アラサー外資系商社マンです。20代で4回の転職を経験しました! 日系・外資系の働き方の違いや、面接対策など、「楽しくキャリアアップ」していくためのコツをご紹介します!

外資系最年少マネージャーが考える、大学生のうちにやっておくべき3つのこと

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こんにちは。アラサー外資系商社マンの桜井です!

 

早速ですが、最近就活中の大学生からメッセージを頂くことが増えています。(とても嬉しいです。ありがとうございます!)

 

その中でも特に多いのが、以下のご質問です。

 

「現在大学生で時間がたくさんあるのですが、なんとなく持て余してしまっています。桜井さんが考える、大学生のうちにやっておくべきことを教えてもらえませんか?」

 

うん、分かりますその気持ち。

 

なんとなく、何かをやらなきゃいけないなぁと思いつつも、モラトリアムに甘えるその感じ。

 

中高校生のように、毎日朝から夕方まで授業があるというわけでもないのに、休みも長いのに、それでも何となくダラダラしてしまう。そんな大学生は多いのでは!?

 

なんて偉そうに言っていますが、私もまさにそんな大学生でした笑

 

さていきなり話は飛躍しますが、現在アラサーの私は努力と幸運が重なり、外資系商社で20代の最年少マネージャーに昇進することが出来ました(自慢キタ笑)

 

そんな今、大学生の頃に「これやっとけば良かったなあ」と思うことが多々あります。

 

本当は「多々多々多々多々多々多々」くらいありますが、ポイントを絞ることはどんな世界においても大切なので、私なりの視点から、「大学生のうちにやっておくべき3つのこと」をご紹介したいと思います!

 

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まずは大学生にあって、社会人に無いものを考えてみよう

大学生にあって、社会人に無いものは何でしょうか?

 

若さでしょうか? 勢いでしょうか? 華でしょうか?(うるさいわ笑)

 

確かにそれもそうかもしれませんが、最もはっきりしているものは、「時間」です。

 

とにかく、社会人には時間がありません。一般的には朝7時くらいに起きて、9時から20時くらいまで働いて、帰ってきてご飯を食べてお風呂に入ればもう22時や23時です。平日に使える自由時間は、良くて2時間というところでしょう。

 

もちろんもっと時間を取れる人もいれば、取れない人もいます。しかし、以下の調査結果を見れば、1日に2時間も自由時間を取れない人の方が多いことが分かります。

 

■睡眠や食事の時間をのぞくと、平日の自由な時間は1日のうち何分ですか?その理由も教えてください。

第1位  90〜120分  143人(28.6%)
第2位  150〜200分 117人(23.4%)
第3位  60〜 90分  96人(19.2%)
第4位  200分以上  82人(16.4%)
第5位  60分未満  62人(12.4%)

 

引用元:マイナビ「学生の窓口 フレッシャーズ」

 

「時間は全ての人に平等だ」とよく言われますが、それは大学生、社会人間の「自由時間」に限定すると当てはまりません。 

 

そして、勘のいいあなたはもうお気付きだと思いますが、大学生のうちにやっておくべきことは、この「自由時間」を有意義に使って、様々な価値ある経験をすることです。

 

それでは、私の具体的なオススメをご紹介していきます!

大学生のうちにやっておくべきこと①:趣味を結構なレベルまで高める

「大学生のうちにやっておくべきことランキング」的なネット記事を見ると、だいたい資格取得とか、サークルとか、バイトとかが入っていますね。まあそれはそれでいいとして、私なりの一発目を紹介します。

 

それは、「趣味を結構なレベルまで高めること」です!

 

いや〜最初からふわっとしてるな〜笑。

 

でも私は自分自身が大学生の時にやっておいたことで、これが一番役に立ってるなぁと感じています。

 

具体的には、音楽です。バンドですね。

大学生の時から仲間でバンドを組み、自分たちの曲を作詞作曲して、ライブハウスで演奏していました。つまり、音楽がぼちぼち自慢できる趣味になったわけですね。

 

そして社会人になり、「そういや〜桜井ギター弾けるんだっけ?今度会社の飲み会で演奏してよ」や「俺の結婚式で歌歌ってくれない?」系の趣味を生かしたオファーを受けるようになりました。その数、一度や二度ではありません。

 

で、そんなオファーを良い感じにこなしていると、あ〜桜井ってあの音楽得意な奴か。面白そうだな!という形で、上司や先輩や同僚から覚えてもらいやすくなります。新卒1年目からいきなり仕事で大きな差はつきませんから、これはメリットです。

 

別に音楽である必要は一切ありません。ゴルフでも、アメフトでも、麻雀でも、何でもいいと思います。あ〜アイツあれ得意だよね!と覚えてもらえると、何となく仕事が回ってきたり、何となく社内のキーマンと仲良くなったり、得をすることが多くあります。

 

ということで、まずは趣味を結構なレベルまで、楽しく伸ばしていこう!

