アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

使えない年上の部下をうまく指導して、成果を上げる方法を20代の外資系マネージャーが教えます!

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

この記事を読んで頂いているということは、皆さんは、年上の(しかも使えない)部下に頭を悩ませているということでしょう。

 

以前の日本の会社は年功序列が一般的だったので、あまり年上の部下というのは存在しなかったと思いますが、実力主義の会社が増えてくるのに比例して、このような悩みを持つ方も増えてきていると思います。

 

私自身も28歳でマネージャーに昇格した際に、年上の部下を持つことになり、最初はとても苦労しました。しかし、少し考え方を変えて指導するようにしたところ、現在は年上の部下たちとの関係性も良好になり、チームとしての成果も上々です。

 

そんな私の経験から「使えない年上の部下をうまく指導して、成果を上げる方法」をご紹介していきます!

 

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年下の上司に選ばれた自分に、自信と誇りを持とう!

日本の社会は、年長者を敬う傾向にあります。学校の部活などでは先輩は絶対ですよね。まあ、それはそれでいいと思います。

 

しかし、会社というフィールドでは話は違います。

 

多くの方が株式会社で働いていると思いますが、会社員のミッションは売上を上げ、株主の利益に貢献することです。ということは、その能力に秀でた人が、より責任を負うポジションにつき、よりお金をもらうべきですよね。

 

つまり、あなたは会社から、しかるべき理由で上司という責任のあるポジションに任命されており、あなたの年上の部下は、売上を上げる能力が無いと判断されているから、年上にもかかわらず部下なのです。

 

ですので、まずは自分が責任のあるポジションに任命されたことに自信と誇りを持ちましょう。

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若くして責任あるポジションにつくと、時には、色々と陰口を叩かれますよね。

 

私も相当叩かれました。そして、その度に腹を立てていました。

 

しかし、事実に立ち返れば、会社があなたの方が優れていると判断しているということです。たとえ陰口を叩かれても「私は会社の売上を上げるために一生懸命アイディアを出して、努力し、結果につなげてきたんだ!」という強い自信と誇りがあれば、妬みや陰口にひるむことなく、常に堂々としていられます。

 

この堂々としたマインドセットが、年上の部下を指導する際に非常に大切です。

年上の部下には、必ず敬意を払おう!

次に、実際に年上の部下と接したり、指導する時の基本姿勢ですが「必ず敬意を払う」ことが大切です。

 

部下だからといって「〇〇君、これ今日中にやっといて」や「〇〇さんさぁ、なんでこんな簡単なことも分からないの?」というような態度で接すると、必ず反感を買い、失敗します。

 

日本人は、年長者を敬うことがDNAに刻まれていますから、いくら部下でも、やはり年上だと「何でコイツはこんなに横柄なんだ?」と思われますし、そう思われていいことは1つもありません。また、他部署の人たちからも「桜井さんって、若いくせに年上の人に偉そうだよね」と思われます。これも最悪です。

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年上の部下には、必ず敬語で、敬意を持って接しましょう。ちなみに、私は年下の部下にも基本的には敬語で接し、指導するようにしています。なぜなら年上の部下に「アイツ、年下の部下はタメ口で可愛がって、俺には敬語でよそよそしいな」と思われる可能性があるからです。想像力が豊かな人は多くいます。リスクは出来るだけ避けましょう。

年上の部下の、得意なところを伸ばそう!

はっきりと言いますが、年上なのにあなたの部下になってしまうということは、その人はあなたよりビジネスパーソンとして劣っている、つまり仕事が出来ないということです。

 

これには反感もあるでしょう。「アイツは社内政治がうまいだけだ」や「たまたまホームランが連続しただけだ」などなど。でも、社内政治がうまい人は例外なく社外でも仕事が出来ますし、常にアンテナを張っていないとホームランは絶対に打てません。

 

少し話が横道に逸れましたが、仕事が出来るあなたにとって、年上の使えない部下の行動にクエスチョンマークがつくのは、1日に一度や二度ではないでしょう。

 

「何で何回も言っているのに、こんな簡単なことが理解出来ないんだろう?」 

「どうして、お客さんの本当のニーズを汲み取ろうとしないんだろう?」

「新卒でも出来る、こんな基本的なことから教えなきゃいけないの?」

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私もマネージャーになりたての頃は、このようなことに非常に悩みましたし、腹が立ちましたし、感情的になることもありました。時には、怒鳴ったこともありましたし、超ロングメールで誤りを指摘しまくったこともありました笑

 

しかし、これらの私の指導方法は、仕事が出来ない年上の部下に対して、全く効果的ではありませんでした。

 

言い訳のバリエーションは割愛しますが、まぁ〜様々な言い訳をしてくるんですね笑

 

そういった言い訳は、使えない部下を持ったことがある方なら想像して頂けると思います。

 

あなたは頭が良いと思うので、そのような言い訳に対して、ロジカルに反論することも出来るでしょう。でも、それもダメです。無意味です。そもそもロジックが通じないから、言い訳の意味が分からないんですから。

 

ではどうするか?簡単です。得意なところを見つけてあげて、そこだけを伸ばしてあげるんです。

 

ある私の女性の部下を例に挙げましょう。彼女は不測の事態に対して全くフレキシブルな対応が出来ませんし、相手が考えていることを察知する能力が著しく低いため、お客様を怒らせることが日常的にありました。一方で、集中力があり、フォーマットや手順が決まった見積等の仕事は、非常に早く正確です。つまり、ルーティンワークが得意なんですね。

 

ですので、私は彼女の仕事を全てマニュアル化し、マニュアル以外のことは、全て私に聞くように指導しました。

 

こういうマネジメントをすると「私らしく自由に仕事がしたい」と反感を持つタイプもいますが、彼女は、単純作業に落とし込んであげた方が嬉しいというタイプですので、一切フレキシブルな対応をしなくてもよくなりましたし、私も彼女に対して腹を立てることが少なくなりました。まさにWin-WInです。

 

年上の部下の得意なポイントを考え抜き、そこを最大限に生かしてあげられるように、指導・マネジメントしていくとチームとして、良い成果が出ます。

 

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まとめ

「使えない年上の部下をうまく指導して、成果を上げる方法を20代の外資系マネージャーが教えます!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・年下の上司に選ばれた自分に、自信と誇りを持とう!

・年上の部下には、必ず敬意を払おう!

・年上の部下の、得意なところを伸ばそう! 

今回の記事が、年上の部下の指導方法に悩んでいる皆さんのご参考になれば、とても嬉しく思います!

 

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