アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

会社を辞める理由をうまく伝えて、円満退職する3つのコツ!!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

転職の成功や、家庭の事情などで、今まで働いていた会社を退職することになった時、出来れば円満退職したいものですよね。

 

私は、今まで4度の転職を経験していますので、4社の退職を経験しています。

 

あまり自慢出来ることではないかもしれませんが、回を追うごとに退職の仕方がうまくなってきました笑。

 

円満退職を成功させるポイントは、何と言っても会社を辞める理由をうまく伝えられるか否か」にかかっています。

 

そこで今回は、退職を控えた皆さんに向けて、「会社を辞める理由をうまく伝えて、円満退職する3つのコツ」についてご紹介していきます!!

 

円満退職のコツ①:会社を辞める理由は必ず、「直属の上司」に最初に伝える!

円満退職をするためには、会社を辞める理由を、必ず最初に「直属の上司」に伝えて下さい。

 

たとえ、あなたが会社を辞める理由が、その直属の上司がムカつくからだとしてもです笑。

 

上司は、部下のマネージメントをしながら、チームの売上を伸ばしていくことが仕事です。

 

チームメンバーが1人退職するということは、少なからずチームの士気に影響を与えます。最悪の場合、「俺も、私も辞める!」となってしまう可能性もあります。

 

上司は、そうならないように、メンバーの士気をコントロールする必要があります。

 

つまり誰よりも早く、あなたの退職の意思を知り、対策を練る必要があります。

 

逆に言えば、あなたがうまく直属の上司が納得するような会社を辞めたい理由を伝えられれば、円満退職はすぐそこです。

 

退職の意思を伝える際は、間違っても他の社員がいる前では行わないようにして下さい。理由は上記の通り、直属の上司以外に退職の意思を知られないようにするためです。

 

私のオススメは、ものすごい神妙な顔で、

 

「課長。後ほどお話があるのですが、会議室で10分ほどお時間を頂けませんでしょうか?」

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と切り出すことです。

 

勘のいい上司であれば、この神妙な顔と言葉で、ある程度察してくれます。

 

この後、会議室等の個室で、会社を辞める理由を伝えることになりますが、私の経験上、今までの上司は全員、事前に察してくれていました。

 

それでは、次に、「会社を辞める具体的な理由」をどう伝えるべきかについて、ご紹介していきます!!

円満退職のコツ②:会社を辞める理由は必ず、「ポジティブな決定事項」として伝える!

ところで、多くの人が会社を辞める理由の「本音」は何だと思いますか?以下の表をご覧下さい。

 

転職 本音

引用元:リクナビNEXT 退職理由のホンネランキングベスト10

 

一方で、会社を辞める理由の「建前」の方も見てみましょう。

 

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引用元:リクナビNEXT 退職理由のタテマエランキングベスト10

 

ご覧の通り、多くの人が会社を辞めたい理由の「本音」のトップは人間関係のネガティブな問題であるものの、「建前」のトップはキャリアアップしたいというポジティブなものに変わっていますね。

 

この伝え方が、正解です。

 

すでに転職先が決まっている人は、以下のように会社を辞める理由を伝えて下さい。

「実は、すでに次の会社も決まっておりまして、〇〇の事業に携わる予定となっております。今までの仕事で学んだことを最大限に生かしながら、チャレンジしていきたいと考えておりますので、ここまで育てて頂いて大変申し訳ありませんが、何卒、ご理解頂ければありがたいです。」

 

ポイントは、以下の3点です。

①次の職場がすでに決まっていることを伝える
②今の会社では出来ないことにチャレンジすることを暗に伝える

③今までのお礼を伝える
 

①②は、退職の引き止めを乗り切るために事前にジャブを打っておくためです。③は、まあ言うべきでしょう。何てったって日本人ですから!

 

転職が決まっていない場合、上記の①は伝えられませんが、「やりたいことが明確にある」と必ず伝えるようにして下さい。

 

それでは、会社を辞める理由を正直に伝えたら円満退職出来ないのか?

 

いえ、そんなことはありません。

 

例えば、

・商社マンの夫がタイに赴任するため付いていくことになった。

・両親が病気になったので、地元に帰って面倒を見たい。

・十分に修行させてもらったので、家業を継ぎたい。 

このあたりの理由であれば、上司が止めることが出来ないことは明確なので、問題ありません。

 

しかし、例えば、

・人間関係が悪い
・残業が多すぎる
・職場の風通しが悪い

このあたりが会社を辞めたい本当の理由だとしても(ほとんどの人がそうだと思いますが)、これらを、会社を辞める理由として伝えてしまうと、「改善するから、待ってくれ!」と退職を引き止められる確率が高くなりますので避けた方が無難です。なぜなら、これらの理由であなたに退職されると、上司の評価が下がる可能性があるからです。

 

しかし、前述のように「ポジティブに新しいことにチャレンジしたい!そしてそれはもう決定している!」というように伝えれば、上司は納得せざるを得ませんので、その方向で伝えていきましょう!

 

それでは、最後の円満退職のコツをご紹介していきます!!

円満退職のコツ③:会社を辞める理由は必ず、「会社に迷惑がかからないものである」ことを伝える!

最後は、とてもシンプルです。

 

「私が辞めることによって、会社に迷惑はかかりませんよ」ということをしっかり伝えることです。

 

それでは会社に迷惑がかかる、避けるべき退職理由は何か?

 

代表的なものは2つあります。

①競合他社への転職
②短期間での転職(1週間後に辞めたい等)
 

①はかなり複雑な問題です。企業によっては入社時に「同業他社に数年は転職しないこと」という契約書にサインさせられることもありますからね。

 

ただ、私も訴えられたら嫌なので明言は避けますが、まあ〜みんな競合他社にバンバン転職してますよね笑。

 

そこは、状況に応じてうまくやって下さい。上司が信頼出来る人であれば腹を割って話してもいいと思いますし、そうでなければダンマリにならざるを得ないかもしれません。

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②に関しては、非常識なレベルの短期間での転職は避けましょう。労働基準法では、2週間前に通知をすれば退職出来ることになっていますが、引き継ぎをしっかり行うためにも、転職先に交渉して、退職届を出してから1か月ほど後から、勤務開始にしてもらうことが常識的です。

 

まとめ

「会社を辞める理由をうまく伝えて、円満退職する3つのコツ!!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

長くなりましたので、まとめると…

 

・円満退職のコツ①:会社を辞める理由は必ず、「直属の上司」に最初に伝える!
・円満退職のコツ②:会社を辞める理由は必ず、「ポジティブな決定事項」として伝える!
・円満退職のコツ③:会社を辞める理由は必ず、「会社に迷惑がかからないものである」ことを伝える! 

 

今回の記事で、円満退職の3つのコツをご紹介してきましたが、出来れば次が決まってから、退職の意思を伝えることがベストです。なぜなら、「次に行く会社がある」という「決定的に退職しなければならない理由」になるからです。

 

今の時代、転職サービスは非常に便利になっているので、働きながら様々なオファーを受け取ることが出来ます。

 

例えば、優良企業の案件を数多く取り扱っており、スカウトサービスに定評のあるパソナキャリアなどに登録しておくと、思いがけない会社からオファーが来ますし、自分の市場価値も常にチェック出来るので、おすすめですよ。

 

今回の記事が、皆さんの円満退職の参考になればとても嬉しく思います!!

 

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