アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

第二新卒の面接で100%聞かれる3つの質問と模範解答は? トヨタグループの大企業へ転職成功した私の体験!

 

こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

最近、私のブログのお問い合わせから、 以下のようなメッセージをよく受けます。

 

 

「第二新卒で応募した会社の書類審査を通過し、ついに面接です。どのような質問をされることが多いのでしょうか?やはり新卒の時の面接とは違うものでしょうか?」

 

 

結論から言えば会社によって面接の質問は若干違うのですが、どの会社でもほぼ必ず聞かれる3つの質問があります。そして、その3つの質問に対しての回答で、合否が分かれる可能性が高いです。

 

その3つの質問は、以下の通りです。

・第二新卒の面接で必ず聞かれる質問①:なぜ、前の会社を辞めたのですか?

・第二新卒の面接で必ず聞かれる質問②:なぜ、弊社を志望したのですか?

・第二新卒の面接で必ず聞かれる質問③:あなたは、弊社にどのような貢献が出来ますか? 

 

最初に非常に大切なことをお伝えすると、以上の3つの質問に対しての回答は、100人中100人が聞いても全員が納得出来るように、全てロジカルに繋がっている必要があります。

 

とても簡単な例を挙げると、以下のような形です。

①なぜ、前の会社を辞めたのですか?

→英語を使った海外営業の部署に配属される予定だったのですが、その部署への配属はどれだけ早くても5年後ということが分かりました。今後の自分のキャリアを考え、出来る限り早くグローバルに活躍出来るスキルを得たかったからです。

 

②なぜ、弊社を志望したのですか?

→御社の募集要項を拝見すると、すでに英語のスキルがあれば、早くて1年後には海外営業の仕事が出来るとのことでした。そこで自分の力を最大限に生かしたいからです。

 

③あなたは、弊社にどのような貢献が出来ますか?

→海外営業として、必ず結果を出せる自信があります。履歴書にも書かせて頂いた通り、私は大学時代にアメリカへ2年間留学して経済学を学びました。私の何よりの強みは、ロジカルな英語力と、日本の企業の長所・短所をグローバルな視点から客観的に見られる広い視野だと考えています。留学時代には、この強みを使って日本の楽器をアメリカへ輸入して販売する事業を行い、個人事業ながら年商1,000万円を達成しました。この強みを、素晴らしい競争力を持つ御社の商品の拡販に最大限生かし、貢献していきたいと考えております。

 

以上のように、全てをロジカルに繋げて回答するようにしましょう。

 

遅れましたが、簡単に私の自己紹介をさせて頂くと、25歳の時に医療系の財団法人からトヨタグループの大手商社へ転職し、その3年後に現在の外資系商社へ転職しました。

 

現在20代ながら、世界有数の売上を誇る外資系商社でマネージャーとして働けているのは、第二新卒の時に世界的にもネームバリューのあるトヨタグループの大企業へ転職成功出来たことが大きく関係していると思います。外資系のビジネスパーソンも、日本の大企業での勤務経験を評価してくれますからね。

 

さて、それでは今回はそんな私の経験を交えて、「第二新卒の面接で100%聞かれる3つの質問と模範解答」について、詳しくご紹介していきます!

 

第二新卒の面接で必ず聞かれる質問①:なぜ、前の会社を辞めたのですか?

「なぜ、前の会社を辞めたのですか?」(在職中の場合は、なぜ辞めたいんですか?)は必ず聞かれる質問です。

 

以下、リクナビNEXTの「退職理由について」の調査は非常に興味深いです。

 

 

ご覧の通り、「退職理由のホンネ」は人間関係と待遇の悪さによるもので、「退職理由のタテマエ」は、キャリアアップしたいというものです。

 

結論から言えば、この「タテマエ」の「キャリアアップしたい」というポジティブな方向に退職理由を持っていかなければなりません。前の会社の愚痴をネガティブにつらつらと並べられても、そこから良い印象は確実に生まれないからです。

 

以下、同リクナビNEXTの調査による、「経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5」をご覧下さい。

 

 

 

 

要するに、第二新卒に求められているものは、「ポジティブなやる気」なのです。その姿勢を必ず見せるような回答をしましょう。

 

 

私が冒頭にご紹介した「英語を使った海外営業の部署に配属される予定だったのですが、その部署への配属はどれだけ早くても5年後ということが分かりました。自分のキャリアを考え、出来る限り早くグローバルに活躍出来るスキルを得たかったからです。」という例もご参考にしてみて下さい。

 

こちらは例として英語を軸にしていますが、あなたがキャリアアップしたい分野についてフォーカスした回答をすればOKです。

第二新卒の面接で必ず聞かれる質問②:なぜ、弊社を志望したのですか?

