アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

会社をクビになる人は、ズバリ3つの特徴がある!!

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「○○さん、もう来月から来なくていいから」

 

一昔前では考えられなかった突然のクビ宣告が、どうやら世間的にも増えてきているようです。

 

もしも突然会社をクビになってしまったら、来月からの家賃、食費など、これからの生活すべてに対して大きな不安を持ちますよね。

 

実家暮らしならまだ救いようがあるかもしれませんが、もし地元を離れて一人暮らしをしていたり、養う家族がいる人の場合は、本当に死活問題です。

 

会社をクビになることは、実力主義の外資系企業やベンチャー企業では昔からよくある話ですが、記憶に新しい東芝の不正会計問題や、シャープの未曾有の業績悪化などで、老舗の日系企業やそのグループ企業にもクビが横行し始め、働いている人誰しもが気を抜けない状態になっています。

 

そこで今回は、毎月誰かがクビになっていた外資系不動産会社での経験を中心に、会社をクビになってしまうことを回避し楽しく働き続けるために、会社をクビになってしまう人の3つの特徴についてご紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1.犯罪や問題を起こす人は、会社をクビになる!

当たり前ですが、犯罪、つまり刑事事件を起こしてしまった場合は言語道断で、一発でクビになる可能性が高いです。

 

この場合は会社をクビになるだけではなく、罰金・懲役など、社会的制裁を受ける可能性もあります。

 

よくある刑事事件が絡むクビは、飲酒運転です。大企業のメーカーや商社で働いていて地方勤務になった場合、職場の工場に車通勤をしている社員も多く、さらにそこそこお金もあるので、帰りに一杯行ってしまうということがあるようです。

 

私もトヨタ系の商社で働いていた時に、そのような現場を目撃したことがあります。トヨタグループは飲酒運転が発覚した場合、懲戒解雇(つまりクビ)を含めた厳正対処を行うという方針です。

 

飲酒運転で事故を起こしてしまった当時30歳くらいの先輩は、会社に泣きついて何とかクビは免れたものの、新卒と同条件の給与体系まで落とされていました。人の命に関わる問題ですので、十分に気をつけましょう。

 

犯罪以外に、会社で問題行動を起こしてもクビになる可能性があります。

 

問題行動の代表格は、「ハラスメント」です。

 

セクハラ、パワハラは一般的ですが、最近はアルハラ、マタハラなんていうのもありますよね。

 

このような問題を起こしてしまった場合、まずは厳重注意、それでも直らない場合は、閑職への異動、それでもダメな場合はクビになるケースが多いです。

 

いじめと同じで、自分に意識がなくても、相手が不快感を持てばその時点でハラスメントになってしまうので、重々気をつけましょう。

2.仕事が出来ない人は、会社をクビになる!

とてもシンプルな話ですが、仕事が出来ない人は、会社をクビになるリスクが高いです。

 

私は以前外資系の不動産会社で働いていましたが、高収入の反面、毎月明確なノルマがあり、それを達成出来ない社員は有無を言わさずクビになっていました。

 

そのノルマは月5件以上の新規契約です。仕事内容を端的に言えば、オフィスを探しに来た人に自社物件を紹介して契約させることです。

 

商談は毎日ある訳ではなく、平均すると2日に1回、つまり月10回だとして、そのうち半分は契約を決めなければならないという計算になります。

 

かなり、厳しいノルマですよね。しかし、月10回の商談という母数はあくまでWebや広告経由で新規で問い合わせが来る、受け身の商談のみに限定した場合です。

 

何が言いたいかというと、仕事の出来る人というのは、自分で母数を増やす努力が出来ます。例えば、自分が以前契約を取ったお客様に、他のお客様を紹介してもらえるように頼んだり、不動産業者が集まるイベントに顔を出して、何かのきっかけにお客様を紹介してもらえるようプレゼンしたりといった自発的な営業活動です。

 

そのような地道な営業活動を継続していれば、必ず商談の母数は増えますし、商談の場数を踏むことで、契約率も上がってきます。いわゆる正のスパイラルに入るという状況です。こうなるとWebや広告からの問い合わせがなくても、自分で作ったきっかけから新規契約を取れるようになります。最強ですよね。

