アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

転職に失敗したけれど、「出戻り」を成功させた経験者たちのエピソード!!

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居心地の良かった職場から、キャリアアップを目指して転職活動。

 

狙っていた会社に内定し、期待に胸を膨らませていざ出社!

 

でも、あれれ。。

 

面接で聞いていた条件と全然違うぞ…

 

なんだか職場の雰囲気もギスギスしてるし…

 

そもそも社風が自分には全く合わない!!

 

これはまさかの転職失敗…??

 

正直、前の会社に出戻りしたい!!

 

そんな風に思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ぶっちゃけ、私もあります笑

 

そこで今回は、日系企業3社、外資系企業2社で働いてきた私の経験から、転職に失敗してしまったけれど、「出戻り」を成功させた経験者のエピソードをご紹介していきます!!

 

「転職失敗したよ!超出戻りてぇ〜!」と思っているそこのアナタ!
ぜひ、この記事を参考にしてみて下さい!

 

「お堅い日系大手鉄鋼メーカー」 → 「外資系鉄鋼メーカー」へ転職!失敗して出戻った男、Kさんのエピソード

私は25歳から3年間、豊田通商の子会社で働いていました。

 

余談ですが、トヨタグループで働くことに興味がある方は、「トヨタグループへの就職・転職は正解?気になる給料は? 元社員のぶっちゃけ話!」という記事を参考にしてみて下さい。

 

我ながら非常に参考になる良い記事が書けたと思います笑

 

さて本題に戻り、私が豊田通商の子会社で働いていた時に出会った取引先のKさんという出戻り男のエピソードです。

 

Kさんは、おそらく日本人なら名前を聞けば誰もが知っている「某大手日系鉄鋼メーカー」で働いていました。

 

彼は私の2つ年上でしたので、出会った当時27歳。社会人5年目の体育会系の好青年でした。

 

仕事、プライベートともに仲良くしてもらっていました。

 

しかし、転機は突然訪れました。

 

忘れもしない私が豊田通商の子会社に入って1年目の12月、Kさんから電話がありました。

「桜井さん、今までお世話になりました。実は来年から、外資系の鉄鋼メーカーに転職することになりました」

 

「お〜、マジですか。残念ですが、おめでとうございます!!ところで、今の会社は給料も良いでしょうし、絶対つぶれることはないだろうし、Kさんは上手くやってそうに見えたんですが、なぜ転職するんですか?」

 

「桜井さんも時折感じることがあるかと思いますが、やはり大企業にいると、その仕事をするのは自分じゃなくてもいいと感じることが多いんですよね。悪く言えば歯車というか…。転職先は〇〇という外資系の鉄鋼メーカーなんですが、若手でも非常に大きな裁量を持って仕事を進めていけるというのが特徴なんですよ。」

 

「そういうもんですかね。まあ、でもKさんなら転職先でも活躍出来ると思いますよ。頑張って下さい!

という内容でした。

 

Kさんは非常に優秀な人だったので、まあ日系だろうが外資系だろうが、どこでも上手くやっていけるんだろうな〜くらいに思っていました。

 

しかし!!

 

翌年の7月、Kさんから再び電話がありました。 

「桜井さんお久しぶりです、Kです!お元気ですか??」

 

「Kさん??(何で!?)はい、元気ですよ。新しい職場はいかがですか?」

 

「それがですね〜、実は転職失敗しちゃいまして、6月から出戻ってきたんですよ〜笑」

 

「え、え〜。これまた何でですか??」

 

「転職した理由が、外資系の大きな裁量に惹かれてということをお話ししたと思います。予想通り確かに裁量は大きかったんですが、本当に「数字数字」の毎日で、お客様のニースをしっかりヒアリングして製品を販売するというより、とりあえず売って売って売りまくるという社風に耐えられなかったんですよ。転職に失敗したと当時の上司に泣きついたら、福岡勤務だったら今募集してるからイチからやり直すか?と声をかけてもらったので、お言葉に甘えて出戻りまして、今福岡にいます笑」

 

「マジっすか〜!!!」

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という内容でした笑

 

Kさんは、日系大手企業で働いていた時の「歯車感」に耐えられず転職していったのですが、外資系企業の「数字至上主義」の方が厳しかったということだったようです。

 

後日、直接会って話を聞いたところ、転職後も上司や同期と関係性は続いており、たまに飲みに行ったりしていたようです。

 

