アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外国人の上司と働く3つのメリット! 外資系商社マンが教えます!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

早速ですが、あなたの上司は日本人ですか?

 

今はそうである人がほとんどでしょう。しかし近い将来、突然外国人の上司と働くことになるかもしれません。

 

いやいや、うちの会社は大手だからそんなことありえないって?

 

と言いますが、2016年4月2日付で、日本を代表する企業であるシャープが、台湾の鴻海精密工業に買収され、外資系企業になったことは記憶に新しいですよね。

 

また話題の東芝も、稼ぎ頭だったメモリー事業をどこに売却するかという問題で揺れに揺れており、最有力候補は日米韓連合と言われています。そうなれば東芝で働く人たちも、間もなく外国人上司を持つようになることでしょう。

 

上記のような電機業界や半導体業界だけでなく、買収・再編の波はあらゆる業界で起きています。つまり、あなたの働いている会社も、明日からいきなり外資系になり、上司が外国人になる可能性があるということです。また、何も外資系にならなくても、日本で働く外国人が突然上司になる可能性だってもちろんあります。

 

と、ここまで不安を煽るようなノリで恐縮ですが、外国人の上司と働くことって、メリットが多くていいと思いますよ。

 

そんな私はかれこれ4年以上、欧米系の半導体商社で外国人の上司と働いていますが、日本人の上司と過ごした5年弱を思い返すと、余裕で今の方が楽しく、自分の成長を実感出来ています。

 

こんなことを言うと、「このアメリカかぶれが!」的な目で見られますが、私はどちらかというと右翼ですし(知らんがな笑)、何を隠そう、国家の品格 が愛読書で、世界一日本が素晴らしい国だと確信しています。それを差し引いてニュートラルな視点で見ても、外国人の上司と働くことにはメリットがあると思います。さて、それでは外資系商社マンらしくいきましょう。

 

 

「外国人の上司と働くと、3つのメリットがあります!」

 

 

それでは、そのメリットを1つずつご紹介していきます。

 

外国人の上司と働くメリット①:グローバルなビジネススキルが磨かれる

外国人の上司や同僚がいる職場というのは、外資系企業か、日系企業でもグローバルに展開している会社です。

 

そのような会社で、上司の職まで登りつめる人は、まずビジネスパーソンとしてのレベルが高いです。年功序列の老舗日系企業とは違い、高い実績を上げ続けた結果として、上司の職についています。(同業界の他社で大きな仕事をして、転職してくるパターンもありますが、いずれにせよスキルが非常に高いです。)

 

そのようなビジネスパーソンを上司に持つと、国籍なんて関係なく、「うわ〜、この人すげえなあ」とあらゆる局面で思います。

 

私の上司は英語が母国語ではありませんが、当然のように英語でビジネス上の高度な議論も出来ますし、ネイティブの人たちとのSmall talk(いわゆる世間話)もお手の物です。私はそこから色々な表現をパクりまくっています。結果として私の英語力も見違えるほど上がりました。

 

資料作りやプレゼンもマジでうまいです。例えば社内向けの資料などは、上司のさらに上の上司はまた国籍が違ったりしますので、その点を考慮して、見た瞬間に結論が分かるような、ものすごい分かりやすい資料を作ります。プレゼンの表現も完璧です。度胸もすごいです。例によってそれもパクりまくれます。この経験はデカいです。

 

完全に日本人のみをターゲットにしても食える特殊な業界以外は、確実に市場の縮小で食えなくなっていきますので、日系企業で働いていても、いつかは外国人を相手に営業する機会が訪れるでしょう。

 

そんな時に、外国人上司と働いた経験があると、すでにグローバルなビジネススキルが磨かれていますので、間違いなく強みになります。これが外国人上司と働くメリットの1つ目です。

外国人の上司と働くメリット②:結果が出せるビジネスパーソンになれる

言われ尽くされていることを改めて繰り返して恐縮ですが、日本人は労働生産性が低いと言われています。これは特に旧態依然とした日系企業で働く日本人を指しています。

 