皆さんの予想通り、「志望動機」もまた、どの会社の面接を受けても必ず聞かれます。この質問の回答における大切なポイントは、辞める理由とロジカルにマッチングしていることです。

 

冒頭の私の例で言えば、

 

「英語を使えないから前職を辞める→御社はすぐに英語を使った海外営業が出来るから志望した」

 

というロジックです。

 

もちろん、ここまでシンプルに結論のみを言わず、話す時の表情や、声のトーンにも気を使う必要があります。

 

メラビアンの法則といって、話を聞く人つまり面接官は、あなたの表情や身だしなみなどの視覚情報から55%、声のトーンや口調などの聴覚情報から38%の印象を決定します。話す内容ももちろん大切ですが、話している雰囲気も非常に重要ということですね。ぜひ覚えておきましょう。

第二新卒の面接で必ず聞かれる質問③:あなたは、弊社にどのような貢献が出来ますか?

最後に、「あなたは、弊社にどのような貢献が出来ますか?」も聞かれる可能性が非常に高い質問です。

 

「知らんわ!なんや偉そうに!」と言いたくなりますが笑、グッとこらえて、面接官に「確かに!」と感じてもらえるようなロジカルな回答をしましょう。

 

 

さて少し話は変わって、新卒の面接の際もこの質問が出ることがありますよね。その回答は、ちょっと夢物語でもいいんですよ。例えば、建築学科を卒業した学生なら、「東京オリンピックの開催に向けて、日本を代表するような建物の設計に携わりたいからです!」的な。

 

では話を戻して、第二新卒の面接でこの回答はあまり良くないんですよ。

 

新卒と第二新卒の違いは、社会人経験があるかないかです。社会人経験があるということは、自分の価値を具体的にプレゼン出来るということを意味します。

 

具体的なプレゼンというのは、あなたの強みを定量化(数値化)して、その強みがあなたの志望企業の発展に貢献出来ると証明することです。

 

冒頭の私の例でも、具体的に自分が挙げた成果を数字でアピールしています。

 

例えば、建築学科を卒業した方なら、自分の得意な設計分野があるでしょうし、プログラミングを勉強した方も同様に、自分の得意な言語等があるでしょう。その強みを徹底的に分析して、誰でも分かるように定量化して、アピールすること。これが出来れば、内定はもうすぐそこです。

 

まとめ

「第二新卒の面接で100%聞かれる3つの質問と模範解答は? トヨタグループの大企業へ転職成功した私の体験!」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

第二新卒の面接を制し、転職を成功させる大切なポイントとしては、表情や声のトーンなど、話の内容以外にも最大限気を使い、話す内容についてはロジカルな一貫性を持ったストーリーにすることです。

 

「退職理由→志望動機→自分の価値を生かした活躍の可能性」というストーリーをしっかりと組み立てて、面接の質問に回答して下さい。

 

面接官は百戦錬磨です。面接の前に、あなたのロジックが甘くないか、必ず何度もチェックして下さい。

 

もし面接までに時間の余裕があれば、キャリコネなどの口コミサイトで、過去の面接の事例を研究しておくことも重要です。

 

また、転職のプロである転職エージェントに相談して、自分の回答をチェックしてもらうと客観的な意見が得られ、非常に効果的です。私も利用させてもらいましたが、パソナキャリアは第二新卒の転職に強みを持っているので、もし時間があれば、ぜひ利用してみることをオススメします。

 

今回の記事が、第二新卒で転職成功を目指すあなたのお役に立てれば、とても嬉しく思います!

 

パソナキャリア 

 

 

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