれば、「1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません」とあります。フレックスタイム制などの例外もありますが、原則は1週間に40時間以上の労働は「いけません」

 

「いけません」と言われていますが、では労働時間が1週間に40時間を超える場合はどうするのでしょうか?

 

その場合は労働基準法36条に基づき、労働組合の代表者もしくは労働者の代表者と雇用者が労使協定を結び、労働基準監督署届け出なければなりません。いわゆる36(サブロク)協定というものです。

 

雇用者は、週40時間の法定労働時間を超えた労働時間に関しては、基本額の25%を残業代として支払う義務があります。

 

深夜労働(午後10時から翌午前5時まで)が法定時間外労働に含まれる場合は、基本額の50%が残業代となります。

 

果たして、この基準を100%守っている企業はどのくらいあるのでしょうか?

 

私の経験と世論から判断すれば、残念ながら、残業代を100%支給する会社の方が珍しいのでは…?と感じますね。

私の経験から感じた残業の少ない業界・会社のタイプは?

さて、残業の定義を復習したところで、日系企業、外資系企業、大手企業、中小企業、財団法人とほとんどのタイプの会社で働いたことがある私の経験から、残業の少ない業界・会社のタイプをご紹介します。

私が経験した日系企業の残業時間

化粧品業界(日系メーカー、中小企業、営業)

営業、事務ともに、ほとんどの社員が定時退社していました。

 

中小企業のメーカーは、仕入先・販売先がある程度決まっているため、比較的残業は少ないのではないでしょうか。また、残業代は100%支給されていました。この会社の求人は、新卒採用の王道サービス、リクナビで見つけました。

医療業界(日系、財団法人、営業)

専門職(医師、看護師、放射線(レントゲン)技師・臨床検査技師)、一般職(営業・事務)ともに、ほぼ定時退社です。

 

健康診断を主に行っている財団でしたので、4月や9月などは残業をすることもありましたが、残業代は100%支給されていました。

 

医療専門職で残業をあまりしたくないという方は、健康診断や人間ドックを主要事業にしている財団法人への就職・転職を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

特に看護師さんは、夜勤とオペがなくワークライフバランスを大切にして働けますので、おすすめですよ!日本最大級の看護師転職サービス、マイナビ看護師には、財団法人の求人が多くありますので、ぜひチェックしてみてください。

鉄鋼(自動車)業界(日系専門商社、大手企業、営業)

結論から言えば、部署によります。

やはり大手の販売先などを担当している部署に配属されると、残業は多くなります。

 

私は、(幸いにも?)平均的に20時間くらいの残業時間でした。残業代は100%支給されていました。

 

大手企業は労働組合が強いので、残業代が支給されないことは考えにくいです。

 

こちらの会社へは転職エージェントの、パソナキャリアを利用して転職しました。

 

一方、管理職には残業代を支給する必要がないため、昇進をきっかけに手取りの年収が下がる現象はよく起きます。

私が経験した外資系企業の残業時間

不動産業界(外資(ヨーロッパ)系、大手企業、営業)

非常に長い労働時間でした。一般的にヨーロッパ系はアメリカ系より緩いカルチャーだと言われていますが、そこはさすがに不動産業界ということで、1日に100件以上メールが来るわ、土日も当然のように電話は鳴るわという状況でした。

 

管理職採用(まさに名ばかり管理職でしたが…苦笑)でしたので、残業代は一切支給されませんでした。

 

しかしその分固定給は高く、成績に応じて歩合給が毎月出ましたので多い時は月100万円ということもありました。

 

自分の営業力に自信のある方は、外資系不動産業界はおすすめです。毎月、人が入れ替わりますが…笑

 

ご参考までに、この会社へ転職する際に利用したのは、リクルートキャリアが運営する、リクルートエージェントです。

半導体業界(外資(アメリカ)系商社、大手企業、営業)

労働時間は一概には言えませんが、私にとっては今までで一番働きやすい労働環境です。

 

まず日系企業と違い、必要がなければ毎日オフィスに出勤する必要もありませんし、タイムカードもありません。

 

取引先に直行直帰もOKですし、あまり細かいことも言われません。

 

自由な反面、結果に対しては非常に厳しいので、結果が出ていない時はどうしても労働時間は長くなります。自分の進退がかかっているので、そのあたりは自分の裁量で…というところです。

 

また本社と時差があるため、家に帰ってからメールや電話をするケースも出てきます。

 

そのような自由な環境を楽しめる方には、外資系の商社はおすすめです。

 

この会社へ転職する際に利用したのは、外資系企業に強い転職エージェントの、JACリクルートメントです。

 

いかがでしたでしょうか。残業の少ない業界・会社への転職を検討する際に、ぜひ今回の記事を参考にしてみて下さい!

 

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