アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

現役面接官が教える、転職面接で絶対に採用したくなる人の3つの特徴!

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

終身雇用が前提だった日本の雇用状況も大きく変わり始め、転職が一般的になってきました。自分の力が最大限発揮できる場所へ積極的に移っていけるというのは、非常に良い傾向だと思います。

 

しかし、その際に必ず受けなければならないのが転職面接です。そして当然のことながら、その転職面接に合格し、内定しなければなりません。

 

私は、今までに自分のチームの部下になる候補者を何人も面接してきました。その経験の中で、私が「採用したい!」と感じ、実際に採用した人には、共通して大きく3つの特徴があります。

 

当然、その3つの特徴に若干の私情は入りますが、基本的には人事の社員も面接に同席しており、「この人を採用したい!」という意見がほぼ私の意見とも一致するので、転職活動中のあなたの参考になるはずです。

 

それでは、現在面接真っ最中の方、または転職を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみて下さい!

 

転職面接で採用したくなる人の特徴①:会社が求める条件にスキルがマッチしている

転職面接と新卒の面接で最も違う点はなんだと思いますか?

 

それは、「即戦力であることが求められる」ということです。

 

社会人経験1~3年の若手を対象とした第二新卒採用などは、新卒採用と同様にポテンシャルを見たりもするので、また勝手が違いますが、(その年齢の方は、ぜひ「第二新卒で大企業へ転職成功した私がおすすめする、転職エージェント&転職サイト!」という記事も参考にしてみて下さい)一般的な転職面接では、基本的に入社後すぐに活躍してもらえそうな人を採用します。

 

募集要項をしっかりと読み込み、自分の持っているスキルが生かせそうかを必ずチェックしてから面接に臨んで下さい。

 

募集要項と同様に、キャリコネなどの口コミサイトで、企業の強みや特色などを研究しておくことも非常に効果的です。

 

転職したい企業が求めている条件に自分のスキルがマッチしているか。この点をしっかりと面接で伝えられるように、戦略を立てておきましょう。それが面接官に伝われば、第一関門は突破です。

転職面接で採用したくなる人の特徴②:謙虚に自分の言葉で語れる

最近、「DFDN男」という言葉を知りました。これは、「デキるふりしたデキないオトコ」の略だそうです。

 

多くの方を面接していると、この「DFDN男」や「DFDN女」がマジで多いことにびっくりします笑。こちらは初対面なので、なんでそこまで自信過剰なの?と率直に思ってしまいます。

 

もちろん、前職での素晴らしい実績をアピールすることは非常に重要です。しかし、言い方があります。スネ夫のように、嫌味な感じでアピールしてはいけません。

 

あなたがどんなスーパービジネスパーソンであっても、面接を受けている会社では新人です。その点を意識して、謙虚さを持って面接に臨むべきです。

 

例えば、前職の実績アピールについて、

 

「私は常に顧客志向の細やかな営業を心がけてきました。その結果、毎年20%以上の売上アップを達成でき、「〇〇さんだから任せるんだよ」というお言葉を多くの顧客から頂きました。この能力は必ず御社でも生かせると自負しております!」

というような感じで伝えてくる人がびっくりするくらい多いのですが、正直「ハァ〜??」という感じです笑。顧客志向の細やかな営業って何?何でその能力が当社で生かせるの?根拠は何?てかそんな成功してるなら今の会社にいれば良くね??とネガティブな感情が渦巻いてきます笑。そして借り物の言葉が多く、何も伝わってきません。

 

一方で、

 

「私は、本当に良いチームメンバーに恵まれたおかげで、なんとか毎年目標を達成することが出来ました。私の不手際でお客様に怒られることもありましたが、どこがいけなかったのかをしっかりとお聞きし、次は必ず改善出来るように心がけて参りました。昨年の10月に、一番厳しかったお客様から大きな注文を頂いた時に、「〇〇くんは本当に良い営業マンになったよな。もううちにとっては欠かせない存在だよ。ありがとう」とお言葉をかけて頂いたのですが、このお言葉が今まで働いてきた中で何よりも嬉しかった経験です。不器用な私ではありますが、御社に入社させて頂くことが出来ましたら、一生懸命お客様のことを考え、御社の価値を伝えていける存在になりたいと思っております」

みたいなことを一生懸命言われると、「おっ、ええや〜んこの人!」となります笑。

 

謙虚ですし、エピソードも熱を持っていて素敵。さらに当社でも活躍できそうな具体的なイメージが湧いてきます。

 

私は外資系商社で働いているので、世界50か国以上の同僚と働いているのですが、やはり日本人の素晴らしい点は、謙虚さです。世界に誇れる美徳です。

 

ロジカルさももちろん大切です。しかし、日本人らしく謙虚な姿勢を嫌う人はいません。

 

面接では、謙虚に自分の言葉で語るようにしましょう。

 

転職面接で採用したくなる人の特徴③:この人と働きたい!と感じる

最終的には結局これですね。

 

中途採用は、多くの場合あなたが配属される部署の上司が採用のキーマンです。当社のケースで言えば私です。つまり私が「この人と働きたいと思う=採用」です。

 

では、面接官にそう思わせるにはどうすればいいのか?

 

それは、面接官をしっかりと観察し、相手に好印象を持ってもらえる自分を演出することです。

 

結論からズバッと話す人なのか?それならばあなたも結論からズバっと答えるべきです。

 

穏やかでゆっくり話す人だ!それならばあなたも穏やかにゆっくり話すべきです。

 

人間は基本的に自分に似たタイプに好感を抱きます。面接官をしっかりと見て、相手が欲しいところにボールを投げ返しましょう。

 

また、私も含め面接官は、面接官マニュアル本的な本を読んでいることも多いです。

 

「面接に受かる方法!」的な求職者向けの本を読むのもいいですが、逆に面接官が読んでいる本を読むのも、面接官が何を意図して質問してきているかが分かるので、非常に効果的な面接対策になります。

 

ちなみに私が読んでいるのは、「使える人材」を見抜く 採用面接という本です。興味がある方は、ぜひご参考にしてみて下さい。

まとめ

「現役面接官が教える、転職面接で絶対に採用したくなる人の3つの特徴!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・転職面接で採用したくなる人の特徴①:会社が求める条件にスキルがマッチしている 

→キーワードは「即戦力かどうか」募集要項やキャリコネでしっかりと会社が求める条件をチェックして面接に臨もう!

 

・転職面接で採用したくなる人の特徴②:謙虚に自分の言葉で語れる

→借り物の言葉を意識高く語るのは百害あって一利なし!謙虚に自分の言葉で思いを伝えよう!

 

・転職面接で採用したくなる人の特徴③:この人と働きたい!と感じる

→面接官のタイプに合わせて、好印象な自分を演出しよう!面接官向けマニュアル本、「使える人材」を見抜く 採用面接で、面接官の質問の意図を研究するのもオススメ!

さて今回の記事が、あなたのキャリアアップの参考になれば、とても嬉しく思います!

 

 

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