大学生のうちにやっておくべきこと②:日本の歴史の勉強

大学生のうちにやっておくべきことの2つ目は、ベタだけど勉強かなぁと。特に日本の歴史の勉強かなぁと。

 

この歴史の勉強というのは決して、

 

「いい国作ろう鎌倉幕府。いい国だから1192年に鎌倉幕府成立やぁぁ!よっしゃぁぁ〜!覚えたったぁぁ!!」

的なものではありません笑。そんな暗記型の勉強は大学入試を最後に卒業しましょう。

 

そもそもなぜ鎌倉幕府が1192年に出来たのか、その時の時代背景はどうだったのか、なぜ、源頼朝が将軍になれたのか。そのような歴史の経緯をしっかりと勉強しましょう。

 

私は外資系商社で働いているので、世界50か国以上に同僚がいます。彼らと毎日ミーティングをしますし、時には卓を囲んで食事もします。

 

そんな時、外国人は、びっくりするくらい色んな質問をしてきます。

 

「なぜ箸を使うの?」

「宗教は何?無宗教?何で?」

「なぜ悪くないのにソーリーと言うの?」

 

時には、「アメリカを恨んでいないのか?」というようなデリケートな質問もされます。

このような質問に誠実に回答するためには、自分なりにしっかりとした歴史認識を持っている必要があります。

 

これからは、私のように外資系企業で働く人も増えてくるでしょう。もうシャープも外資系ですからね。今話題の東芝もそうなるかもしれません。

 

外資系ではなく日系企業でも、グローバルに様々な国の人たちと働くことはより一層当たり前になります。そんな時に、自分なりに日本人代表としてしっかりと発言・議論出来るように歴史を勉強しておきたいものです。外国人はびっくりするくらい、自分たちの国の歴史を勉強していますよ。

 

冒頭に、鎌倉幕府を例に出しておいてアレですが(笑)、戦前から戦後の歴史を最優先に勉強しておくといいと思います。やはりその時代が話題に上ることが多いですし、日本人としてしっかりと知っておくべきです。

 

私のオススメの本2冊をご紹介しておきますね。あまりその時代についての記述が少ない学校の教科書とは違い、本当に勉強になる本なので、興味がある方はぜひ読んでみて下さい。

 

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

永続敗戦論 戦後日本の核心 (講談社+α文庫)

大学生のうちにやっておくべきこと③:語学の勉強

大学生のうちにやっておくべきことの最後は、やはり語学の勉強です。理由は明白。特殊な業界を除き、もう日本語で日本人相手だけにビジネスをしても食っていけないからです。

 

あなたのキャリアプランによって、何語を選択するかは自由ですが、まだまだ我々の世代では、英語を選択するのがベストかなぁと個人的には思います。結局英語がビジネスの共通言語になっていますからね。もしかしたら、これからは中国語になっていくのかもしれませんが…。

 

で、どうやって英語を勉強するか?

 

欲を言えば、留学がベストです。

 

大学の卒業が1~2年遅れても就活は全く問題ありませんから、出来たら1年くらい留学して、語学をガッツリ勉強するのが良いと思います。

 

私は今、仕事の7割以上で英語を使っていますが、帰国子女でも無いですし、留学経験も無いので、最初はめちゃくちゃ苦労しました。追いつくのが本当にきつかった。

 

今は何とかなってきましたが、やはり留学帰りのLadies & Gentlemenにはかなわん!

 

「自由と高収入を得るためには… 英語を使う仕事に転職です!」という記事にも書きましたが、英語を使う仕事は、使わない仕事に比べて30%も高収入なんです。時間がたくさんある大学生のうちに勉強しない手は無い。

 

とはいうものの、留学はハードルが高いという人もいるでしょう。であれば毎週Hubに行って外国人と絡むでも、英会話カフェに行くでも何でもいいので、英語を使う環境を意識的に作りましょう。絶対家で本読んで勉強なんて無理ですから。。私が保証します!笑

 

さて、ではそんな私がどのように英語を習得したかと言えば、社会人になってから無い時間の中で眠たい目をこすりながら、オンライン英会話を使って勉強しました。

 

私が利用していたのは、ネイティブキャンプです。約1年半利用していました。

 

24時間365日、予約不要ですぐにレッスン出来るというお手軽さが魅力的です。価格も1レッスン25分あたり160円と非常にリーズナブルなので、無料体験にトライしてみて、良かったらぜひ利用してみて下さい!

 

繰り返しますが、大学生の頃にしっかり英語を勉強しておけば、将来絶対に役に立ちます。大学生の頃の私は、「ハイハイ」と聞き流していましたが、フタを開ければマジだったので、必ず勉強しておくことをオススメします!

 

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まとめ

「外資系最年少マネージャーが考える、大学生のうちにやっておくべき3つのこと」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ポイントを振り返りながら、以下にまとめます。

・大学生のうちにやっておくべきこと①:趣味を結構なレベルまで高める

→会社の色んな人に、あなたのことを覚えてもらえます。時にはいい仕事が回ってくるかも!?

 

・大学生のうちにやっておくべきこと②:日本の歴史の勉強

→特に近現代については、しっかり勉強しておきましょう!

 オススメの本:失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
        永続敗戦論 戦後日本の核心 (講談社+α文庫) 

 

・大学生のうちにやっておくべきこと③:語学の勉強

→英語圏に留学がベスト!難しければ、オンライン英会話の、ネイティブキャンプ

 

さて今回の記事が、時間と情熱を持て余していたあなたのお役に立ち、社会人になってからのスタートダッシュに繋がれば、とても嬉しく思います!

 

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