アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

リアルな転職理由「給料が低いから」は、面接で正直に伝えてOK? 面接官が教えます!

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

早速ですが先日読者の方から、以下のご質問が来ました。

 

「今の会社の給料が低く、転職を考えています。もちろん面接では転職理由を聞かれると思うのですが、正直に答えて悪い印象を持たれないものでしょうか?桜井さんが面接をされてきた経験から、教えて頂けると嬉しいです。」

 

ご質問に答える前に、今回初めて私の記事を読んで頂いている方もいらっしゃるかと思いますので簡単に自己紹介をさせてもらうと、私は外資系商社でマネージャーとして働いています。外資系企業のマネージャーは人事権を持っていますので、面接官として面接も行います。

 

そこで今回は、その面接官としての経験から、「給料が低い」という転職理由を正直に面接の場で伝えてもいいか?というご質問について、お答えしていきたいと思います!

 

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結論から言えば、ぶっちゃけ会社と面接官のノリによる

「給料が低いから転職したい」というのは、今も昔もメインの転職理由です。20代を対象に行った「Biz Ladyの調査」では転職理由の2位ですし、幅広い世代を対象に行った「リクナビNEXTの調査」でも4位にランクインしています。

 

このように、実際に非常に多くの人が、「給料が低いから転職したい」と思っているわけです。

 

で、そのリアルな理由をそのまま面接で伝えていいのか?という話ですが、これは結論から言えば、会社の風土や面接官のノリによります。

 

例えば、私が働いているような外資系企業では、「全然アリ」です。考え方がフランクなベンチャー企業も、OKな所が多いでしょう。とは言うものの、「給料が低い」ということは、裏を返せば、「自分はもっと価値がある」=「このくらいの給料はもらっていいはずだ」という思いがあるはずです。

 

しかし、それは残念ながら初対面の面接官には分かりませんので、その点を誰にでも分かるようにロジカルに説明する必要があります。ただ単純に、「僕(私)は仕事が出来ますから、給料を上げて下さい」では当然ダメです。そこで次の章で、いい感じに給料を上げてもらう交渉方法についてご紹介していきます。

転職先が給料を上げざるを得ない根拠を示そう

例えばあなたが28歳で年収400万円だとして、転職で100万円給料を上げたいと考えているとします。であれば、転職先があなたに現状の年収プラス100万円を払わざるを得ない理由をしっかりと面接官に説明しなければいけません。

 

同じ業界への転職であれば、その会社の売上、利益、平均年収を見れば、ある程度ロジカルにプレゼンをすることが出来るはずです。売上や利益については、ある程度の会社であればホームベージのIR情報を見れば分かりますし、世代別の年収はキャリコネで調べれば分かるので事前にチェックしておくことをオススメします。

 

さて、例えばあなたの今の担当先の売上が2億円/年だとして、年収が400万円だとします。であれば、私ならまず転職面接で以下のように質問します。

 

「御社に入社させて頂けた場合、だいたい年間どのくらいのお客様を担当することになるのでしょうか?」

 

この答えが4億円だった場合、しめたものです。同じ業界ということは、利益率もある程度等しいので、理論的には年収800万円でもOKということになります。もちろん、そんなにシンプルに物事は運びませんが、売上が倍増するのであれば、年収400万円から100万円アップの500万円というのは十分に交渉可能な範囲です。

以上のように、自分がしてきた仕事と転職先での仕事を定量的に比較し、初対面の面接官にも分かるようにプレゼンしていきましょう。そのデータや根拠が明確であれば、面接官や転職先はあなたの給料をアップした上で採用したくなるでしょう。

 

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まとめ

「リアルな転職理由「給料が低いから」は、面接で正直に伝えてOK? 面接官が教えます!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。 

・結論から言えば、ぶっちゃけ会社と面接官のノリによる 

→外資系企業やベンチャー企業は給料交渉に柔軟な会社が多い!老舗の日系企業の場合は、面接が進んでいく中で、徐々に確かめていこう。

 

・転職先が給料を上げざるを得ない根拠を示そう

→自分がしてきた仕事と、転職先の仕事を定量的に比較して、転職先が給料を上げたくなる根拠を示そう!会社情報や平均年収は、ホームページやキャリコネでしっかりと予習しておこう!

今回の記事が、皆さんのキャリアアップの参考になれば、とても嬉しく思います!

 

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