アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

転勤なしの会社に転職した私が感じる大きなメリット3つ!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

早速ですが、皆さんはどういう基準で働く会社を選びますか?

 

仕事内容? やりがい? ネームバリュー? それともやっぱりお給料?

 

そのあたりは確かに仕事を選ぶ上で非常に重要なポイントですよね。

 

それでは、「転勤の有無」はどうでしょうか?

 

「中央大学ワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクト」が2015年に行った調査によれば、30代〜40代の男性42.7%、女性57.5%が、「転勤したくない」と考えているようです。

 

皆さんはどうでしょうか?

 

私は、絶対に転勤したくありません!笑

 

ただ、そんな私も以前は日系の大手商社で働いており、転勤を経験しました。

 

20代前半の頃で、1年半ほどの転勤生活でしたので、まあ良い経験ではありましたが、やはり一生転勤がつきまとう会社は嫌だなぁと思い、今の会社へ転職しました。

 

今の会社は、絶対に転勤はありません。で、思うこと。

 

「やっぱり転勤が無いっていうのはいいよなあ」ということ。

 

ということで今回は、転勤あり・なしの会社両方を経験した私の視点から、「転勤なしの会社で働く大きなメリット3つ」をご紹介していきます!

 

転勤なしの会社のメリット①:家族との時間を大切に出来る

とにもかくにも、これでしょう。家族との時間って、大切ですよ。

 

「日本の会社員は、転勤を命じられると単身赴任する人が結構いるよ」

 

と海外の友人に言うと、全員本当にびっくりします。そんなめちゃくちゃなこと、ファミリーは納得するのか?と。

 

でも、なんだかんだ結構納得しちゃってるんですよね。よく映画なんかでも、父親が半年に一回くらいしか帰ってこなくて、子供の寝顔を見て「短い間にこんなに大きくなって…(ウルウル)」みたいなシーンありますもんね。それを聞いてたお母さんも、ふすまの向こうでなぜかつつましく微笑んでる、みたいな。

 

もうね。アホかと笑。

 

「短い間にこんなに大きくなって…(ウルウル)」じゃないっしょ!半年も会わなかったらそりゃあ大きくなるっしょ!

エアロスミスじゃないですが、I don’t want to miss a thing ですよ。見逃したくないでしょう、自分の子供の成長を。一回しか無いんですから。

 

私はまだ子供がいませんが、将来生まれたら、絶対に成長を見逃したくないです。大好きな妻との時間も、訳分からん単身赴任なんかに奪われたくないです。

 

だから、私は転勤のない会社で働きます。転勤がなければ単身赴任はありえません。キャリアも大切ですが、家族の方が比べものにならないほど大切です。

 

「転勤がなければ、家族と一緒に過ごせる時間が長くなる」

 

これが、転勤のない会社で働くメリットの1つ目です。

転勤なしの会社のメリット②:周りの人との人間関係が濃くなる

転勤なしの会社で働くメリットの2つ目は、「仕事・プライベート問わず、周りの人との人間関係が濃くなる」 ことです。結果的に本当に貴重な人脈ができ、人生が豊かになります。

 

日系大手企業(特に銀行、メーカー、商社)などでは、ゼネラリスト(笑)を育てるためという名目で、3年〜5年ごとに転勤させたりしますよね。これってナンセンスだと思いませんか?

 

「せっかく仲良くなったと思ったら、また転勤ですか…。」というのは私が大手商社にいた頃に、取引先からよく聞いた言葉です。取引先も全て大企業で転勤が当たり前なら別にいいですが、そうではありません。先方の担当者は変わらないのに、こちらはコロコロ変わるというのはあまり良くないですよね。それでは育つビジネスも育ちません。

 

大手企業で転勤したことがある方は分かると思いますが、結局本社から来た自分よりも、エリア限定職の地元の人の方が、取引先に信頼されているというパターンがよくありませんか?(私もまさにこれで挫折を味わいましたが…。)

 

「単純接触効果」と言いますが、一般的に人は一緒に時間を過ごせば過ごすほど、信頼関係も深まります。

 

仕事だけではなく、プライベートでもそうです。3年おきに全国各地を転勤し続けていたら、すぐに友人と疎遠になってしまいます。

 

ずっと転勤がなければ、住んでいる場所の友人と関係性を深めていけます。また、地域の色んなコミュニティにも参加でき、新たな趣味や喜びを発見出来ます。

 

ほら、転勤がないっていいでしょう!?

