アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

海外出張が多い仕事に転職する方法! 外資系商社マンが教えます!

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

バシッとお気に入りのスーツで決めて、颯爽と世界中を飛び回るグローバルなビジネスパーソン。う〜ん、かっこいいですよね!

 

最近私のブログの読者の方から、「グローバルな仕事がしたいのですが、どうしたら海外出張が多い仕事に転職できますか?」というご質問をよく受けます。

 

また、「桜井さんは外資系でしかも商社だから、海外出張多そうで羨ましいです!やっぱり多いんですか?」ともよく聞かれます。この質問に外資系らしく英語で答えると、「Yes and no(どちらとも言えない)」という感じですね。今は2〜3か月に1回くらいで、出張先は北米や中国が多いです。多い方ですかね??

 

そんな私は外資系商社で半導体の輸出入をする部署のマネージャーなのですが、多くのメーカーや商社と取引をしているので、海外出張が多いタイプの仕事・会社についてよく知っています。

 

そこで今回はそんな私の経験から、「海外出張が多い仕事に転職する方法」についてご紹介していきます!

 

海外出張が多い会社の特徴:日系グローバル企業

まずは、海外出張が多い「会社」の特徴についてご紹介していきます。

 

結論から言えば、圧倒的に日系グローバル企業、さらにいえば製造業の会社です。

 

例えばトヨタ自動車、ホンダなどの自動車メーカーはもちろん、デンソー、アイシンなどの部品サプライヤーも海外出張が多いです。

 

もちろん自動車業界だけではなく、HITACHI、SONY、PANASONICなどの電機業界も海外出張が多いです。

 

なぜこれらの日系グローバル企業は海外出張が多いか?その理由は明白です。

 

現在競争力がある日系グローバル企業のほとんどは、生産量も販売量も国内より海外の方が大きいからです。つまり海外のマーケットの方が大切なんですね。

 

論より証拠ということで、先述のトヨタ自動車を例にとって見てみましょう。

 

 

 

引用元:トヨタ自動車HP

 

2012年の生産台数は、グローバル合計が8,736.5千台に対して、国内生産は3,492.9千台、つまり約40%です。ちなみに2016年の国内生産比率はもっと下がっており、約35%です。

 

続いて、販売台数を見てみましょう。2012年の販売台数はグローバル合計の8,717.3千台に対して、国内販売台数は1,692.2千台、なんと約19.5%です。

 

また、私の友人がホンダで働いていますが、ホンダはより海外への比重が高いです。

 

日系グローバル企業にとっては、海外でのより大きな成功が成長の鍵です。

 

ですので、当然そのような会社で働いていれば、海外出張の機会が多くなるという訳ですね。(我ながらロジカル!)

海外出張が多い職種の特徴:海外営業職

次に、海外出張が多い「職種」の特徴をご紹介します。

 

ズバリ言いましょう。営業職です。さらにいえば「海外営業職」です。

 

え、じゃあ理系技術職はどうかって?営業職に比べると、海外出張の機会は少ないです。

 

こちらもまた製造業を例にとると分かりやすいのですが、製品の設計や開発は、やはりまだまだ日本で行われることが多いからです。なぜなら設計・開発を海外で行うメリットが無いからです。人件費の高い日本人の理系技術職をわざわざ海外へ派遣する必要はありません。日本で形を決めて、海外で量産する方が効率的なんですね。

 

一方で最近トヨタがシリコンバレーに、TRIという人工知能の研究所を作りました。もちろんこういう所に、海外出張や駐在で行ける理系技術職の方もいるでしょう。ただ、宇宙人なみに優秀な人でごく少数でしょう。少なくとも私が理系に行っていても、絶対に無理だったと断言出来ます笑

 

じゃあ営業職はどうなの?となると、やはり海外出張の機会が多いんですよ。

 

なぜなら、日本の製品を海外で売らなければいけないからです。そのためには、海外のローカルスタッフとコミュニケーションをとる必要がありますよね。

 

もちろん、電話やメールで終わらせることもありますが、やはりフェイストゥーフェイスで、商品のプレゼン方法をシェアしたり、海外のマーケットを肌で感じて、日本にフィードバックしたりする必要があります。

 

さて、今までのところを一旦まとめると、以下のようになります。

 

・海外出張が多い会社の特徴:日系グローバル企業

・海外出張が多い職種の特徴:海外営業職

 

さあ、世界各国を渡り歩き、バリバリ働くイメージはつかめてきましたでしょうか!?