Kさんいわく、たまたま一番長くお世話になった上司と飲んでた時に、「転職先の数字至上主義の社風が厳しいな〜と思っているんですよ〜」という話をしたところ、「実は福岡でポジション空いてるんだけど、戻る?」

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と思いがけないオファーをもらったようです。

 

出戻りに成功した最も重要なポイントとしては、Kさんが転職してからも、その会社のキーマン(今回の場合、元上司)と連絡を取っていたことが挙げられます。

 

ただKさんの場合、勤務地は元々働いていた名古屋ではなく福岡でしたし、給料も転職する前より若干下げられたようです。

 

給料を下げられたと言っても、大企業ですので明確に入社年次で昇給率が決まっており、そのランクが2段階下げられただけのようでした。(大企業で働いたことのある方なら、この意味が分かるかと思います)

 

いうことで、もし転職が決まっても、Kさんのように社風が合わず失敗して出戻りをお願いする可能性も無きにしもあらずですので、長く勤めたいい感じの職場であれば、転職してからもキーマンと関係性を維持するようにしましょう!

 

かくいう私も、ちょいちょい豊田通商子会社時代の超出来る上司とたまに飲んでいます!!笑

「外資系不動産会社」→ 「外資系広告代理店」へ転職!失敗して出戻った女、Mさんのエピソード 

もう一つの転職失敗による出戻りエピソードは、私が働いていた外資系不動産会社の元同僚の話です。

 

Mさんは、営業成績が優秀で月80万円くらい稼いでいましたが、ただでさえ数字至上主義の外資系、さらにその中でも特に厳しい不動産業界の激務とプレッシャーに耐えらえれず、転職エージェント経由で外資系の広告代理店へ転職していきました。

 

外資系企業で働いたことがある方はご存知だと思いますが、同じ業界への転職が非常に一般的なのはもちろん、英語と営業力を生かして違う業界へ転職するケースも多いです。

 

Mさんの場合も、優秀な営業成績と堪能な英語を生かし、転職していきました。

 

しかしわずか2ヶ月後…

 

転職に失敗したMさんは華麗に出戻ってきました笑

 

理由はズバリ給料!

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転職先の広告代理店は、ワークライフバランスは非常に良かったようですが、給料が半分くらいになってしまったとのことでした。

 

転職の失敗例の一つに、「面接で良く思われようとあまり条件面を確認せずに決めてしまうこと」が挙げられますが、非常に危険です。

 

内定が出てからでもいいので、条件面について、出来れば文書で提示してもらえるように交渉しましょう。

 

Mさんが転職に失敗後、出戻って来られた理由は、Facebookを通じて、日本法人の副社長から、オファーがあったからとのことでした。(今っぽい笑)

 

前述のKさんと同様にキーマンである日本法人副社長と仲が良かったことが、今回出戻りが成功した理由だったようです。

 

「そんなもんなんですかね〜?」と思いますか?

 

どうやら、そんなもんなようです笑

  

ただMさんの場合も、Kさんが勤務地を選べなかったように、転職前に担当していた大手顧客は外され、新規開拓中心のミッションに回されていました。

 

一度辞めた会社に出戻り、再度雇ってもらう場合、元担当顧客への再就職の説明や、同僚のやっかみがあったりする場合もあるので、出戻り後いきなり転職前と全く同じ業務を担当出来ないケースもあることが、KさんやMさんの経験から分かります。

 

その場合は大人しく、自分に与えられたミッションをこなすことに注力しましょう。

 

その後Mさんは、3ヶ月間でいくつかの新規顧客を開拓し、以前担当していた大手顧客を再び担当するようになりました。

まとめ

 

「転職に失敗したけれど、「出戻り」を成功させた経験者たちのエピソード!!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

長くなりましたので、まとめると… 

【2人のエピソードから学ぶ、転職に失敗しても出戻りを成功させるポイントは?】

・転職してからも、人事キーマンと連絡を取り続けること
・転職前に好成績を残し、「いつでも出戻り歓迎」という人材になること
・出戻り後のポジションに文句を言わず、まずはそこで全力で結果を出すこと

 

今回の記事が、「転職に失敗してしまったけど、正直出戻りたい!」と思っているあなたのお役に立てればとても嬉しく思います!!

 

また、以下に転職失敗に関連した記事をご紹介しますので、ぜひこちらもご参考にしてみて下さい!

 

転職に失敗… すぐ辞めるかしばらく耐えるかどちらが正解?

甘い話には裏がある!? ありがちな外資系転職の失敗例3つ!

 

 

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