無駄としか思えない決裁プロセスや、長すぎる社内報告書、ガキの使いじゃねえんだからというような「報・連・相」などが、労働生産性を著しく低くしている主な要因ですが、外国人上司と働く場合は、このような無駄なことをする必要が一切ありませんので、例えば営業であれば、「売上を上げるという結果」を出すことのみに集中出来ます。

 

日系企業で働く優秀な人たちの中には、無駄なプロセスを嫌う人たちが多くいますが、古き良き時代の老害上司のせいで、日常的にそれらを強いられています。早くその無駄に気付き、外資系なりグローバル企業なり、競争力のある会社へ転職出来る人は良いですが、その一歩を踏み出さないと、それらの「無駄なプロセス」を強いられているうちにいつしか思考停止し、「結果を出す」ことへの感性が鈍ってきます。そうなると、錆びた刀のようなもので、いざ抜いても切れません。

 

「錆びた刀のようなもので、いざ抜いても切れません」とか、なんか作家的なノリでカッケーなあと今自分で思いましたが、こうなってしまうと、それこそ外資系の会社に買収された日には即切られます。お〜怖い。

 

外国人の上司は確かに結果に厳しいです。しかし、結果を出す「意味のあるプロセス」を考える、そして教えることに関してはプロフェッショナルです。

 

少子化による市場縮小や、AIの台頭が予想されるこれからの時代に必要なのは、何よりも「結果が出せるビジネスパーソン」です。そのスキルを、生き馬の目を抜くような熾烈なグローバル市場を勝ち抜いてきた外国人の上司からガッツリ勉強して自分のものに出来ることが、外国人の上司と働くメリットの2つ目です。

外国人の上司と働くメリット③:休暇が取りまくれる

さてここまで、「グローバルなビジネススキル」だとか、「結果が出せるビジネスパーソン」だとか、大前研一感がハンパなかったですが、(大好きです。低欲望社会とか、めっちゃ愛読してます。知らんがな笑)、最後は今流行のワークライフバランスの話。

 

詳しくは、「有給を取りまくって人生をエンジョイするなら? 外資系企業へ転職が正解!」という記事に書きましたが、やはり外国人は日本人に比べて休暇を大切にしています。そして、結果さえ出していれば、いくら休暇を取ろうが何にも言われません。逆に、「Why don’t you take an annual leave ?(休み取れば?)」と上司に言われるくらいです。

 

私の外国人の上司も、しょっちゅう休暇を取っては海外旅行に行っています。その間は、ビックリするくらい連絡がつきません笑。まあその前にしっかりとバックアップ体制を整えてから休暇を取っているので、全く問題にはならないのですが。

 

以上のように、「休暇を全く気兼ねなく取れる」というのが、外国人の上司と働く3つ目のメリットです。

 

まとめ

「外国人の上司と働く3つのメリット! 外資系商社マンが教えます!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・外国人の上司と働くメリット①:グローバルなビジネススキルが磨かれる

・外国人の上司と働くメリット②:結果が出せるビジネスパーソンになれる

・外国人の上司と働くメリット③:休暇が取りまくれる

 

今回の記事を読んで、「外国人の上司と働いてみたい!でも、当分今の会社ではチャンスが無いかもなあ…」と思われたあなたは、思い切って転職してみてはいかがでしょうか?

 

今は転職者にとって非常に有利な超売り手市場です。「厚生労働省の調査」によれば、2017年4月の有効求人倍率はなんと1.48倍で、これは過去最高だったバブル期(1990年7月)の有効求人倍率1.46倍を上回っています。

 

外国人の上司と働くには、私が働いているような外資系企業か、日系グローバル企業への転職がオススメです。それぞれの分野に強い転職エージェントは以下の通りです。無料で手厚いサポートが受けられますので、ぜひ登録して有効活用してみて下さい!

 

・外資系企業:JACリクルートメント(外資系優良企業と太いパイプあり。私も現在の会社へ転職する際に利用しました。)

 

・日系グローバル企業:リクルートエージェント(転職エージェント最大手。日系グローバル企業の求人数No.1)

 

今回の記事が、あなたのキャリアアップのご参考になれば、とても嬉しく思います!

 

 

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