海外出張が多い仕事に転職する方法:英語を勉強しつつ、海外営業職に強い転職エージェントを使う

最後に、海外出張が多い仕事に転職する「方法」をご紹介します。

 

先にご紹介してきましたように、簡単に言えば日系グローバル企業の海外営業職に転職すれば良いんです!

 

いやだから、どうすれば良いの?ということですよね、ゴメンなさい。説明します笑。

 

当然、まずは英語ですよね。私は今の外資系商社で働く前に、トヨタグループの商社で働いていましたが、海外営業の部署は、TOEIC730点が必須でした。

 

「TOEIC 日系企業」とかでググれば、主要企業が求めるTOEICの点数が分かりますが、まあ800点あれば、ほとんどの日系企業に転職出来る土俵には乗れます。

 

以下に私がTOEIC800点を取った時の勉強法を記事にしていますので、もしよかったらご参考にしてみて下さい。

 

「ジャストTOEIC800点! リアルな英語レベルは? 効果的な勉強法は?」

 

次に重要なポイントは、海外営業職に強い転職エージェントを使って転職活動することです。

 

先にご紹介した通り、今や企業にとって海外のマーケットは非常に重要です。文字通り、「海外を制するものは、世界を制す」です。

 

当然、その大切な役割を担う海外営業のポジションは、企業にとって非常に重要です。

 

私は、面接をする立場なので分かりますが、転職サイトよりも転職エージェントの方が料金が高いです。

 

しかし!そんな高い料金を払ってでも企業は取りたいんです。優秀な海外営業職を。

 

だからこそ、適切な転職エージェントを使いましょう。

 

私自身がトヨタグループの商社に転職した時は、パソナキャリアを使いました。同じタイミングでデンソーのグループ会社にも内定しましたし、日系グローバル企業の案件が多かったです。担当者も非常に転職マーケットに詳しく、丁寧に対応してくれるので、オススメですよ!

 

ちなみに、その時はTOEICなんてモノは受けたこともなかったのですが、担当者の方が上手いことやってくれたのでしょう笑。このように自分の実際の力以上のアピールが出来るのも、パソナキャリアの魅力です。

 

で、桜井さんの働いている外資系企業ってどうなの?ゆうても「外資」でしょ?絶対海外出張多いでしょ!?とう疑問に、真剣に答える時がやってきたようです(自分でハードル上げた笑)

 

意外かもしれませんが、外資系企業ってあんまり海外出張ないんですよ。逆を考えれば分かりやすいと思いますが、タイにあるトヨタ自動車で働くタイ人の社員が、頻繁に海外出張すると思いますか?(いや、ホントに俺の話は我ながら分かりやすい笑)

 

私が2〜3か月に1回海外出張の機会があるのは、私が部署のマネージャーで、上司が外国人だからです。つまり、ほぼ社内ミーティングのための海外出張です。(たま〜に(半年に一回くらい)、日系企業の海外法人へ訪問したりもしますが。)

 

外資系企業で働いている場合、そしてそれが製造業関連の場合、プレイヤーレベルではほぼ海外出張の機会はないと考えて下さい。残念ですが、事実です。

まとめ

「海外出張が多い仕事に転職する方法! 外資系商社マンが教えます!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・海外出張が多い会社の特徴:日系グローバル企業

・海外出張が多い職種の特徴:海外営業職

・海外出張が多い仕事に転職する方法:英語を勉強しつつ、海外営業職に強い転職エージェントを使う 

 

海外出張が多い仕事に転職する方法を、ズバッと言ってしまえば、「TOEICをコツコツ勉強しつつ、パソナキャリアの担当者から、日系グローバル企業の海外営業職の案件を紹介してもらい、とにかく面接を受けまくる!」ということになります。

 

実際に海外出張に行って、ローカルスタッフや海外の顧客と一緒に仕事をする経験って、本当に勉強になりますし、自分の成長とキャリアアップに繋がりますよ。

 

さて今回の記事が、あなたが世界に羽ばたくきっかけとなれば、とても嬉しく思います!

 

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