アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

他部署と対立した時に、確実に自分の意見を通す方法!

 

こんにちは。アラサー外資系マネージャーの桜井です!

 

会社は多くの部署で成り立っています。全ての部署が協力しあってうまく働けていれば最高ですが、残念ですがそんな平和な会社はほぼありません。

 

・短納期で案件を取ってくる営業 VS実際にWebサービスを作るエンジニア

・先行投資で海外出張を申請する営業 VS  経費節減を訴える経理

・フレキシブルな対応を期待する営業 VS マニュアル化を望む営業事務

 

二項対立の一方に全て営業を入れましたが、日本の会社員の大多数は営業ですし、私のブログの読者の大多数も営業ですし、嫌われる部署No.1(私見)も営業ですので、ご了承下さい笑

 

というわけで今回の記事では、「他部署と対立した時に、確実に自分の意見を通す方法」について書いていきたいと思います。

 

営業の方は自分の意見を通すために、それ以外の方は営業の意見をはねのけるために(笑)、今回の記事を参考にしてみて下さい!(3分で読めます)

自分の立場・相手の立場・顧客の立場・経営層の立場から見た意見を客観的に述べる

 

「短納期で案件を取ってくる営業(あなた) VS  実際にWebサービスを作るエンジニア」の例で説明します。

 

・自分の立場:「売上=評価」なので、何としても受注したい

・相手の立場:こんな短納期じゃ満足のいくWebサービスは作れない

 

昨今はIT企業も多いので、このパターンの対立はめちゃくちゃあるのではないでしょうか?

 

しかし上記のように、お互いが自分の立場から好き勝手モノを言っていては、話は前に進まず、相手への憎しみだけが募ります笑

 

ここで客観的になって、顧客の立場と経営層の立場を考えてみましょう。

 

・顧客の立場:期間限定の話なので、Webサービスの質より、とにかく早くローンチしたい

・経営層の立場:顧客に迷惑をかけないならば、基本的に受注したい

 

もし上記の前提ならば、営業の意見が勝ちます。つまり、Webエンジニアはクオリティを度外視してでも、Webサービスを作らなければいけないということになります。

 

私のブログの読者は賢い方が多いので、深く説明しなくても分かるかと思いますが、今回のケースでは営業の意見が明らかに的を得ていますよね。

 

では、次の前提ではどうでしょうか?

 

・顧客の立場:短納期ではあるが、絶対に質は落とせない。もしお客さんからの反応が悪ければ、次からは発注するつもりはない

・経営層の立場:今回の顧客とは長期的な関係性を築いていきたい

 

説明するまでもありませんが、この場合はWebエンジニアの意見を採用し、案件を受けないべきです。

みんな自分の立場だけを強調するから対立が生まれる

 

競争の激しい外資系で、最年少マネージャーになった私から言わせると、みんな自分の立場だけを強調しすぎです。(突然謎の上から目線)

 

株式会社で働く社員の最大にして唯一の目標は、株主の利益を最大化することです。ハッキリ言ってそれ以外ありません。

 

つまり、株主の利益を最大化できる行動が、いかなる場合においても正だということです。(違法行為以外)

 

先ほどの例で言えば、営業が短納期で取った案件で株価が上がればいいということになります。

 

顧客が「Webサービスの質<ローンチスピード」と判断しており、それを経営層がOKしているなら、議論の余地すらないのです。なぜならそれが正しい経営判断だからです。

 

この記事を書いていて、徐々にムカついてきたのでこの際ハッキリ言いますが、エンジニアやクリエイターは、「俺(私)のプライド的にこんなプロダクトは納品できない」みたいな奴が多すぎです。お前のプライドよりコストが現実的なプロダクトで顧客は十分なんだよ!分かったかこの野郎ォォォ!!

 

少し取り乱してしまいましたが、そんなに自己表現したいなら、アーティストにでもなったらどうですか?才能がないから企業に雇われているわけでしょ?それなのに営業に対して上から目線なのはどういうわけ?ん??お前は営業、俺はクリエイティブってか?ん?んんんん????

 

すみません。また取り乱してしまいました。

 

しかしそんなことを真顔で言ってしまうと、明日からハブられてしまいますので、なんとかその感情を押し殺し、堺雅人的な笑顔で、「今回はお客様も社長も納期が優先なんですよ。すみませんが、私のわがままを聞いて頂けませんか?」と紳士的に話を進めましょう。

 

孫子も言ってましたからね。

 

「戦わずして勝つ」のが最強だと。

まとめ

「他部署と対立した時に、確実に自分の意見を通す方法!」について書きました。

 

ポイントをまとめると、「自分の立場・相手の立場・顧客の立場・経営層の立場から見た意見を客観的に述べる」ことで、自分の意見を通せるということです。

 

逆にこれをしっかりとやっているのに、「あぁ?屁理屈抜かしてんじゃねえぞこの小僧がァァァ!」とかいうイカレポンチがいる会社なら、即転職すべきです。Life is short. 優秀なあなたがもっと輝ける職場は必ずあります。

 

というわけで最後に、会社のジャンルごとにおすすめの転職エージェントをご紹介しておきますね。すべて利用料金は無料で、3分で登録できますよ。

 

・ベンチャー企業への転職なら:ハタラクティブ

・ITエンジニア・クリエイターへの転職なら:レバテックキャリア

・日系ホワイト企業への転職なら:リクルートエージェント

・外資系企業への転職なら:JACリクルートメント

 

今回の記事が、あなたが「楽しく働く」きっかけになればとても嬉しいです!

 

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