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一方で、仕事の出来ない人は、Webや広告からの問い合わせのみを待ち、自発的に動くことをしません。その場合、必ず契約率50%以上を維持しなければクビになってしまいます。それでも自ら動かずに、ノルマがきついと文句ばかりを言って結局達成出来ずクビになります。

 

以上は私の不動産業界での経験ですが、このようなケースは今後どの業界にも当てはまってくると思います。

 

お客様からの問い合わせだけを待って、自社の製品やサービスを説明するだけなら、ロボットでも出来ます。よく言われている話ですが、数十年後にはほとんどの仕事がロボットに置き換えられるでしょう。ロボットに置き換えられない仕事は、人間にしか考えられない付加価値を提供出来る仕事です。

 

クビにならずに楽しく働き続けるために、常に「付加価値とは何か?」ということを考えて行動しましょう!

 

とは言うものの、私が働いているような外資系企業や、契約件数などの営業成績がモノを言うような厳しい会社で働いている方は、運悪く成績が悪い月が続くと、本当は優秀な人であっても、非常に立場が危うくなってきます。

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もしもの時のリスクヘッジのために、常に他のチャンスを探しておく方がスマートと言えるでしょう。

 

キャリトレとかいいですよ。人工知能があなたの現在の仕事内容や今後の希望を分析して、毎日オススメの求人を教えてくれるサービスです。転職が当たり前の世の中ですから、いい求人があったらフットワーク軽く話を聞きにいっちゃいましょう。

3.社内政治が下手な人は、会社をクビになる!

最後は、社内政治についてです。

 

あるべき論でいえば、仕事のパフォーマンスのみが評価の対象であるべきです。特に若い意識の高い人はそのように考える傾向にあると思います。

 

しかし、多くの人が気付いているように、仕事でハイパフォーマンスを出せるかどうかは、社内政治が上手いかどうかに密接に関わっています。

 

私は、トヨタ系の日系大企業でも働いていましたし、同じく日系の中小企業でも働いていましたし、現在は外資系の大手商社で働いています。

 

以上のような全く違うタイプの会社で働いた経験からもう一度言いますが、「社内政治は非常に大切」です。

 

大きな仕事をするためには、その仕事を自分で作り出すか、会社の権力者に任せてもらうかどちらかです。そして、大きな仕事であればあるほど参入障壁も高く、自分で作り出すことが困難です。

 

シンプルに言ってしまえば、「私は○○君のことが気に入っているから、この仕事やってみない?」と大きな仕事を任せられるような、社内政治上手になることが重要です。

 

大きな仕事が自分に回ってこれば、当然会社にとっても重要な存在になれますので、うかつにクビには出来ません。そのお客様の紹介からさらに大きな仕事が回ってきて、あなたはより会社にとって重要な存在になります。

 

もちろん、自分で付加価値を考え抜き、仕事を作り出す姿勢も大切ですが、仕事の出来る権力者に気に入られる努力も同時に行いましょう。

 

私が働いていた外資系不動産会社でクビになる人は、社内の権力者を見抜く力が弱かったり、その権力者に気に入られる重要性を軽視している傾向にありました。

 

その結果、「もしもの時」に守ってもらえません。

 

実は私も、働き始めた頃は月5件の新規契約が取れそうにない時もありました。

 

そのような時は、ベテランの営業マンに電話して「○○さん、今月1件足らなそうなのですが、くれませんか?」とストレートに頼んだりしていました笑

 

もちろん、常に与えらればかりではいけませんから、その人に対して自分なりに価値を提供出来るように努力しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

長くなってしまいましたので、以下にポイントをまとめます。

 

会社をクビになる人の3つの特徴は…?

 

1.犯罪や問題を起こす人は、会社をクビになる!

2.仕事が出来ない人は、会社をクビになる!

3.社内政治が下手な人は、会社をクビになる!

 

以上の3つに気を付けて働いていれば、必ず社内でのあなたの株は上がり、クビなどは程遠い、会社にとってなくてはならない存在になれるはずです!

 

 

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