アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

転職回数が多くて何がいけないんですか?というスタンスで内定を取る方法!

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転職が一般的になった世の中ですが、やはり回数が多いと歓迎されない空気があるのは確かではないでしょうか。

 

しかし、ちょっとした工夫で転職回数の多さをカバーして内定を取れる方法があります。

 

20代で4度の転職を成功させた私の体験から、転職回数が多くても内定を取ることができる方法をご紹介します!

転職回数は何回から不利になる?

 

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引用元:リクナビネクスト

 

上記のリクナビネクストの調査によれば、一般的には転職3回目、つまり4社目に面接を受けに行く会社が転職回数の多さについて気にするということが分かります。

 

日本は圧倒的に転職回数が少ない国です。現在、中国は入社5年以内に72%の人が転職をし、アメリカの生涯平均転職回数は6回だと言われています。

 

日本は、今までは転職をする必要がありませんでした。

 

なぜなら高度経済成長の時代は、モノにおいてもサービスにおいても、需要に対し供給が追いついていなかったため、元来真面な日本人は1つの会社でチームを組み、ずっとその会社で自分の仕事を全うしていれば右肩上がりの経済のおかげで、自分の地位は安泰だったからです。

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この高度経済成長に合わせて、日本特有の終身雇用というシステムが確立され、TOYOTAやPanasonicなど世界的に認められる代表的な日本企業が生まれ、そのグループ会社も大きく成長し、日本人の生活も豊かになってきました。

 

と、ここまでは良かったのですが、1990年代に入りバブルが弾け、中国やインドネシアなどの発展途上国の技術も上がり、徐々に日本のシェアは奪われ始めました。さらに2000年代にインターネットが爆発的に普及し、人間の仕事はPCに取って代わられるようになってしまいました。

 

以上の経緯から、現在、終身雇用前提で雇われた人たちは、中国やPCに負けない価値をその会社に提供出来なければ、働き続けることが難しくなっていくでしょう。

 

長くなってしまいましたが、何が言いたいかというと、今後は必ず日本も転職がより一般的に、転職平均回数も増えていくことが予想されるということです。

 

転職を1度もしていないことだけが取り柄で、PCで出来てしまう仕事を40歳まで続けて来た人と、PCを使って世の中をより便利にするという目的の元に最新のIT技術の習得を求めて転職を繰り返し、キャリアアップをし続けてきた40歳ではどちらが市場価値があるかは明らかです。

 

私は20代で4度転職をしました。業界は異なりますが、一貫して営業職でキャリアアップをしてきました。

 

化粧品業界→医療業界→鉄鋼業界→不動産業界→半導体業界です。

 

その中で思ったことですが、正直言って営業マンが習得すべき知識などは半年間、長くても1年間で十分に学習出来ます。ホリエモンこと堀江貴文さんが「寿司職人が何年も修行するのはバカ」と発言し物議を醸しましたが、私は彼の意見に賛同します。

 

例えば、鉄鋼業界といっても世の中ありとあらゆる全ての鉄を売る訳ではなく、鉄のコイルを売る部署がありさらにその中でステンレスを売る部署があり、さらにその中でより強度の高いステンレスを売る部署があり、その強度の高いステンレスをとある会社に売るのが私の仕事になります。それを売るために習得すべきスキルは、3Cで言えば顧客(Customer)がどのようなニーズでそのステンレスを使い、競合(Competitor)はどの価格帯・性能のステンレスを販売しているかを理解し、自社(Company)のステンレスのどこに価値(Value)があるかを説明出来れば良いだけで、とてもシンプルなものです。

 

転職回数が多い場合の面接対策は?

前置きが長くなってしまいましたが、転職回数の多さを質問された場合は、私は上記で述べたことをそのまま面接で答えていました。少し偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、と前置きした上で、なぜ転職回数が多いことを気にされるのでしょうか?と逆に質問していました。

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そうすると面接官は必ず、長く会社にいられないということはストレス耐性が無いのではないかとか、1つの業界に3年はいないと商売を理解したことにはならないとか回答してきました。

 

私は、ストレス耐性は営業のパフォーマンスには何の関係もありませんし、よほど専門的な知識がないと売れない商品を除けば、3年間も知識習得にかかるはずがありません、3年間に何の根拠があるのでしょうか?と答えていました。

 

しかし、なぜここまで強気なことが言えたかというと、どの会社でも常にトップの営業成績だったからです。面接官が見ても分かるように、その結果を定量的・具体的に職務経歴書に落とし込んでいました。(自慢かよ!笑)

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実績さえ出していれば、転職回数の多さも、勤続年数の短さも関係ありません。そして、よほど専門的な商材でなければ、実績を出すのに時間はかかりません。大切なのは、3Cを理解し、顧客のニーズをつかんで魅力的なプレゼンをしてビジネスを創り出す能力があることです。そして、その能力は日々一生懸命仕事をしていれば、自然と身についてきます。

 

私自身、スカウトサービスが充実しているパソナキャリアに常に自分のレジュメをアップデートして登録していますが、今の外資系商社での勤務期間が2年に近づいた頃から、アラサーでは有りえないほど、好条件で魅力的なオファーが届くようになりました。

 

転職回数が多くても、卑下せずに堂々と面接で自分の実績をアピールして下さい。逆に実績が出るまでは多少辛くても会社を辞めない方が、良い転職が出来ると思います。実績が無いと、転職回数の多さはどうしても足かせになるからです。

 

もう一度繰り返しますが、転職回数の多さは恥でありません。あなたの市場価値をより押し上げるアピールポイントです。

 

転職回数が多くても、ポジティブな気持ちで転職面接に臨み、内定をつかみ取りましょう!!

 

 

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