転勤なしの会社のメリット③:キャリアアップに有利

転勤なしの会社で働く最後のメリットはズバリ…

 

「キャリアアップに有利!」

 

ということです。

 

「転勤が多い会社」=「日系大企業の総合職」というのは間違いないので、一見転勤しまくっている方が、キャリアアップに有利な気がしますよね。履歴書も綺麗に見えそうですし。

 

でも、違います。

 

まず、日本の会社特有の「総合職」という職種がこれからの時代非常に微妙です。

 

3年目までは本社で総務、4年目から7年目まで広島で営業、8年目から10年目まで札幌で営業、11年目から本社に戻って人事。

 

こんなめちゃくちゃなキャリアがありますか?こんなん日本だけです。何が専門なんですか?強みは何ですか?全く分かりません。

 

この摩訶不思議な「総合職」でもキャリアが保証されるのは、以下2つの条件を満たす場合のみです。

 

①その会社が成長し続ける

②その会社で定年まで働き続ける

 

残念ながら、今この2つの条件を満たすのはどんな会社に入っても難しいと言えます。

 

前置きが長くなりましたが、「総合職」というのは、その会社「のみ」で通用するキャリアであり、スキルなんです。他の会社では一切通用しません。

 

これからの時代にキャリアアップするには、専門性を磨き、どこでも通用する人材になる他にありません。

転勤がない会社は、基本的に異動も少ないです。なぜなら営業なら営業、経理なら経理、マーケティングならマーケティングと、ポジションごとに採用しているからです。

 

つまり、専門性を磨くことが出来ます。さらに大企業のように、誰でも売れるような商品力や仕組みがないので、自分で工夫して商売を組み立てなければいけません。ここでもビジネススキルが磨かれます。

 

「そんなんどうでもいいよ〜、俺の働いてる大企業がダメになるわけないし」と思っているそこのアナタ!10年前に東芝が今の状態になることを予想出来た人がいると思いますか?きっといないでしょう。

 

これからの時代、自分を救ってくれるのは、自分自身のビジネスパーソンとしてのスキルだけです。のほほんと大企業で3年おきに転勤しながら、何も考えずにルート営業をやっていたら、歳を取った時にいきなりクビを切られても文句は言えませんよ。

 

専門性を磨き、市場価値の高い自分になるためには、成果主義でダイナミックな外資系か、裁量の大きいベンチャーで働き、ビジネスパーソンとしてのレベルを上げることです。

 

以下の転職エージェントがそれぞれの分野に強いので、オススメです。

 

・外資系企業:JACリクルートメント

→外資系優良企業と太いパイプあり。私自身もこちらを利用して、現在の会社へ転職しました。 

・ベンチャー企業:ハタラクティブ

→未経験からチャレンジできるベンチャー企業の求人が多い。特に20代の転職に強いです。

まとめ

「転勤なしの会社に転職した私が感じる大きなメリット3つ!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・転勤なしの会社のメリット①:家族との時間を大切に出来る

→「家族>仕事」は世界の常識。単身赴任は卒業しよう!

 

・転勤なしの会社のメリット②:周りの人との人間関係が濃くなる

→時間を長く過ごせば過ごすほど、濃い人脈が出来ます!

 

・転勤なしの会社のメリット③:キャリアアップに有利

→「転勤なし≒異動なし」外資系 orベンチャー企業で、プロのビジネスパーソンを目指そう!

 

【オススメ転職エージェント】

・外資系企業:JACリクルートメント

→外資系優良企業と太いパイプあり。私自身もこちらを利用して、現在の会社へ転職しました。


・ベンチャー企業:
ハタラクティブ

→未経験からチャレンジできるベンチャー企業の求人が多い。特に20代の転職に強いです。

今回の記事が、転勤の有無で会社選びを迷っているあなたのお役に立てれば、とても嬉しく思います!

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